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日記

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日々、感じたことを言葉にしております。
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#就活生

同じ時代を生きているあなたへ。

同じ時代を生きているあなたへ。

最近、本などでこんな言葉をよく見かける。

どれも心はくすぐるが、なんだかざわざわする。

同じ時代を生きているあなたへ。今日はあなたに向けて書こうと思う。

「時代、あなただからこそできること」

僕は何かを思いつくことが大好きだ。

でも、そういうことは大体他の誰かが見つけていたりする。当たり前だ。なめるもんじゃない、歴史を。

それでも、見つけた時はとても嬉しくて、正直自分って賢いんじゃない

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教育が大事。というのも、わかる。

教育が大事。というのも、わかる。

僕は「教育」が大好きだ。

そう言い出して、おそらく6年ほど経っただろうか。

今でも高校生の時のあの感覚を思い出すと、自分を奮い立たすことができる。今日はそのことについて書いていくとしよう。

教育に関心をもって6年弱。いつでも僕たちは好きなものを見つけられる、かも。

①憧れをもったのは高校2年生の冬

これはあくまで日記だ。だからあんまり堅苦しく書きたくないので、敬体ではなく、常態で書いてい

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遊びと文化。

遊びと文化。

こんばんは。森本瑛です🍵

今日はとあるライブに行ってきました。いやあ、とても良かったな、と興奮したまま家に帰ってきたのですが、

「あれ、日記。。」

と思ったので、今日も書いていきます。

まあ、糸井重里さんも毎日書いているみたいなので、僕もつづけようかなと思った所存です。

その過程で、もし僕の日記を見つけていただけたのら幸いです。あんまり大したことは書いてませんが、そこそこお力を入れてが

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はじめのだーいいっぽ!

はじめのだーいいっぽ!

こんばんは!森本瑛です🍵

日記って書く締め切りがあるので良いですよね。今日も後1時間ほどで終了ですが、今日気付いたことを思考のメモとして残していきたいと思います。

踏み出す一歩、はじめの一歩。

今日はとあるイベントに参加してきました。教育系のイベントで、偶然出合わせた人たちとアイデアを出します💡

そこでの気づきはたくさんありますが、考えることってなんとて体力を使いますよね。

いつも使

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若さゆえの美学

若さゆえの美学

ちょっと強めのタイトルをつけてみた。

「若さゆえの美学」

話は変わるが、いまぼくは電車に乗っている。最寄りの駅に到着するまであと3駅だ。

これを書きたい、と思ったビッグテーマをあと3駅で書けるのか。途中で終わってしまうかもしれないが、この生配信のようなドキドキ感を文章でも味わっていただきたい。

では、いこう。

若さゆえの美学

前提として、ぼくは歳をとる。

あなたもとるし、たぶん生きて

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人はどんな時に日記を書きたくなるのか。

人はどんな時に日記を書きたくなるのか。

人はどんな時に日記を書きたくなるのか。

そもそも僕は、毎日日記を書けていない。
書きたくなる時もあるのだが、どうしても書けない時もある。

そして、この日記のほとんどは自分のために書いているので、書くだけで自分の考えが整理される。

それだけで、正直嬉しい。書く意味がある。

でも、書く意味はそれだけではない。やっぱり人に共感されると嬉しいし、僕の日記を待ってる人もいるらしいから、なんだかとても

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こうやって、毎日を重ねていく。

こうやって、毎日を重ねていく。

小さい頃から、何かが秀ていた人間。というわけではなかった。

足が早くてもクラスで3番目。勉強もクラスでは半分より少し上くらい。宿題は苦手で、結果、そんなに成績は良くない。

でも、人を笑わせることは好きだった。

今から書くこのエピソードは、そんな僕が社会人になってからの2年ちょっとの思い出を少し見せる話だ。

これから社会人になる人や、いま新社会人となって奮闘している人。そして、僕みたいに1回

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夜を旅する、

夜を旅する、

ふと思った。小さい頃の自分は、何になりたがっていたのだろうか。

小学校の時の卒業アルバムを開く。

そこには、小さな想いの数々が詰まっていた。

夜を旅する、

このnoteを読んでいるあなたは、小さい頃どんな自分になりたがっていただろうか。覚えていない人がほとんどだろうし、もしかしたら覚えている人もいるだろう。

この文章を書いている僕も、実はよく覚えていない。ただそんな時のための文集だ。記憶

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