記事一覧
【共同運営マガジン】みんなのうた☆参加者募集‼️
枝瀬です。
主に、教育、心理、コミュニケーションや
自己啓発、日々の気付きを発信しています。
本日より
枝瀬泰「共同運営マガジン」をはじめます。
マガジン名は
「みんなのうた」
詳しい趣旨については
記事の最後に示しますので、
よければお付き合いください。
コンセプトは
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書くって、
楽しい、うれしい、気持ちいい!
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【7ヶ月目の振り返り】初心忘るべからず
タコ吹き
枝瀬先生です。
昨日5月19日をもって
note初投稿から7か月が経ちました。
前回6か月目のときは、
こってり濃厚とんこつ風に
振り返りをしたので、
今回は
あっさり端麗しょうゆ風味で
振り返りします。
こんなふざけた記事群を
時間を割いて読んでくださる
みなさんへの感謝だけは忘れません。
本当にいつもありがとうございます。
ではでは。
この1か月この1か月間は
まず、
鬼才・井上陽水~芸術のことは自分に従う④
5月大好き、枝瀬です。
高校時代から今もずっと
定期的に会っている親友がいます。
25年来になるのかな?
彼も
僕と同じ教育畑で、
私立高校の教師をしています。
だから、
飲みにいくと
教育談義に花を咲かせ、
昔は「授業論」、
最近は「学校経営論」で
盛り上がることが多い。
彼とはお互いの結婚式の
友人代表スピーチを務め合い、
まあ、今もよく遊ぶのですが、
そんな彼と
意気投合したのは
【note】センチメンタルは1人エンタメ
娘たちと公園でサッカーして
くたくたの枝瀬です。
疲れているときは
文章も、
つかえつかえになりますね。
心身が整っているときの方が
するすると文章が書ける気がします。
さてさて。
やっぱりいいな、小説昨日の記事で
夏目漱石について
ちょっとだけ触れました。
書き終わった後、
久しぶりに漱石の作品を
パラパラとめくったんですね。
そしたら、
あー、やっぱりいいなって
懐かしい気分になり
【紹介#2】まるさんの記事4選
共同運営マガジン
『みんなのうた』発起人の枝瀬です。
2024年4月30日に
共同運営マガジンをはじめました。
参加メンバーは現在30名(+4名)
収録記事数は253本(+46本)
noteを楽しく、継続するための
1つのツールになることを目指してます!
(不定期にはなりますが)
マガジンメンバーを
個別に紹介させていただきます。
枝瀬目線の
主観フィルターを通してですが、
この機会に素敵
【事件】路地裏で怪人に遭遇
「かわいい男性」枝瀬です。
ここだけの話、
ラブレターを書きました。
その子は、
クラスのアイドルで
みんな大好きで、
誰からも慕われていることなんて
百も承知。
でも、
僕にしか書けない
彼女がいる気がして・・、
僕だけが知っている
彼女を紹介したくて・・、
母の日なのに、
お母さんへのメッセージカードより
心を込めて書きました。
ボクだって馬鹿じゃない。
もう40を過ぎたおっさん
【紹介#1】くりすたるるさんの記事3選
共同運営マガジン
『みんなのうた』発起人の枝瀬です。
2024年4月30日に
共同運営マガジンをはじめました。
参加メンバーは現在26名(+3名)
収録記事数は207本(+116本)
noteを楽しく、継続するための
1つのツールになることを目指してます!
今回より
(不定期にはなりますが)
マガジンメンバーを
個別に紹介させていただきます。
枝瀬目線の
主観フィルターを通してですが、
こ
【母の日】ヨイトマケの唄
3人の母がいる枝瀬です。
1人は実母。
1人は義理の母。
1人は妻(子供3人目線で母)です。
いつも感謝。
実母を思うとき、
客観的に自分がダメダメでも、
いつでも、
絶対的味方でいてくれたよなあ、
そんなことを思っております。
クロサキナオの'2024 May Muses!今回は、ナオさん企画に便乗✨
🍀この記事はクロサキナオさんの企画参加記事です🍀 #クロサキナオの2024M
【人間讃歌】noteの森を抜けると
方向音痴の、
枝瀬です。
地図が読めません。
大型ショッピングモールに
車をとめたら最後、
迷子になります。
おかげで子供たちの
方向感覚が育ちました。
「パパを頼りにすると危ない」
真剣に危機感を抱いております。
親のおかげです。
さてと。
空気が「読める」新入社員共同運営マガジン
『みんなのうた』
手前味噌ですが、
サイコーにおもしろいです!
一人ひとり
いろんな音色の文章を歌っ
【冷蔵庫】お好み焼き粉と「からし」
人生の「からみ」がわかる
枝瀬です。
昨日の夕食は、
シューマイにしました。
シューマイにせざるを得ない
理由があるんです。
そう、
物事には理由がある。。。。
(お見せできませんが、
ふざけた顔して書いてます)
通知のビッグウェーブ先日来、
宣伝させていただいていますが、
共同運営マガジン
『みんなのうた』をはじめました!
大変ありがたいことに
通知も、コメントの数も増え、
紹介され
【頂き女子】自己肯定感の根っこは「感情」を否定しないことにある
元高校「国語」教師の
枝瀬です。
以前、
自分は記事の中で
次のようなことを書いたことがあります。
「こだわり」というより、
一つの「クセ」みたいなものだと思います。
授業でも、
このnoteでも、
「〇〇がこんなこと言ってたよ。
おもしろいよね。
ってことはさ~」
そんな世間話のようなノリで
うたったり、みんなとおしゃべりしていきたい
と思う今日この頃。
頂き女子りりちゃんGAM
【感謝】共同運営マガジン記事紹介vol1
共同運営マガジン
『みんなのうた』発起人の枝瀬です。
4月30日に参加を呼びかけ
スタートいたしました。
大変ありがたいことに
5月7日(火)時点で
共同執筆者23名、
収録記事も97。
自分の予想を超えて
盛り上がっています。
と・こ・ろ・が・・、
立ち上げたホスト役として
みなさんの記事を盛り上げるべく、
責任ある立ち居振る舞いをすべきはずなのに、
ほぼ同じタイミングで
ホストが
【持論】noteは「自分語り」に最適の場所
自分大好きな枝瀬です。
毎日noteを書いていると、
自分で自分の文章のクセというか、
自分自身の良いところや悪いところに
イヤでも気づかされることがあります。
痛感します。
僕のnote記事は、
つまるところ、
「オレの話を聞け!」だよな(苦笑)
って。
徹頭徹尾、
「自分語り」・・。
でも、
それでいいじゃん
それがいいじゃん!!
と開き直った話を、
以下、記します。
「