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【感謝】共同運営マガジン「みんなのうた」記事紹介vol8

あなたと共に成長したい。

元高校教師(国語)の
たこせん枝瀬です🐙

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教育は
自分が変わらないと
他人を変えることなんてできない。
       =「主体変容」

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【たこせん枝瀬の発信の足】

タコマンダラ

【今回は主に「note」編です】


2024年4月30日に
共同運営マガジンをはじめました。

参加メンバーは現在73名(+2名)
収録記事数は2950本!(+545本)

noteを楽しく、継続するための
1つのツールを目指してます!

不定期で、マガジンメンバーの
個別紹介をしていますが、

今回は新規参加者の紹介に合わせて
メンバー記事
の紹介をさせてください!

この機会に素敵なメンバーの記事が
読まれれば嬉しいです。

共同運営マガジン「みんなのうた」とは

コンセプトは

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書くって、
楽しい、うれしい、気持ちいい!

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です。

僕は常々note記事は
「(作者の)うたである」と提唱しております。

いよいよ
夏到来の予感。

街中歩いていると、

思わず、ふふふん、と
口ずさみたくなる瞬間だって
ありますよね。

もちろん、
(子どもならともかく)
大人が突然、
街中で「ふふふん」したら、
不審者そのものですから。

「ふふふん」を、
いろんな形で表現するのでしょうが、

noterさんは、
「ふふふん」を文字変換して
記事という形で発信していらっしゃる。

そういうものを
読むのも書くのも
僕は大好きでして。

以上の趣旨に賛同してくださる方を
常時、参加募集しております。

気軽に、ゆるくでも全然OKです。
うたいたいときにうたってくだされば、
みんなで「ふふふん」ですから。

参加希望者は、
コメント欄に「参加希望します」と
書いていただければ、
招待メールをお送りします。
ぜひ、ご検討ください。

新規メンバーさんの紹介

マイトンさん

『マイルを貯めようとANAカードでせっせとポイント貯めてたらカード解約になって八万ポイントが消滅して人生ドン底を味わったトン』略してマイトンさんは、『マイトンスタジオジャパン』の経営者。「来園者の皆様がクスッと笑ったりホッと安心できる場所を提供したい」をコンセプトに、くだらない話からまじめな話、ちょっと泣ける話まで、フリーフォール並みの振り幅と、知的で切り口するどい文章が魅力的です。

どうやらnoteを初めてちょうど5ヶ月らしいです。つい先日4ヶ月って言ってた気もするのでほんと月日が流れるのは早いですね。
この間にリアルマイトンもnoteのマイトンも大きく変わりました。
(中略)
これまで生きてきた中で
一番目まぐるしく、一番刺激的で、
一番自分を見つめ直しているこの5ヶ月。
人生変えるチャンスですよね。
掴まないとね。

おや、あなたも人生変えますか?
ご一緒しますか?
喜んで😊

ご一緒してもいいっすか??
でも、マイトンさんは、こんな記事書いた翌日、一気に落としてくるんだよなー(笑)

あるみさん

現役女子高生作家。エッセイを中心に発信中。Al(アルミニウム)が名前の由来となっていて、Alは「加工しやすい」「環境に良い」性質なんだとか。コメントやアドバイスにも柔軟に対応していけるような意味を込めてつけた、ということで、言葉の端々に作家魂を感じさせます。おっと、こんな「つぶやき」もありました。まずは、「作品を読んでください」ですね!

桜は私の悲しみの象徴であった。
私の中では『植物は枯れ果てるまで精一杯に栄養を身体中に回して、命を全うするもの』であった。
だが、桜は花が枯れてしまう前に散っていく。
満開になって散っていく桜は、零|《こぼ》れ桜と呼ばれる。
そのほとんどが地面で花としての最期を迎える。
人間に踏まれるという、屈辱的な仕打ちを受けながら小さくしぼんでいく。
枝にしがみついているか、地面に張り付いているかだけの違いでしかない。
それなのに人間は茶色の上で輝くピンクの花を褒めることしかしない。
彼らの視界に地面のピンクは映っていない。
まるで散った瞬間に桜としての一生を終えたかのように扱う。
その事実に悲しみを覚えた小学生の頃の私はこの自然の摂理に何日間か憂うことになる。

切り取りたい文章はたくさんあったけど、たこせんは「ここ」を推したい!

