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児童クラブ初心者です
子供時代、学校が終わると、友達と、もしくは1人で学校を後にした。
子供の足で20分か25分はあるだろう通学路を、決められた通りに帰る。
家に帰るともう、遊びの時間。低学年のうちは近所の子達とよく遊び、次第に校区内の友達の家まででかけて遊ぶようになっていった。
携帯などないから、親に行き先を告げて、夕方には帰る。
そう、友達の家で仲の良い友だち達と遊ぶのだ。
さて、わが子。小学校の授業が終
小学生の親になりましたが
2022年は涙が出るほど辛かった。
何回生きづらいと思ったことか(笑)
不安と空虚な感情に塗りつぶされて。
よくやったぜ、自分!
と自分で褒めてあげたい。
家族。こんな不甲斐ない私をそっと見守ってくれてありがとう。
きっと理不尽なことで怒ったりしていたはず。深〜くお詫びしたい。
しつこいが、本当に今までになく自分自身と向き合って、自分自身に苛まれて、何度心が折れたことか。
なんとか次の朝
図書館‥かな
ハンモックに揺られて、
好きなだけ本を読み、
ご飯食べてお風呂に入って寝る〜
図書館前の花に水をあげて
日中は司書さんもどきになって
時々子供に本の読み聞かせ。
春には春の本
夏には夏の本
小学生におすすめの本
おじいちゃんおばあちゃんに人気の本
寒くもなくて
暑くもなくて
新しいのから古いのまでいろいろあって
図書館にすんでみるというのは
どうでしょう?
#どこでも住めるとしたら
年輪を形づくる過程で
人に好かれたいのか
必要とされることが喜びであるのか
カッコつけたいのか
心が身体が辛いと、
疲れたと叫んでいるのに、
私は今のこの道を進むことしか頭に無い。
なんかしんどいと思うことが、増えてきて、生きることにさえ疲れてる、最近。
おそらく私の中では過労気味。
歩みを止められず
自分で自分の首を絞めている。
一体誰と比べて、生き急いでいるのだろう。
私という人間を足元に捨てて、
私は何が
今でしょ、に待ての思考
最近、私を突き動かしている言葉がある
「今やるべき」「変化しない方がリスク」「明日があると思わない」「今を大事に」
ここ最近、こんな言葉達を本やらニュースやらブログやら何かしらから、思考に取り入れてきた。
著名な人物や経営者らが叫ぶ言葉の、その人たちが伝えたい、本当の意味を知ることも無しに?
ちょっと待て自分。鵜呑みかよ、と。
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