見出し画像

【感謝】共同運営マガジン「みんなのうた」記事紹介vol9

あなたと共に成長したい。

元高校教師(国語)の
たこせん枝瀬です🐙

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

【今回は主に「note」編です】


2024年4月30日に
共同運営マガジンをはじめました。

参加メンバーは現在74名(+1名)
収録記事数は3161本!(+211本)

noteを楽しく、継続するための
1つのツールを目指してます!

不定期で、マガジンメンバーの
個別紹介をしていますが、

今回は新規参加者の紹介に合わせて
メンバー記事
の紹介をさせてください!

この機会に素敵なメンバーの記事が
読まれれば嬉しいです。

共同運営マガジン「みんなのうた」とは

コンセプトは

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
書くって、
楽しい、うれしい、気持ちいい!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

です。

僕は常々note記事は
「(作者の)うたである」と提唱しております。

いよいよ
夏到来の予感。

街中歩いていると、

思わず、ふふふん、と
口ずさみたくなる瞬間だって
ありますよね。

もちろん、
(子どもならともかく)
大人が突然、
街中で「ふふふん」したら、
不審者そのものですから。

「ふふふん」を、
いろんな形で表現するのでしょうが、

noterさんは、
「ふふふん」を文字変換して
記事という形で発信していらっしゃる。

そういうものを
読むのも書くのも
僕は大好きでして。

以上の趣旨に賛同してくださる方を
常時、参加募集しております。

気軽に、ゆるくでも全然OKです。
うたいたいときにうたってくだされば、
みんなで「ふふふん」ですから。

参加希望者は、
コメント欄に「参加希望します」と
書いていただければ、
招待メールをお送りします。
ぜひ、ご検討ください。

新規メンバーさんの紹介

のろさとしさん

東京都出身。物理好き。大手IT企業に10年間勤め、システムエンジニアとして色々なシステムの製造に携わり、プログラミングから設計、チームリーダー、マネージャーと全て経験したうえで、全く違う毛色(!)の製造業で独立。6年間で年商1億円を達成し、会社を大きくしていくことと並行して、今まで得てきた無形資産を体系化し可視化するためにnoteをはじめられました。

会社でよく、細かな仕様をやるかやらないかという話になる。ラベラーで現品票を印刷して現品に貼るか、とか、送り状の手書きをやめるか、とかだ。
こういうものは、会社の一番の売り出し商品やサービスの魅力とは直接関係ないのでサボりたくもなるが、サボらない。
※もちろん費用がかかりすぎるならサボる。
会社の魅力が、こういうディテールの部分に宿っている可能性を捨てきれないからだ。

ヘッダ画像にも、こだわりあり!神は細部に宿る。

マガジンメンバーの「折々のうた」

くりすたるるさん

「解答」と「回答」の違いを、もう少しコンパクトにわたしの言葉でまとめさせていただくならば、「正しい解答」とは「正解」のこと。「正しい回答」とは「自分で答えを探すこと」。
正解のない「回答」では、「自分で答えを探すこと」そのものが、「正しい回答」。「自分で考えること」そのものが「正しい回答」。

「芥川龍之介について述べよ」というテスト問題に
「そんなことより、僕の友人は・・」と親友論を記した生徒がいました。
解答としては・・・だけど、回答は花まるコメントつけました🌟

カオラさん

自分の気持ちや思ったことを
丁寧に伝えるように親から心掛けることで
伝えることが上手ではない子供達も
少しずつ気持ちを伝えられるように
なるかもしれませんね。

ここまで「親子」という関係性で書きましたが
これは上司部下、先輩後輩でも同じこと。
(部下が上司に暴言や暴力となると
それはもう警察沙汰ではありますがね💦)