マガジンメンバーの「折々のうた」

雄剛さん

常に傍にいてくれて、自分のことを見守ってくれる。そして、できるための道筋を示し、できた時には一緒に喜んでくれる…。
そんな存在を子どもたちは求めているんだなぁと思います。
(中略)
一方で…
鉄爺のような人を面白く思わない人も…。素性の知れない人が、子どもに馴れ馴れしく関わって、スキンシップをとっている…。そんな風にとらえる人もいるようです。こうやって見守ってくれる地域の人を、得体の知れない人、不審者としか見られないような社会ってなんなんでしょうか…?なんだか寂しい気持ちになりますね。

昔は地域に必ずいた存在。
子どもの味方ととるか、不審者ととるか・・

ぐっさん

毎日投稿するのは、正直苦しかった。
でも、人のすごいところは、慣れると楽になること。
そして、新しいことをする余裕が生まれること。

苦しい経験を乗り越えた先に
成長があるとはまさにこのこと。

慣れると楽になるし
楽に感じられるようになれば
次のことができるようになる。

こうやって人は成長していくんだと思う。

でも、これは苦しい期間を耐え忍びながらも
コツコツ積み重ねた人にしか訪れないもの。

いま苦しい・辛い・悲しい経験をしているなら耐えてほしい。
それらの経験から逃げずに、しっかり前を向いていてほしい。

負荷がなければ人は成長しない。負荷を「ツラい」ととるか「楽しい」ととるか

ケータローさん

何が「壁」で、何が「環境」なのか?

境目は結構「曖昧」です。

ぶち壊すべきか?ぶち壊すべきでないのか?

配慮すべきか?配慮する必要は無いのか?

ぶち壊せんのか?ぶち壊せそうもないのか?

「判断する基準」が微妙に違います。

ぶち壊さなくても突き進めんなら、
「それに越したことはない」ですね。

なにを壊すのか?なには壊せないのか?

くりすたるるさん

本当は、花まるがほしかった……って。
おっきな赤いバツではなくて、
花まるがほしかったって。

そうしてわたしの赤い花、
先生にもわたせるかな。
「先生、どうぞ」
にっこり笑って先生に
花まるひとつ、
あげられるかな。

何度も読み直している。
学校と子どもにすれちがいがあるのなら、
早めに気づいてあげなくちゃ。

カオラさん

私はこの(文科省の)調査結果を見た時
納得いかないものを感じていました。
不登校の要因が並んでいますが
結果は『無気力・不安』が第一位となっています。

不登校になった子供達は
確かに『無気力・不安』が前面に出ていることが
多いと思います。
しかしそれは、どちらかと言えば結果論。
原因ではない

増え続ける「不登校」という現象。
この記事には、機会をつくって返信記事を書こうと思ってます。

リケジョママさん

現在、880名のフォロワー様がいらっしゃいます。
フォロワー100名を達成したときに「こんなにフォローしてくれるの!?嬉しい😭」と感激した私。
その時の私に見せたらびっくりするでしょうね。
1年で880人というのは「少ない」という見方をする人も多いと思います。
ですが、人それぞれ、自分のペースでやっていきたいと思います。

リケジョママさん。祝!一周年!!
続けているからこそ、
自分を縛り付けていた固定観念に気付けるのだ。

Nasekaさん

もしかしたら 私のように自縄自縛、
あるいは 誰かが言っていた
根拠の薄い数字に縛られて、
書くのがツラくなっている人が
他にもいるかもしれない。

そんな人には
「その文字数、誰が決めたの?」
「本当にその制約じゃないとダメなの?」
「もっと自由に 書きたいことだけ書こうよ!」

と声をかけてあげたい。

執筆を、note を、
もっと気楽に もっと楽しく
続けようじゃないか。

リケジョママさんと同じく、自縄自縛のお話。
自由になれるのもnoteで考えを可視化しているから。

C.ディコムさん

大人になっても子供のこころをどこかに残していて、

自分の意志で(009の加速スイッチみたいな感じで)、

大人の自分のこころを子供のそれでいっぱいに満たすこともないとダメだね。

子どものころの感覚を忘れない大人は
目がキラキラしている

ばーこしさん

愛にあふれてる💓

ドアの外でスタンバイしている時に、
会場内の音が聴こえていたのですが、
参列者の方々から、

おぉぉぉお〜!

