アール・ヌーヴォーとみだれ髪

これまでにnoteで2度ほど

与謝野晶子の短歌を記事にしていますが

そのみずみずしくもまっすぐな世界観が大好きな私です😊

与謝野晶子の作品で次にとりあげたいと思っているのが『みだれ髪』なのですが、その美しくもアール・ヌーヴォーな装丁画について、記事としてあらかじめ触れさせていただきます😽

こちらは、与謝野晶子(1878-1942) のはじめての歌集『みだれ髪』(1901年出版)の装丁に

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ありがとうございます‼めっちゃ励みになります💓
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絵を描きたいけど、ハードル高いなというときによかった本 「なぞり描きミュシャ」

最近買って、とてもよかった本を紹介します🍀(紹介と言いつつ、自分の話が多いです。)

「なぞり描きミュシャ」アルフォンス・マリア・ミュシャ著 平松洋監修 KADOKAWA

絵はみるのも描くのも、大好きです。

私は、学校の図工とか美術の時間は、先生にため息つかれるタイプでした。

だから、大人になるまでは、絵が好きなことに気づいてませんでした。

あるとき病院のスタッフさんに、病院以外の居場所

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ありがとうございます!
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ありがとうございます\( ˆoˆ )/
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「名言との対話」 10月2日。土居君雄「もったいない」

土居 君雄(どい きみお、1926年3月23日 - 1990年10月2日)は、日本の実業家。ドイ(カメラのドイ)創業者。

問屋から製品を仕入れ小売店に納入する二次卸から始まり、写真、電化製品を扱う小売業に進出する。ヨドバシカメラら競合店と「新宿カメラ戦争」と呼ばれた安売り合戦を展開し話題となる。最盛時は、九州、関東、関西地方などに約130店舗を展開。1989年度の売上は346億円に達し、カメラ

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生誕160年記念アルフォンス・ミュシャ創作の軌跡【堺アルフォンス・ミュシャ館】

アール・ヌーヴォーの優美さ溢れるミュシャの絵が好きだ。

30年以上前、友人と旅行したパリのレストランにミュシャの絵が数枚、飾ってあった。
夕食をどこでとるか迷っていた私達にツアーガイドさんが、シーフードが美味しいと勧めてくれた店だった。
濃いソースのフレンチに食傷気味だったツアー後半、新鮮な海鮮はご馳走だった。
楽しい食事の記念に、その店のマッチを持ち帰った。
ミュシャの絵が描かれたマッチ箱は私

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美しいものを観よう

失恋をすると、胸にポッカリと穴が開く。
体の真ん中にガランとした空洞ができ、そこをビュービュー冷たい風が吹き抜けていく。
胸に穴が開くという言い回しが真に迫ったものだと知ったのは十代の頃。

この春、母を亡くし半年が過ぎた。
長く患っていたので覚悟は既にできていた。
できることは全てやれたという思いもあり後悔は少ない。

それでもやはり、時折ふと胸に大きな穴が開くのを感じる。
親を喪う悲しみは、そ

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ほんとですか?…ボクもスキです!
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美術鑑賞について

芸術鑑賞全般が好きだ。

大学生のころは放課後に当日チケットで歌舞伎を観たり、バイト代で海外の博物館を訪れたりしていた。

中でも美術館は比較的アクセスが容易だと思うので、ここ最近観た12の展覧会を紹介する。

(以下20行くらいは飛ばして結構です)

その前に、なぜ芸術鑑賞が好きかということについて。

始まりは家庭環境で、親が好きだからよく連れていかれてたというもの。

高校生の頃は写真が上手

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