カオラさんの指摘の通り、親子関係から応用できる人間関係はたくさんある。

まるさん

私たちの行き先を決めているのは、
周りの環境や目の前の出来事ではなく
私たちの心の向きです。

心が「ない」ものや不幸な方に向いていると、
ヤバい方へ進んでいきます。

争いが増え、平和から離れていきます。
でも、「ある」ものや幸せな方を向いていると、
お互いができることを考えられるようになります。

最近、つくづく同じことを感じています。
どこへ行きたいか?どこへ行きたくないのか?
決めるのは「自分の心」次第

ならまち月燈さん

鍼灸師やあん摩マッサージ指圧師は、あまり群れないタイプの方が多いように思います。(中略)
だから、なにもかも我流。のちにシェアサロンのような形になっていったので、相談できることはもちろんするのですが、経営を伴う判断などはすべてひとりでしてきました。
だから、そういうときに相談できる人がいたらいいなぁとずっと思ってきました。
そしていざ、こういう場でお話してみると、何年か前の私がそこにいて、同じようなことで悩み、真剣に向かい合っていらっしゃることを知って、本当に嬉しく思いました。
やっと想いをわかちあえる仲間ができた!

ならまちさんは、僕のやりたいことを、先行してやられている!

ママノスケさん

さてさて、今回は夫の鈍感力についてのお話し。
元々、他者からの印象を上回る自己肯定感の持ち主だった夫。

周りが「えっ?」と思っていても、
「そんな言い方する?」的な顔をしていても
気にしない、というか気付かない人だったのですが、
全ては「鈍感力」のおかげでした。笑

それは周りからすると「なんか変な人」という印象を持つのですが、
本人としてはとってもハッピー!なのです。

「鈍感力」僕はめちゃ必要だと思ってます(笑)
ママノスケさんの発信軸は「ご主人さま」でブレないのが魅力!

ATF@ウェルネスリトリートさん

私はいつも、ヒール役というかヒーローの反対側にいる人に関心を抱いていた。彼らは、ヒーローの影に隠れて、嫌われ役ではあるけれど、裏側にはきちんと感情もある。おそらく、心の弱さも持っているだろう。それでも、表には見せずに、強がっているようにも見える。そのギャップに惹かれてしまう。

ジョコビッチ選手とトランプ氏を並列にするのはどうかとは思うが、今週2人の姿をみて、重ね合わせる自分がいた。

2人に共通する点は、絶対的な強さを持っているが、人としての柔和さ、優しさを鎧で隠していた部分なのかな、なんて勝手に思っている。

「アンチヒーロー」という価値観。惹かれるのも納得ですね。
確かにトランプさん、雰囲気が変わったのかも!?

ゆにさん

20代のころ、
京都一人旅にハマっていた時期があります。

今は無理だけど、昔はガイドブックがなくても
京都中を旅することが出来るほど、
京都のいたるところへ出かけていました。

その時に、寺院のお庭めぐりに目覚めたのです。
お庭を見て良いアングルで写真を撮ったり、
季節を感じながらぼーっとするだけ。
なのに私のリフレッシュになって、
帰るころには不思議と元気になります。

この記事、内容もさることながら
「タイトル」がすばらしすぎる、と思った!!

真理花🌸さん

ほとんどの場合、教えの内容に触れたことがないのに、マスコミやネットの報道で垣間見るイメージでしか、その宗教を判断していないのだ。

もっと私そのものを見てくれる人はいないのだろうか。
(中略)
人としての生き方を追求し、読書を好む私の宗教と、サリンを撒いて社会的事件を起こした宗教の違いが分からない、と言われることは何度もあった。

これは、教育現場でその違いをぜひとも紹介してほしい、と強く思ったものだ。

僕も信心深い両親に育てられたので、
宗教=本来、人の悩みを解決し、豊かな人生を歩むために必要な存在
という真理花さんの主張に同感。
宗教に限らず、ほんの一部分を拡大解釈し、
ネガティブなイメージで凝り固まる習慣は改めたい。

シロクロさん

6月の2週目の金曜日
私ともう1人(1部署を担当)の2人が
部長と次長に呼ばれ面談する事に…

「上司が体調崩してるから急遽異動する事になった。」
「人の補充はないから、あとは話し合って仕事を分担して。」

意味不明。
上司の上司はあなた方なんですが????
(中略)