という声と、

パチパチパチパチ!!

と大きな拍手をいただけました!

ばーこしさんはガチ。
ガチで人を楽しませるのが好きな人。

3時のおやつさん

今日は、この夏にキャンペーン中の記事をご紹介します!

「みんなのおやつマガジン」にて7~8月の夏休み企画として「#夏推しおやつ」のタグでおやつ記事の募集をしております!思い出の夏休みのおやつ、夏といえばこのおやつ、忘れられない夏の思い出おやつ等々。。。

自由にご参加お待ちしております🍧🍧🍧

夏推しおやつかあ〜。子どもと一緒に作るのが楽しそうですね。

めぐみティコさん

そう、ここから先が「気恥ずかしくて、具体的には記事にはしてこなかった」部分にあたる。
わたし、エッセイストになりたい。
ああ、公衆の面前で言ってしまった。
でも、今、本気でそう思っている。
本を出したい。商業ベースに乗った紙の本。
地元・北海道資本の大型書店で、「道内在住作家」的なコーナーを作ってもらいたい。
わたしの本を手に取ってレジに向かう人をガン見して不審者扱いされたい。
わたしはきっと、叶えられる。そんな気がする。

「わたしはきっと、叶えられる。そんな気がする。」
という言葉が出てくるまでのプロセス、
たこせんもしっかり追体験しております。

真理花🌷さん

子育ても、見返りを求めないことだ。
「子供は五歳までで親孝行を終える。」
という言葉もある。
与えること自体に喜びを感じよ。
大人になっても、親孝行で、感謝する子を得たら、
十人に一人の幸福と心得よ。

「不平不満」の対義語は「感謝」
いつも肝に銘じています。

仲川光さん

そして、絶頂!とも言える瞬間からの急展開……!!😱💦
最高に幸せだ~!!
と言えるような瞬間は、5~10分ぐらいだったのではないでしょうか?
この幸せの最高潮を、そのままにはしておかないのが、三鶴マジック!!
三鶴さん、まさかのそうしちゃいますか~~!!
と私も悲鳴を上げそうになったものです🤣笑

光さんと三鶴さんの共作もいよいよ最終章へ。
即興ジャズのようにお互いが楽しんで
物語をつむぎ合っています!

まるさん

真面目な人は、責任を持って最後までやり遂げるので、
安心して任せることができますからね。

ですが、真面目になりすぎると、
精神的に追い詰められてしまうこともあります。

不要な情報まで受け取ると、
心を病んでしまったり。
責任感が強いのはいいけど、
ルールやマニュアルにこだわりすぎたり。

真面目に考えすぎて
ジョークが通じなかったり
深刻になりすぎたり。

自分にも他人にも厳しくなってしまったり。

「真面目」という言葉にまとわりつくイメージ。
リフレーミングするなら、なんて言葉がいいのだろう?

田中弥三郎さん

これが私の考える「無敵」。
敵がいない状況(精神状態)を作ることです。
そもそも敵なんて存在しないので、比較しないですむ理由を作るわけです。

比較せずにすむ→劣等感を生まない→続く

無敵になれば、なにがいいのか。
比較せずにすみますから、劣等感を感じないのです。劣等感を感じないから楽しく続けられます。
隣の芝生は青いものですが、無敵になれば気楽なものです。

これは、真理。
大人が、これできないと子どもがしんどくなるんです。

やすさん

「ジブン株式会社経営」という言葉は知らなくとも
お仕事のモチベーションアップや、気分転換
今取り組んでいることへ 新たな気づきがあるかも知れません。
ぜひ、ご自宅や帰り道でのリラックスタイムに
目を通していただければ幸いです。

■ジブン株式会社[共同運営]マガジンの目的■
・#ジブン株式会社マガジン というチャレンジの促進
▶︎当事者意識を持って進む仲間を増やす
・参加者の着実な一歩を支える
▶︎分度と推譲/積小為大へと続く行為を促進する
・繋がりを作る/交流を促進する
▶︎引出しと預入の精神の体現

やすさんの行動力と牽引力に、
たこせんはじめ多くの読者が励まされています。

黒豆柴さん

本日は『続けることの大切さ』について話ます。
日常の素朴な疑問や雑談を親子の会話のきっかにしながら、興味や関心を育み、疑問を調べたり解決することで、学びや成長につながると嬉しいです。

📚 息子の夢『万物の理論の完成』のため、物理の普及活動をしています。
・後進への学びと気づき
・親世代との共育と交流
※ 毎週 水 / 土曜日の 19:30に更新しています。

黒豆さんの発信軸
「後進への学びと気づき」「親世代との共育と交流」
賛同くださる人たちでつながっていきましょう!

