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森本瑛
2023年4月5日 23:18
最近、本などでこんな言葉をよく見かける。どれも心はくすぐるが、なんだかざわざわする。同じ時代を生きているあなたへ。今日はあなたに向けて書こうと思う。「時代、あなただからこそできること」僕は何かを思いつくことが大好きだ。でも、そういうことは大体他の誰かが見つけていたりする。当たり前だ。なめるもんじゃない、歴史を。それでも、見つけた時はとても嬉しくて、正直自分って賢いんじゃない
2023年4月7日 20:07
僕は「教育」が大好きだ。そう言い出して、おそらく6年ほど経っただろうか。今でも高校生の時のあの感覚を思い出すと、自分を奮い立たすことができる。今日はそのことについて書いていくとしよう。教育に関心をもって6年弱。いつでも僕たちは好きなものを見つけられる、かも。①憧れをもったのは高校2年生の冬これはあくまで日記だ。だからあんまり堅苦しく書きたくないので、敬体ではなく、常態で書いてい
2023年4月8日 22:55
こんばんは。森本瑛です🍵今日はとあるライブに行ってきました。いやあ、とても良かったな、と興奮したまま家に帰ってきたのですが、「あれ、日記。。」と思ったので、今日も書いていきます。まあ、糸井重里さんも毎日書いているみたいなので、僕もつづけようかなと思った所存です。その過程で、もし僕の日記を見つけていただけたのら幸いです。あんまり大したことは書いてませんが、そこそこお力を入れてが
2023年4月9日 23:01
こんばんは!森本瑛です🍵日記って書く締め切りがあるので良いですよね。今日も後1時間ほどで終了ですが、今日気付いたことを思考のメモとして残していきたいと思います。踏み出す一歩、はじめの一歩。今日はとあるイベントに参加してきました。教育系のイベントで、偶然出合わせた人たちとアイデアを出します💡そこでの気づきはたくさんありますが、考えることってなんとて体力を使いますよね。いつも使
2023年4月21日 00:36
ちょっと強めのタイトルをつけてみた。「若さゆえの美学」話は変わるが、いまぼくは電車に乗っている。最寄りの駅に到着するまであと3駅だ。これを書きたい、と思ったビッグテーマをあと3駅で書けるのか。途中で終わってしまうかもしれないが、この生配信のようなドキドキ感を文章でも味わっていただきたい。では、いこう。若さゆえの美学前提として、ぼくは歳をとる。あなたもとるし、たぶん生きて
2023年4月29日 00:57
人はどんな時に日記を書きたくなるのか。そもそも僕は、毎日日記を書けていない。書きたくなる時もあるのだが、どうしても書けない時もある。そして、この日記のほとんどは自分のために書いているので、書くだけで自分の考えが整理される。それだけで、正直嬉しい。書く意味がある。でも、書く意味はそれだけではない。やっぱり人に共感されると嬉しいし、僕の日記を待ってる人もいるらしいから、なんだかとても
2023年5月4日 00:31
小さい頃から、何かが秀ていた人間。というわけではなかった。足が早くてもクラスで3番目。勉強もクラスでは半分より少し上くらい。宿題は苦手で、結果、そんなに成績は良くない。でも、人を笑わせることは好きだった。今から書くこのエピソードは、そんな僕が社会人になってからの2年ちょっとの思い出を少し見せる話だ。これから社会人になる人や、いま新社会人となって奮闘している人。そして、僕みたいに1回
2023年5月10日 01:19
ふと思った。小さい頃の自分は、何になりたがっていたのだろうか。小学校の時の卒業アルバムを開く。そこには、小さな想いの数々が詰まっていた。夜を旅する、このnoteを読んでいるあなたは、小さい頃どんな自分になりたがっていただろうか。覚えていない人がほとんどだろうし、もしかしたら覚えている人もいるだろう。この文章を書いている僕も、実はよく覚えていない。ただそんな時のための文集だ。記憶