#毎日更新
「質の高い読書」をしている人が、読書する前にやっていること
こんにちは。
フォレスト出版編集部の森上です。
なぜ、同じ本を読んでも、欲しい情報を吸収できる人、できない人がいるのでしょうか?
「本を読んでも、まったく内容を覚えていない」
「家の本棚にある本を見ても、どんなことが書いてあったのか思い出せない」
「読んでいる途中で、以前にも読んだことがある本だと気づいた」
「『最近読んだ本』や『オススメの本』を聞かれても、何も思い浮かばない」
なぜ、
【保存版】抽象度を上げることと、曖昧にすることは別モノ|正しい抽象度の上げ方
いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
今回は「正しい抽象度の上げ方」について解説します。
コーチングの大事な要素に「抽象度」という言葉があります。
特にゴール設定において大事な概念なのですが、この抽象度は分かるようで、しっかり理解しようとすると難しいため、間違った抽象度の上げ方をしている人が結構います。
今回は「正しい抽象度の上げ方」について詳しく解説します。
抽象度を上げると
「noteには何を書いてるんですか?」に対する回答
自分と相手が初めてnoteの話をするとき。ほとんどの確率で「noteには何を書いてるんですか?」と聞かれる。この質問がまあ困る。何かに特化して書いているわけではないし、特別な強い思いを持って書いているわけではないから。
「学んだこととかですかね」
という、なんとも言えない返しをしている。でも、そろそろ自分がやっていることを的確に表す表現がほしい。何かないだろうか。すぐにピッタリの言葉が出てくる