うちの会社って500名くらいいる規模ですよ?
なんでみんな投げっぱなしにできるの❓❓❓
私だって無理って言いたいんですが〜😣😣😣

学校現場も似た事例多数。。
こういう発信の仕方もnoteなら大いにアリだと思う。

ジセおじ GAMIさん

「本当に神様みたいな人だったよね・・・」
って言ってました。
怒った顔を見たことがないし、常に優しいし、人のためになんでもやってくれる人だったし、って姉が言った言葉を頷きながら聞いていましたが、

「でも、○○もK子ちゃんが神様だったら教祖様くらい怒らないよね!」

と言われました。笑笑

K子さんの「生きていた時間」に向き合っていたGAMIさん、おかえりなさい。
GAMIさんの穏やかさは、K子さん譲りでもあったんですね!

琉音愛さん

試験倍率が10倍以上だった頃には、新卒で合格することはゼロに近く、講師をして経験を積みながら「絶対合格したい❗」という気概で受験していた。何度も不合格になりながらも、あきらめずに合格を勝ち取った。
合格してからも、先輩方からの叱咤激励を受けながら、高い意識のもと自己研鑽を積んできた。
それが教師であるべきだ❗

教採倍率10倍は遠い昔。今は2倍を割っている自治体多数。。。

猫暮てねこの創作暮らしさん

そういえば。
これまで、天衣無縫に過ごしたことがあったかな。

「繕わずには、生きれない」
そう思い込んできたが、本当か。
試したことはなかった。
なら、やってみる。

この文章は、その一環。
事実を盛らずに、生きれるか。
いざお立合い。

This is 「てねこ」って記事を、引き続き、お待ち申し上げてます。

波さん

あなたや、あなたの周りの人の癖を集めています。
#クセコレ #なくて七癖
をつけて頂くと、お迎えにあがります✨

1記事1つの癖で構いませんよ✨
オモシロエピソードでなくても大丈夫✨
「こういう自分の癖、直したいんだよねぇ・・・」でも構いません✨

岡目八目。人のクセはよくわかる。自分は?というと・・・

ゆーしんけんさん

初めて(ジョンレノンの)「マインド・ゲームス」を聴いた時にオレのなかで何かが変わった。音楽とはこれほど人の心をざわつかせるものなのか、ビートルズで名曲を山ほど生み出してなお自分の世界観を描き音楽を作り出すジョン・レノンの偉大さを思わずにいられなかった。そしてとにかく「オレもやらねば」と「普通」からの脱却を目指したのである。

りょーやんさんの記事から、ゆーしんけんさんのこの記事を知りました。
ジョンレノンについては僕も記事を書かねばならぬ!

新垣さとるさん

起業してから
ふりかかる光と影を
事前に疑似体験できますので。

ちなみに、この本に書いてある事
がほとんど私の身にも起きたよ(汗)

りょーやんさんも「激推し」して、僕も読みました。
さとるさん同様、起業はしてないけど、似たことは経験したな(汗)

高草木陽介さん

少しずつ書き始めたのですが、やっぱりnoteを利用していく方法は選択してよかったと思います。

まず、少しずつ記事にするので、着実に執筆が進むこと。
これは大きいのです。
一気に書くのは辛い作業になるのが目に見えています。

しかし日々の記事の中であるテーマのみに限定して書く作業は、これまでnoteで投稿してきた作業と大きく変わりません。
そして、次にまた記事を書くときに、すでに投稿した記事を見直して少しずつ推敲ができることも見逃せません。

そうすると、本を書くという意識が比較的少ないにも関わらず、徐々にまとまった文章をつなげていけるのでは、と期待しています。

さらに、最大のメリットは、通常 孤独な執筆作業の過程をnoteに公開することで応援してもらえちゃう!ということです。
これはすごいことですよ!

note記事からkindle出版の準備をされています。目次も完成!
kindle出版に興味がある方には、すごく参考になるプロセスですよ!

げんちょんさん

多分みなさんもたまにやると思うんですけど、、
自分の過去の記事を読み返したりしませんか?

