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#サラリーマン
サラリーマンは1日8時間働く必要がある?「働く」とは?
最近、周囲に見聞きすることに憤りを覚えてこの記事を書いている。
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昔、ライフワークバランス社のコンサルが会社に入ったことがあった。そこで小室淑恵さんのプレゼンを見た。
人口が増えて若い人がたくさんいる人口ボーナス期には、仕事がたくさんあって労働力はあるほどよい。一方で、赤ちゃんが産まれず高齢者の割合が増える一方の人口オーナス期には、労働者が貴重で付加価値の高い仕事を短時間で出来るようにしな
ワーママのサラリー推移、独身時代〜結婚〜第二子2歳
今日は、独身時代から、結婚、2回の育休復帰を経てサラリーがどう変わったかを振り返る。前置きが長いので、結論だけ見たい方は目次からどうぞ。
ペアローンやご自身のローンを考えのワーママさんの参考になれば…
振り返るきっかけとなった資産戦争夫が不機嫌で私に怒りを露わにする日々でまいっている。子どもたちが健康で過ごしてるためなんとか心の平静を保っている。
理由は不動産バブルに端を発する資産戦争。
ワーママの、生き恥を晒して新社会人へ伝えたいこと。
そもそも、新しい時代を生きている人たちは、自分よりすごい人たちと思ってます。
春休みの暇な時間に、新小2の息子にタイピングの練習をさせようと思ったらもうだいぶ前から小学校でやっていたと知った、2児の母です。
過去の大人たちの失敗を見せつけられて生きている若い世代が自分たちより賢くないはずがないのです。
その上で、新社会人へ伝えたいこと、を書きたいと思います。
と言うより、新社会人だった私へ
ワーママ、共働き夫婦がそれぞれのキャリアを尊重する働き方についての考えをアップデート。柔軟な働き方とは?
二十歳の頃、イギリスの大学に留学したとき知り合った男性の友人に、先進的な考えの持ち主がいた。
子どもがたくさんほしいと言っていた彼はまだ30くらいで念願叶い既に3人の子どものパパとなり、言った。
「僕のおくさんはそのへんのおじさんより全然稼げるサラリーマンだから、仕事は続けてもらう。僕は資格もあるし(某難関資格、プラス英語)、辞めても次の就職は可能だから夫婦で手が回らなくなったら僕が勤め先を辞
ワーママの会社との付き合いは図太くなるばかり?社会人も20年近く経てばこれが当たり前?!
恐ろしさに震えそうだがあと少しで社会人20年目に突入だ。そのうち、産育休での離脱は2人分で合計1年半ほど。正味17年は働いている。ワーママになってからは正味6年半ほど…と。
これだけの時間が経っていれば最初の頃と同じなわけがない。
ではどう変わったのか?
会社や上司の悪口を言わなくなった悪口を言ううちというのは、希望を持ってる。
もう、希望を無駄に抱いたりしないくらいこなれてきた。現実を見て
サラリーマンの折り返しすぎちゃってるのかも?今後何に注力していこう、と夫婦で考えてみたい。
夫の今朝の発言からたくさんのことを考えたので、noteでもシェアしようと思う。
きっかけは退職までの年数それは、「退職までの年数、思ったより少ないね?!」という言葉で始まった。
ずっと働くのがめんどいと言ってきた夫。
だから「少しだから頑張って働こう」なのか?「適当に過ごしててもやりきれるんじゃないか」なのか?「どう過ごそう?」なのか?分からない。
なにか思うところがあるのだろう。
最近
子育て日記。子どもが夏休みの間は仕事が始まってもエンジンがかかりにくい説。
小学一年生の息子の夏休みもあと少し。
学童弁当も段々と手早く作れるようになり(手抜きマックス)、やっとこさ夏休みオペレーションが板についたらもう新学期。
夏休みは夏休みで大変だったけど、新学期もまた大変じゃないか?!
気が重い。
人間って(話広げすぎ?)どうして、一生懸命慣れたことから離れるのが億劫なんだろう。
まあ、そんな、慣れたことと不慣れなことの行き来も、慣れたことと慣れたことの行