人気の記事一覧

永遠のミュシャ展

消えない魔法を持つ神様の話

7か月前

ミュシャの魔法にかけられて

ミュシャ展

1か月前

ミュシャのスケッチ

2か月前

うずまく美のエネルギー -ミュシャの魅力

壁に美しいポスターを貼ろう(データ配布)

¥200
1か月前

12月を振り返る日記

ミュシャのイマーシブミュージアム、意外ととっても良かった

4週間前

かわいいに溺れたプラハ旅行記

5か月前

ミュシャの白ユリ @府中市美術館

アルフォンス・ミュシャ《月桂樹》

『 アール・ヌーヴォー 』

ミュシャ展に行って来ました2

1か月前

美術鑑賞初めは「ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者」@そごう美術館

10日前

アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界

2か月前

【鑑賞note】『永遠のミュシャ』渋谷ヒカリエ

5日前

ミュシャ展で「マルチアーティスト」を見てきたレポ

ミュシャ展に行って来ました1

1か月前

特別編:アートの宝庫!大塚国際美術館で出会う名画とデザインチェア

「永遠のミュシャ」を鑑賞して

4日前

敵の敵は味方~時間は敵だという認識

「とっちらかる」というのは母親に「出せば出しっぱなし、やればやりっぱなし」と叱られるくらいマイナスなイメージの言葉ですが、僕は好きですね。とっちらからるくらい情報や思想や意見や仮説をおっぴろげてから、じっくり取捨選択する。時間はかかるけど、その過程があってこそ考えることは楽しい。

2週間前

第2景 パリで咲いたミュシャの才能――ポスターアートの革命@Misakiのアート万華鏡

3か月前

夢幻で無限

小さな美術館とミュージアム・10月企画展示記念ミュシャのノート

【プロンプト付き】AIイラストの表現力、半端ないって!【ミュシャ!アール・ヌーボー!編】

2か月前

第1景 挿絵画家から始まる―ミュシャの旅@ Misakiのアート万華鏡

3か月前

第3景 ミュシャとスラヴ叙事詩@Misakiのアート万華鏡

3か月前

ミュシャとの出会い~7年ぶりの再会とアイアンマン

3週間前

ミュシャのスラヴ叙事詩にスポットを当てた記事がアップされました。そごう美術館(1月5日まで)、ヒカリエホール(1月19日まで)の展示でスラヴ叙事詩が気になったら、ぜひ読んでみて。 ミュシャが描いたスラヴ民族の希望と独立の物語 https://irohani.art/study/29235/

秋の終わりのミュシャ日和。

1か月前

10月限定ミュシャのノート

優雅

3か月前

府中市美術館 ミュシャ展 鑑賞記 2024年12月【2】

皆さんの記事を拝見できてなくて辛い…😇 先日府中美術館で開催中のミュシャ展に行ってきました🦌 解説がすごく読みやすく主催者の「あまり美術に詳しく無い人」に対する心遣いを感じた💡すごく価値あるお仕事ですよね✨

こちら側のミュシャ

3週間前

(今日は在宅勤務ならぬ実家勤務だったけど)のんびり実家ライフも今日で終わり⛄️ 下の写真は母親が還暦を迎えた時にあげたミュシャの時計。アメリカにいたけどネットでチェコのお店で買って日本に送ってもらった👌🏻母親に前向きに余生を過ごしてもらいたいから、このデザインにした💡

アルフォンス・ミュシャの代表作「黄道十二宮」は、元はカレンダー、後にノベルティに。星座や月桂樹、日、ヒマワリ、月、ケシなどが描かれ、髪の渦巻きが視線を導く実用的デザイン。星座や季節のシンボルを配した女性像が特徴で、アールヌーヴォーの"生活の芸術化"を体現した作品。

3か月前

色々立て込んでてやばたにえんなので、ちょっと更新止まるかもです👼

美術館レポ|そごう美術館 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者

1か月前

フェルメールの真珠の耳飾りの少女のように。フォトギャラリー✨

¥100
4か月前

モネ 睡蓮のとき~失われていく色彩をとらえる「ちから」とは

永遠のミュシャ~展覧会行ってきた2025①

1日前

アルフォンス・ミュシャ ふたつの世界(府中市美術館)

6年ぶりにミュシャ美術館に行ってみた

優美があふれる至福の空間/アフィショマニ!ミュシャマニ!展【感想】

「永遠のミュシャ」 イマーシブ展@渋谷ヒカリエ|アール・ヌーヴォーに没入

ミュシャ展に行ってきました

お宝絵葉書