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最近全然書けなくて、申し訳ないです。でもやる気が湧いてきました。
ということで新作です。
短編小説「こどもの遊び」
https://note.com/doolittle_1/n/n57e4b4e7ad67
ウォーキングヒム太郎のエンデングで蕎麦食ってるのと、駅を見上げるとホームが見えたので、なんかやる気が出ました。
全然、ここで何も書けずにいます。
近々、何かしらあげたいと思います。
私事ですが、自分で書いたものを上演する機会があり、今年は新作を書いて、演劇としてやろうかなと思っています。
なので、戯曲とかも載せようかなとも考えてます。
短編小説、あげます。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
と言いつつも、中々作品を投稿せずに年をあけてしましました。
何というか小説とか戯曲とか投稿するのに少し気が引けてしまっていていたところがあります。
ですが今年も頑張ります。
そして新作書きました。
短編小説「もちもちでクレイジーなばあちゃんの墓」
うちのばあちゃんが爆発した。
お葬式の最中にも、それを思い出して悲しみたくても悲しめない。
広い荒野の真ん中で、うちのばあちゃんは爆発した。跡形もなくきれいさっぱり。だから、今、目の前にある棺桶の中はおにぎりが入っている。
流石に何もないのは寂しいからおにぎりを入れてくれと、ばあちゃんから言ってきた。ばあちゃんは自分を爆発することを知っていた。
「たまこ、ばあちゃんは爆発するから棺桶
最近全然書けなくて、申し訳ないです。でもやる気が湧いてきました。
ということで新作です。
短編小説「こどもの遊び」
https://note.com/doolittle_1/n/n57e4b4e7ad67
ウォーキングヒム太郎のエンデングで蕎麦食ってるのと、駅を見上げるとホームが見えたので、なんかやる気が出ました。
短編戯曲 「そんな目で見るな」
登場人物 ・ミヤザワ ・マキノ
とある会社の休憩スペース。
ペットボトルと空き缶のゴミ箱があり、その横に長椅子が一つある。
長椅子に女性(マキノ)が缶コーヒーを飲んで休んでいる。
やがて、自動販売機から飲み物が落ちる音が聞こえてくる。しばらくすると、缶コーヒー片手に男性(ミヤザワ)が現れる。
ミヤザワ お疲れっす。
マキノ お疲れ。
ミヤザワ なんとか終わりましたね。
マキノ