「意外と良いこと書いてる割に届いてないなぁ」

なんてことを僕以外にも思ってる人は多いはず!
(中略)

げんちょんはベテランのバンドのように記事のセルフカバーをしてみたいと思います。(同じようなことをやるのを快く許可してくださりありがとうございました!!)

げんちょんさん、ストイック!(連絡帳のコメントすらこだわりが 笑)
過去記事を読んでもらうためにも、記事を量産し続けよう!

shiiimoさん

「これはねー、ママの色なの。お仕事のママは、赤。とっても楽しそうだし、今のママは、強い先生! って、感じがするの。ピンクは、お家のママ。いつもさっちゃん、抱っこしてくれて、ママ大好き! ってなるから、さっちゃんの好きなピンク。水色は、雨の日のママ。さっちゃんのこと、いつもタオルでぐるって巻いて、濡れちゃったねって拭いてくれるの。さっちゃん、あの拭いてもらうのが好きなの。水色のタオルで。だから水色。オレンジは、お布団干してるママ。お布団お部屋にいれて、そのままそのお布団の上で寝てるときのママは、ぽかぽかのオレンジ」

赤。ピンク。水色。オレンジ。
ここにしかない。私たちだけのクローバー。

長編小説だけど一気に読める。
世界の豊かさを芯から感じさせてくれる佳作です💓

Eijyoさん

かた焼きそばが夢に出てきそうなので、それなら久々だけどひとつ作ってみよう、という事でチャレンジすることにした。

レシピはなく、父親直伝の味を再現することにフォーカスし、あり物中心で即席レシピとした。

亡き父の話をちょこっとだけすると、職人だったけどすごく物知りで吉川英治ファン、墨絵で宮本武蔵を描いたり字も達筆な人で、料理も研究熱心、家族をいつも楽しませてくれたことだ。

この記事は傑作だと思っていたらコメント数62!
やはり良記事は、みなさん反応しているんだなあ。
とにかく美味しそう!!

よへいさん

仕事やビジネス、あるいはここnoteにおける
さまざまな打ち手においても同様です。

「お客様を増やしたい」
「選んでもらいたい」
「読んでもらいたい」

その打ち手として
「前回上手くいった方法を選択」する。
しかし、実は
「上手くいった方法の中に
上手くいかない原因が潜んでいる」
なんてこともあるのです。

万事OKな解決策なんてない。
てことは、七転び八起きで「粘り強くやりつづける力」こそ追い求めたい!

りょーやんさん

よく皆さん読んでくださっているなぁ」

そう思うのは、
特にここ最近は、
結構内容的にも偏っている
自分でも思っているからです。

特に、
様々なメンタル系の記事の時は、
「記事の内容が誰かを傷つけることは十分あり得る」
という気持ちで書いているので、

その部分に常に後ろ髪をひかれながら、
投稿している感じです。

りょーやんさんも1か月後には新たなステージへ。
これまで書き溜めてきた記事群は、これからの教育分野の大きなヒントになる。
多分、これからも何度も読み直すでしょう!本当に大きな仕事、ありがとう。

クロサキナオさん

"情報社会"となって色んな事が知れるからこそ、
喜べない話も勝手に入ってくる訳で。

それに傾向として、
ネガティブな方が広まりやすいんだよね。

削がれゆくにっこり。
眉間にシワを寄せて生き急いでるともったいない。
・笑顔の効果 ◁
・笑顔と人間関係
・笑顔の活用法

こんな感じでお送り出来るように考えてます。

ナオさんがおっしゃる通り、センシティブなテーマかもしれない。
状況によって、簡単じゃないことは、たこせんもわかっているつもり。
・・それでも、最後の最後は「笑いたい」って、思うのだ。

今回の紹介はここまで!
(ごめんなさい、一度に全員紹介できなくて・・)

パワフルなメンバーが多く、
こっちもさらにエネルギー湧きました🔥

今後ともよろしくお願いします。


#66日ライラン  

25日目。

【追記1】
共同運営マガジンはじめました。
ぜひご参加ください!

【追記2】
kindle本出版してます!
こちらも是非、お読みいただけたら嬉しいです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?