#武者修行プログラム
ゼミ仲間のおかげで、思いがけない着地点へ
定期的に武者修行プログラム修了生のコミュニティ内で開催されているゼミに参加をしています。
付き合いも長く、1年以上ゼミが継続しているのですが、これまではファシリテーターの社会人の人がゼミを運営していました。昨年末ごろからは僕たち修了生がゼミを運営するようになりました。
今日は僕が、自分の持ってきたお題をみんなで考えてもらう形式のゼミを開催しました。
当初持ってきていた課題と切り口は、実際にみん
久しぶりに初めましての武者生と交流できた
武者修行プログラムは、4年前の夏休みに参加した海外インターンプログラムで、プログラム期間の体験も人生にとって得難いものになるのですが、終了後にも知らない修了生とも交流ができることが特徴です。
コロナ禍になるまでは、数か月に一度はイベントに参加して新しい武者生と交流することができていました。しかし、コロナ禍になってからはめっきりオフラインのイベントが減ってしまい、そうした機会が失われていました。
色々な人の価値観の話を聞くの楽しいなぁ
世界にはいろいろな人がいて、色々な価値観の人がいる。
中には自分と正反対の価値観を持っている人たちと、うまく協同していくのがこれからの時代求められる機会は多くなるでしょう。
そう実感したのは、大学1年の時の武者修行です。(武者の話ばっかりになりますが)
全然バックグラウンドの違う人がいて、そういう人たちとも仲良くなれるってことを若いときに肌で実感できたのは本当に貴重な体験でした。
で、今もそ
恩師の命日に仲間とつながる
恩師の訃報から気が付けば1か月がたちました。
武者修行をつくり、僕が人生を変わるキッカケを作ってくれた和也さん。
まだ、訃報を受け止めきれていません。
なくなる2か月前には、主催のゼミで恋愛についてzoomで語ってくれた和也さん。入院するけど、すぐ戻ってくると言っていた和也さん。
元気な姿でした。
でも日に日にfacebook投稿が怪しくなっていく。
和也さんのそばの人の投稿が怪しくなってい
成長のための成長を求めなくなった日
大学1年生の夏休みに、新しい自分に変態(蛹が蝶になるみたいに、大きく姿を変えるの意)したいと思って参加した武者修行プログラム。
結果は、武者修行史上類をみないズッコケ。
全チームの企画が不採用で、優勝チームもなし。
上記PVのみんなが喜びを叫び、涙を流した瞬間を経験していない僕らは沈黙と悔し涙で結果発表を終えた。
せっかくこうした機会を設けてくれた社長の和也さんに申し訳がない。
これを再スタ
友達との2年ぶりの再会
こんばんは、めちゃねむライアンです。
今日の午前中は研究室を休んで、朝の渋谷に繰り出していました。
研究室配属に伴って、定期範囲を変えて以来すし詰め状態の満員電車とは見事に縁を切れていたので久々の満員電車は大変に堪えました。
そんな満員電車に揺られて渋谷に向かったのは、友達と2年ぶりの再会をするため。
武者修行プログラムの修了生コミュニティで「海外一緒に行きませんか!」と彼が投稿してくれた
久々の武者修行イベント参加 驚きの出逢いあり
どうもどうも、眠さに押しつぶされそうになりながらもキーボードをたたいているライアンです。
ここ数日ハリスさんのイベントに行ったり、武者修行でお世話になった人と夜中まで電話していたのでめっちゃ眠いです。
それでも、眠い身体を引きずってでも行きたかったのが今日のイベント
Monthly MUSHA
⇒月に1回武者修行プログラム参加者が集う場を提供してくれるイベント。
今日のテーマは「2020年ワ
締め切り直前に、歌ったり・踊ったり・笑ったりするライアン
どうも、どうもやることに追われているライアンです。
ここ数日締め切りの迫ったことが多くありました。
直属の上司であるポスドクさんとのジャーナルクラブ(研究室内の論文紹介ゼミ)の打ち合わせ
分子生物学のテスト勉強
総研大(大学院)の先生との相談
やることが多くなると、緊張感が高まる。緊張感が高まるとライアンは歌ったり、笑ったり、踊り出したりする。
きっと、「何かをしないといけない!」と思ってじ
滑り込みでミュシャ展へ
こんばんは、ライアンです。
今日は予定があって、横浜に行った際
気がついてしまったのです。
僕の好きな画家である、ミュシャの美術展をやっている。
しかも今日が最終日で、手元には優待料金で入れるカードもある。
行くしかない!
今までミュシャの絵は2回見てきました。
1度は東京であった、スラヴ叙事詩展。
2度は2年前チェコのプラハに一人旅で行った時、ミュシャ美術館。
特に2回目見たプラハでは、
自分が伝えたいこと×相手が理解できるロジック=わかりやすいプレゼン
こんにちは、南極観測隊員志望のライアンです。
今日は研究室の先生と明日に迫った(まだパワポが完成していない)卒業研究テーマ発表会に向けたディスカッションをしていました。
僕がなんとなく、この方がいいんじゃないかって考えて並べたスライドの順番。
「皆で同じテーマを扱っているラボ内での発表だったら問題ないけど、全然面白さや内容を知らない人がいるところだったらこの順番だとだめだよね」
というフィ
お金を稼ぐのってハードルが高い
さっき投稿したばっかりだけど、書きたいことが出てきて2記事目書いてます (笑)
さっきの投稿をした後に何気なくFacebookを見ていたところ友人が以下のリンクをシェアしているところに出会いました。
奥井さんのことはこの記事で初めて知ったのですが、とんでもなくパワフルな方だなというのが第一印象でした。でも僕の目を一番引いたのは
貧乏だったので、子どものころから、自分でお金を稼ぐことに慣れてま