#エッセイ
モノクロの世界にまどろむ
とにかくnoteを書いていない、書いていないのだ。
書いていないのとnoteはどんどん書けなくなる。「久しぶりに書くんだからちゃんと書かなきゃいけない」そんなことを思ってしまうともっと筆が重くなる。(筆じゃないやろというツッコミおいておこう)
自分にとって書くこととはなんなのだろうか、なんだったのだろうか。
言葉に残しておきたい特別な感情を残すこと、
うまく言葉にできない感覚を言葉にしようと
深夜の銀杏BOYZ、2015年Rising Sunにて聴いた「人間」のこと。
朝から峯田和伸さんのエッセイ「恋と退屈」をパラパラと読んでいる。エッセイってその人の生活がぶわっと入ってくるから一気には読めない。1日3,4ページ読んで本を閉じる。
2004.8.17 人間のレコーディングの話が綴られている。今から15年も前なのかー信じられない。そしたら俺なんか10歳だ。俺が小学生で野球していた時にこの曲を銀杏BOYZはレコーディングしていたのかー。
銀杏BOYZをLIVEで
赤の他人なのに深手を負ってしまう誹謗中傷っていう呪いに対抗する個人的な処方箋
悪口が嫌いだった学生(生徒)時代学校に通っていた頃、悪口が嫌いだった。「悪口言うなら直接言ってこいや!不誠実か!」って思っていた。
今思うと悪口を言っている状態の人に対して、誠実さを求める自分が間違っていたと思う。
たいてい悪口や愚痴っていうのはガス抜きか暇つぶしだ。
「少し嫌な気分になったけど、改善を本人に求めるほど深刻じゃない話」をただ誰かに言いたいとか、
誰かをマウントしてとりあえず気