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伊豆トレイルジャーニー2020 備忘録
伊豆トレイルジャーニー2020のレース前、中、後の気持ちの変化をただ綴ります。
大会前の気持ち。
昨年のITJでは、腸脛靭帯を負傷していた 。ロード8 km を走るのがやっとの状態で、スタートラインに立った。案の定 、十キロ地点で走れなくなり、仁科峠までの残り30 km を歩き倒し、リタイヤした。
今年は、「去年のリベンジをしたい」という気持ちでいっぱいであった。
3週間前に60 キロ.
伊豆トレイルジャーニー2020 [サブ9]ランナーのドキュメント映像
ITJ リザルト 171位 08:47:04
大会前日のYouTubeを見て、鏑木さんが放った「9時間以内にゴールできたら、いっぱしのトレイルランナー」
その言葉に完全に火がついてしまった🔥🔥🔥
山は走れた。
最初はいつも通り無理して、c1を90位で通過。
その後、電池切れになり、林道走れず。A2の仁科峠までちんたら走りながら足が復活するのを待っていたら、244位に💦
そんな もっとみる
真夏の京都80k走って思ったこと。
京都の旅で、、
使える時間が限られている中、何をするか?
→どこに行き、どこにお金を使い?【寺、銭湯】
→どう過ごすか?【ゆっくり、まったり】
これを考えることが多かった。
日常生活でも考えなしに行動すれば、家族とショッピングモールへ向かう。
何か目的をもつことで、、、
リラックス、自然とふれあう、楽しむ、買い物する、おいしい食べ物を食べる。
どこに行き→レース
どこにお金を使い→レース
ど もっとみる
カンゼンタイではないと思い、まだ足りないと求め続ける。
何で付き合ってないの?
何で結婚してないの?
子供は?
家は?
昇格しないの?
人は自分がもっていて、人がもっていない何かを「もったほうがよい」とすすめがちだ。
また、自分がもっているけど、他の人がもっていないことが羨ましいとさえ思う。
回りの言葉にふりまわされ、人に影響を受けて、行き着く先は何か?
全部自分の考え方次第で、良くも、悪くもなる。
意識して、行動することで、現象が起こる。
帯状疱疹になって思うこと。
日頃病気をしない人間にとって、今回の帯状疱疹はかなりのダメージがあった。
原因としては、疲労やストレスによって免疫が落ちて発症したと思われる。
疲労やストレスと言っても、数値化できないので、どちらが原因なのかわからない。
疲労はシンプルに『休む空間が存在しない』そんなことが積み重なったのと、ハードワークの回数の増加だろう。
ストレスはそんなにないと思いたいが、『習慣化』したものが蓄積して飽
『何かが待っている。』という状況は末恐ろしいことだなと…
『何かが待っている。』という状況は末恐ろしいことだなと…
朝起きれば、トレーニングが。
職場に行けば、仕事が。
家に帰れば、家族が。
当たり前だが、この永遠のループにはまること一年。3日間の静養をとって思ったことを綴ります。
『蜂窩織炎だと診断されたのだが、帯状疱疹だった。』
18(火)蜂窩織炎と診断され薬を飲んで良くなったと思う。
19(水)朝走ってみる。走った後に顔が熱くなる。➡アホ
蜂窩織炎』というブドウ球菌が体内に入り込む病気を
2月16日から頭痛、目の奥が痛い、耳が痛い、首すじのリンパが腫れているという顔面の右側全体が痛む現象に悩んでいました。
疲労、眼精疲労、脳の病気!?
様々な原因を考える…
職場の人に相談すると『すぐに病院へ行ったほうが良い』という見解。
不安が増してくる。近所の脳神経外科へ行くとCTを撮ることに。
結果は『蜂窩織炎』というブドウ球菌が体内に入り込む病気であった。
抗生物質+痛み止めでど