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#スキしてみて
快適に仕事をスタートさせるための「さしすせそ」
「休日の翌日に仕事なんて入れるもんじゃない」
ロイヤー夫人は,未娘を保育園に送って,駅へ急ぎながら,ひとりごちた。
今年の8月は,オリンピックが東京で開催されるから,本来10日とされている祝日が今年に限って月曜日に移動していたのだ。
やってしまった。気づいたけれど,後の祭りだった。すでに出勤希望日を出してしまった後だった。
誰でも上手くなる文章のコツ
あっという間に台風は過ぎ去り,その前日に東京オリンピック2021夏バージョンも終わっていた。
すごい勢いで,2021年は過ぎていき,折り返し地点の上半期も終わって,7月も終わって,8月のお盆に突入しようとしている。
ちなみに,8月から9月は,わたしの唱えるプログレス数秘的にとても大事な2か月である。
※大事なことなので,去年の記事を今年もアメブロにアップして解説しました。
最大でノーリスクの投資があるならば
「もうちょっと何とかならないかなぁ」
スマホのちっさい画面を見ながら,夫がのんきにわたしに言った。
長子の塾で月1回行われている模試の成績は,模試が終わって3日後にはすぐさま,親が登録している塾生ページに反映される。
わたしは,まったくその塾生ページにアクセスしていないので,夫を通して結果を知る。
数か月前まで,塾生ページにアクセスできていたのに,スマホを変えたら,パスワードやIDも吹っ飛
言葉にならぬ想いに色をつける恋愛上手は育児上手?
魔の2歳児「テリブルツー」という言葉をご存知だろうか。
英語でterrible two 、日本語にするなら、恐るべき2歳と言ったところか。
2歳は、魔の2歳と言われ、イヤイヤ期と呼ばれる。
1歳前後に1人で歩けるようになって、その後に言葉が出てくる。
定型発達とは、一般的な発達のことをさすが、まず歩く、そして言葉という発達の機序は、逆には、まず、ならない。
どうして、歩くのが先なのか、そ
AIには絶対できない共感力
「病院が検査取らないみたいで。先生、急ぎで検査とってくれます?」
思わぬところで、小人弊害がわたしに来た。
医療は今、とんでもないところまで、逼迫しているようす。
だって、わたしのような、末端も末端にまで、影響をするのだもの。
4月の自粛の時は、出務を止められ、再開したら、今度は鬼のように人が押し寄せる。
あぁ、雇用の調整弁って、コレかぁ、なんて、しみじみと痛感する。
よもや、よもや。
もしもしデンタルクリニックですか?
臨床心理士として,最初に勤めた医療機関は精神科外来だった。といっても,ガチな入院型の精神科に勤める気概も根性もないので,外来以外の精神科経験はないのだけど。
英語で言うと「メンタルクリニック」
個人経営のクリニックだと,受付も電話応対も兼ねての心理士業務をまかされることもある。
私が初めて勤めた,いわばイニシャルケースのメンタルクリニックは,そうだった。
ケース(担当するカウンセリング)や
《心理のプロ》が伝授するIQの効果的な伸ばし方
更新がサクサクできない。
9月に入って11日目。前回のnote更新は,8月25日。てことは,3週間近く,この更新をサボっていたわけだ。
別に誰かに,更新を強要された訳でもなく,単なる一個人の記録に過ぎない。
だども,わたしは,あちこちにリーチかけて物事を処理するマルチタスクタイプ(多重処理)の脳なので,途中で息切れする。
知能検査というものがあるWISC(ウィスク)検査という,知能検査があ