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お母さんに求めていたもの
2021年のクリスマス
日本にいる母から「これでみんなへクリスマスプレゼントを買ってね」
と送って頂いたお金で私は家族4人分のバレエのチケットを買った
ロシア国立モスクワバレエ団「眠れる森の美女」
母は私たちが小さいころ クリスマスに
バレエ「くるみ割り人形」のステージに連れて行ってくれて
私もそんな思い出を子供たちに残してあげたいと思ったのだと思う
たくさんの”経験”をプレゼントをしてきてくれ
家族イベントをスキップした日
1月4、5日は義妹宅のあるKiamaに行こうと
12月のうちから計画していてしっかり手帳にも書いてあった
そのタイミングで義姉ファミリーも集まるから!
KiamaはSydneyから南に2時間ほどのところで
広々とした緑の丘が続いていてビーチや川で泳いだり散歩をしたり
とにかくとても穏やかに過ごす事ができる場所
クリスマス→大晦日ときて、今季3つ目の家族イベント
私は正直クタクタだった
でも私はこ
旗立てをしてRASの方向性を決める
第3回アドバンスクラスでの学びをふりかえります
今回のふりかえりはベーシッククラスの聴講とセットでしてみたいと思います。というのもこのタイミングで第3回ベーシッククラスを聴講をさせていただいたことが本当に私にとってベストなタイミングであり、札幌ベーシッククラスの皆さん、そして一緒に聴講できたピカリンの存在など私にとって必然であり、ベーシックで造った心の土台を今の時点でふりかえること、聴講という形
なぜ私達はグレなかったのか
思考整理のための記録です。
数日前、日課の朝家出中に
顔面を殴られたかのような衝撃的な腹落ちがありました。
今日はその後の考察を書いてみようと思います。
私は出会って3年、一緒に暮らし始めて2年半の継子(10歳)との関係にずっと悩んできました。幼くしてお母さんを脳腫瘍で亡くした彼女(と彼女の妹)。母親を亡くすという人生に起こるであろうおそらく最も苦しく悲しい出来事をこんなにも早く経験しなけれ
思考が現実になる不思議
11月12日(土)
次女(8歳)のバレエの発表会の朝
不思議な出来事がありました
…不思議は前夜の会話から始まっていて
昨夜近所に住む義両親宅にディナーのお呼ばれをして
その帰り道 肩を組んで歩きながら
私「明日の発表会楽しみだねー」
次女「うん!明日遅刻しなければステージにいるから見ててね〜」と
私「大丈夫!遅刻なんてしないよ☺集合時間もチェックしたし会場は車で5分だもん」
次女「うー
右脳と左脳を乗りこなせ!
第2回アドバンスクラスでの学びを振り返ります
ある7月の寒い日 我が家に新車がやってきました!
三菱Outlanderという大きめなUSV車です
こちらに来て初めての仕事ですでに
ケータリングの配達や市場への仕入れで大きなバンに乗っていたので、大きいサイズの車にもそんなに抵抗を感じていませんでした
ただ我が家の先代車はマニュアル車
オートマ限定免許の私は3年近く車を運転していませんでした
初