Saka.先生さん

この2つのことを意識して
実践できているかどうかで、
あなたの記事の売れ行きが
2倍にも3倍にも変わってきます。


読者はなんとなく記事を買っているわけではないんですよね。
私たちは、ふだん消費をしています。
何か理由があって買うはずです。
売る側にも工夫があるはずです。

Saka.先生の本領発揮。
お世辞抜きで、これは「買い」ですよ!
何度も読み直す価値あり。

波さん

この記事が投稿されたちょうどその時
次女の中2ちゃんがいつもの様に推しのグッズ販売の注文を私に頼んできました。(中略)
「これを鞄につけたら、学校頑張っていこうと思う」
ポロっと、言ったんです。
「お?そうか~。このキーホルダー?わかった。頑張れ~」
と答えながら注文したんだけど
これで良かったんかなwww
いや、内心はめちゃくちゃびびったよ?

そうそう、これぞ「卒啄同時」の典型例。
偶然じゃないよ、これは必然(あやしげな言い方 笑)
いつもいつも応援ありがとうございます。

りょーやんさん

いまの日本では足元を見ずに、
空想的なことを言うのが
カッコいいと思われるんだよ。

こんなすごいことをやりましたとか、
誰もやらないことをやってますって、
どうなんだろうな。

それに憧れて今やるべきことを
放棄しちゃう人ってたくさんいるけど、

結局そういう連中は、
自分が何していいのか
全く分からないんだと思うよ。

言うのか?やるのか?大切にするのは誰なのか?

筆者は、ただの学級通信が、
これだけの評価を受けている本を
見たことがありません。

教育界でトップ3には、
確実に入る学級通信だと思います。

筆者は本ではなく、
直接受け取った本物の学級通信を
もっています。

学級通信のタイトルは、
「気愛」
です。

「今週の1冊シリーズ」最終回。
1位も2位も素晴らしすぎるので、両方紹介だ!

よへいさん

過去の積み重ねが、成果になる。

・しっかり記事を作りこむ
・コンセプトやキャラ、アイコン、プロフを作り込む
・見やすいサイトづくり
・印象に残る言葉づかいやデザイン
・色彩感覚
・人の記事へのスキやコメントなどのアクション

こういった積み重ねが成果(スキ数、記事購入数など)
となって顕在化すると思います。
短期視点ではなく、積み重ねの視点が大切です。

文章を抜き取ると、
「あたりまえ」のことばかりだけど、
「よへいさん」が言うから説得力があるわけで!

クロサキナオさん

まず第一に、noteには楽しみ方が人それぞれ。

①交流のみ(エンジョイ)
②交流しつつ収益化(バランス)
③収益化重視、交流そこそこ(アグレッシブ)
④収益化特化、交流はほとんどない(スペシャライズ)

分類するのも野暮いけど、
noteって人によってスタンスがある訳で。

この「どれに当てはまるかな?」
自分に置き換えるとどこに当たるのかは知っておくといい。
と言うより、俯瞰的に自分が見られると尚良い。

ナオさんは、
気付きと気づきを結びつけるのが抜群にうまい。
ほお〜、そうなのか〜、と視界が広がる。

けいさん

これから先、清志郎に訊きたいことができても、自分で自分に訊いて答えを
出さなければならない。
そういうとき、自分の中の清志郎に訊くのだ。
だから清志郎はいるのだ。

そう

キヨシローはいるのだ。

「キヨシローはいる」
そして、何度でも夢を見せてくれるんだ。
「RCサクセションが聴こえる〜♪」

今回の紹介はここまで!
(ごめんなさい、一度に全員紹介できなくて・・)

パワフルなメンバーが多く、
こっちもさらにエネルギー湧きました🔥

今後ともよろしくお願いします。


#66日ライラン  

21日目。

【追記1】
共同運営マガジンはじめました。
ぜひご参加ください!

【追記2】
kindle本出版してます!
こちらも是非、お読みいただけたら嬉しいです。


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