遅いインターネット

フラクタルなAnywhereとSomewhere

フラクタルなAnywhereとSomewhere

Anywhereな人々とSomewhereな人々の分裂。これは、英国のジャーナリストであるデイヴィット・グッドハートが2017年に上梓した『The Road to Somewhere: The New Tribes Shaping British Politics』(どこかに続く道――英国政治を形作る新種族)のなかで提唱されている概念である。 はじめてこの言葉に触れたのは『遅いインターネット(NewsPicks Book)』の論考だった。 イギリスのジャーナリストであるデ

遅いインターネット会議 成田さん出演
再生

遅いインターネット会議 成田さん出演

これからの民主主義とは? 成田さん ・民主主義と資本主義は両立しにくい    ー>コロナ死者数と民主主義係数は比例する(民主主義であればコロナ死者数は多い)    ー>GDPも上記同様に負の比例がみられる ・民主主義はまずい仕組み?    ー>Peter Thiel さん    ー>自治区作る、州独立、宇宙に新国家?    ・加速主義=金持ち主義 ・無意識データ民主主義へ(New idea) ー>データやエビデンスを使って、政策・一般意思を発見することはできないか?    ・選挙の声の可視化 L2、Catalist    ・日常の声の可視化 会議室の声を記録、可視化    ・街中の声の可視化     ー>無意識で発している意思を具現化されるのではないか? まとめ:人間も選挙民主主義をやめて無意識センサー民主主義へ  とにかく成田さんの話し方、言葉のチョイスが好きすぎる 建設的というのはこういうことか・・・

メディアとは何なのか?に気づいた熱い夜のできごと

メディアとは何なのか?に気づいた熱い夜のできごと

 仕事を終え、急ぎ有楽町へ向かう。最寄駅から山手線へ乗り込むと同時にスマホに挿したイヤホンを耳へ装着した。毎週火曜に拝聴している動画コンテンツ、「遅いインターネット会議」が始まる時間だ。  これは宇野常寛さんが主宰するオンラインサロンPLANETS CLUBのコンテンツで、宇野さんが司会進行役を務めるトークセッションだ。宇野さんが毎回冒頭に述べる「政治からサブカルチャーまで、そしてビジネスからアートまで様々な分野の講師の方をお招きしてお送りしております。」という言葉の通り、

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【2021年10月号】PLANETS note 目次

【2021年10月号】PLANETS note 目次

こんにちは。PLANETS編集部です。 2021年10月にwebマガジン「PLANETS note」でお届けする記事のまとめを配信します。更新ごとに記事を追加していきますので、こまめにチェックしてみてください! 月内に「PLANETS note」をご購読いただくと、9月と10月に配信する記事をすべてご覧いただく事ができます。 ■小山虎 知られざるコンピューターの思想史──アメリカン・アイデアリズムから分析哲学へ■加藤るみの映画館(シアター)の女神 3rd Stage■マイ

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場としての雑誌で「ページをめくる」
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場としての雑誌で「ページをめくる」

宇野常寛さんの著書「遅いインターネット」を読んで、そこから「遅いインターネット」のWebマガジンに繋がり、紙の雑誌を出すいうことを知るに至りました。最近本は買うのですが(今回寄稿している安宅和人さん、猪子寿之さんの本は買って読みました)、雑誌は最後にいつ買ったかがわからないくらい買っていませんので、かなり久しぶりの購入になりました。  特集は『「都市」の再設定』『10年目の東北道を、走る』『TOKYO2020はどうあるべきだったか』です。表紙の綺麗な海は、気仙沼の小田の浜とい

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渋谷の柳瀬博一研究室

渋谷の柳瀬博一研究室

【ナビゲーター】 柳瀬博一さん(東京工業大学リベラルアーツ研究教育院教授) 【ゲスト】 宇野常寛さん (評論家/「PLANETS」編集長) https://twitter.com/wakusei2nd (Web会議システムを使用したリモート収録でお送りしました) 今回は、評論家の宇野常寛さんをゲストにお迎えししました。 宇野さんは最近、『モノノメ』という名前の新しい雑誌を創刊されました。 ほぼフルカラーで320ページ!! 創刊号の特集は『「都市」の再設定』 柳瀬さんが監修した企画も掲載されています。 『モノノメ』とはどういう意味? どんな雑誌? なぜ今「紙の」雑誌を創刊? 番組では、雑誌『モノノメ』のコンセプトから、柳瀬さんが気になった個別の記事のことまで、宇野さんにたっぷりとお聞きしていきました。 宇野さんが提唱する「遅いインターネット」運動から創刊された「紙の」雑誌『モノノメ』 番組を聴いて興味を持っていただけましたら、ぜひお手に取ってみてください。 --- 📖『モノノメ』創刊号 ご購入はこちらから https://wakusei2nd.thebase.in/items/51216334 📰ウェブマガジン「遅いインターネット」 https://slowinternet.jp/ --- 📖柳瀬さんの新著『国道16号線:「日本」を創った道』(新潮社) https://www.shinchosha.co.jp/book/353771/ (note編集:清水)

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自宅のWi-Fiが遅い!やるべきことは3つ
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自宅のWi-Fiが遅い!やるべきことは3つ

自宅のWi-Fiが遅くてイライラしている方、いませんか? はい、最近の僕です。 Wi-Fiにつないでオンライン麻雀してると、対局中に必ず落ちます。モバイル回線だと落ちないのに。Wi-Fiの意味、無っ!笑 現代はまさに、大スマホ時代。 誰もがスマホを持ち、毎月の通信量(ギガ)に神経を削って生きています。 「ああ…まだ20日なのに、あと1ギガしか残ってねえ!今月残り10日をどう生き 延びろというのだ!?」 (最近は20ギガの格安プランが増えてますから、こういう悩みも減ってきてる

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#vol.3 AIxデータ時代における思考と行動を鍛える3選

#vol.3 AIxデータ時代における思考と行動を鍛える3選

 今回はインターネットがあたりまえの世の中になった今こそ読みたい本3選を紹介。3冊共に少し毛色が違うのでどれから読んでも楽しめること間違いなしです。  まずは、イシューからはじめよ(#vol.1参照)の著者安宅和人さんが書いた新作から話題になった「シン・ニホン」から! 本書を簡単に紹介すると、安宅先生目線で現在の世の中の変化や潮流を捉え日本社会がこれまで世界に遅れを取ってきた要因を分析している。  その上で、今後来るべき未来とその未来に向けて私たちニホンという国がどのような

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モバイル・インターネット速度が遅い国インドネシア

モバイル・インターネット速度が遅い国インドネシア

スピードテストグローバル(Speed test Global)は世界139カ国のモバイル・インターネット速度のランキングを発表しています。2021年7月時点で世界110位とかなり遅い部類であることを発表しました。東南アジアの国々と比較しても最も遅い国となってしまいました。 続きはこちらをどうぞ!

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僕の本棚『遅いインターネット』宇野常寛

僕の本棚『遅いインターネット』宇野常寛

僕の本棚。今回は宇野常寛さんの『遅いインターネット』です。これ。 インターネットによって失った未来をインターネットによって取り戻す インターネットは世の中の「速度」を決定的に上げた。しかしその弊害がさまざまな場面で現出している。世界の分断、排外主義の台頭、そしてポピュリズムによる民主主義の暴走は、「速すぎるインターネット」がもたらすそれの典型例だ。インターネットによって本来辿り着くべきだった未来を取り戻すには、今何が必要なのか。気鋭の評論家が提言する。 世の中あれもこれも

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