記事一覧
「7日間は購入キャンセルOK」という施策について考えてみた
数日前の深津さんの記事に対して考えてみました。
有料ノートの推奨基準深津さんの記事から、有料ノートの推奨基準のようなものが読み取れた。
結果的に流通コンテンツ全体で、エピソード性や著者の体験、意見、エモーションなどを含んだコンテンツが増加すると思われる。
上記のようなコンテンツが推奨されるのは真っ当なことだと思う。返金保証によって単純な知識系コンテンツの撤退が予想できるとも書いてあった。
「遅いインターネット計画」を応援します
「3年A組ー今から皆さんは、人質です」というドラマの最終回を観た。SNSの誹謗中傷について訴える主人公から「遅いインターネット計画」を思い出した。
SNS(特にTwitter)の「炎上」「バズり」を無視して、本当に価値のあることだけをゆっくり考える場を作ること。
宇野常寛さんが主催するPLANETS CLUBのページには、「遅いインターネット計画」について上記のように書かれている。
昨年から
タクシードライバーと寄付精神
働くスタンスというのは人それぞれだ。
シンガポールに旅行した時、ウーバーもタクシーも両方使った。ホテルのエントランスにひっきりなしにきているタクシーにのるのも便利だった。値段もそんなに高くない。
ウーバーの運転手は、グーグルマップ通りに運転してくれる。目的地に早く着けるかは、グーグルマップが近道を提案してくれるかどうかが鍵だ。
なぜか私は同じ場所に2回行った。1日目のタクシーは、高級タクシー
本の装丁を決めるようにサムネイルを選ぶ
noteの記事を公開する時はみんなのフォトギャラリーを利用させてもらっている。自分で用意するのは結構大変だから、とても良い機能だと思っている。
深津さんや、佐渡島さん、白饅頭さんがサムネイルの選び方が上手なので参考にしている。
最初は選ぶのが難しいなと思っていたけれど、最近は楽しいなと思うようになった。慣れてきて、コツがわかるようになったからかもしれない。
大抵はタイトルを決めてからサムネイ
自分も他人も窮屈にしない小さなアクション
コーヒーと甘いものが食べたくて、カフェに行った。
個人営業の小さな店だったけれど、とても良い雰囲気。満席で一人一人がおもいおもいの時間を過ごしているようだった。音楽とゆったりした時間が流れていた。
でもそれを壊す者がいた。
私だ。
未遂で終わったけれど、店内の写真を撮ろうとしてしまったのだ。すぐさま店主が「店内の撮影はお断りしています。手元だけでお願いします。」と言った。店内の人たちは誰が
作家の吐露は読者を救う
『鼻下長紳士回顧録』という漫画があって、私はその物語に救われたことがある。
この漫画が完結するまでの道のりを編集者の佐渡島さんが書いていた。そんなに大変だったなんて知らなかったけど、だからこそ描かれている言葉が自分の中に入ってきたのだと気づいた。
この漫画の主人公は娼婦(名前はコレット)だ。物語の最初の方に、コレットの胸の内が言葉にしてある。「人生もプレイなのだ」と。
コレットの仕事は、変な
「スキ」のリアクションメッセージ設計
noteでは「スキ」ボタンにオリジナルのメッセージを設定できる。しかも10個まで設定可能で、読み手が押した時にランダムに表示してくれるのが楽しい。
この機能はnoteならでは。サービスを丁寧に作ってる感じがしてとても好きだ。
この記事に設定方法が書いてあるので、知らなかった人は見てみると良いと思う。
私も考えてみたのだけれど、意外と10個設定するのが難しかった。
読んでもらったお礼だから「
「ときめき」という快楽スパイスを使っていこう
『「こんまりメソッド」をあきらめ「菅田将暉メソッド」を思いついた話』というnoteを読んだ。これはすごいライフハックだ。
概要を説明すると。
こんまりメソッドとは「自分のときめきを大事にして片づけまししょう。今あなたが持っているものにときめきますか?もう、ときめかないなら捨てましょう。」というもの。
対して『「こんまりメソッド」をあきらめ「菅田将暉メソッド」を思いついた話』は、「明日、菅田将