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「冷蔵庫の下に、あのリップクリーム転がっていっちゃったらどうやって取ったらいいんだ…」
「あ、メジャーで取れるわ」
なんてことを真剣に考えながら、皿洗いをする日が来るとは思ってもみなかった。
ありがとう、娘(1才3か月)。
(すでに1本紛失済)
"季節を使い捨て 生きていこう"
って、好きな歌のフレーズなんですけど、
娘を育てていると、
ああどうにか早く今日が終わってくれないかなあ
って、時の流れにめっちゃ受動的になっている自分によく気がつきます。
大丈夫、明日は晴れる
会いにいくのはいつもわたしからだったように思う。
学生のときからずっと付き合っている人がいた。
しかし、これほど長く付き合っておいて何だけど、とにかく彼とは気があわなかった。
どう合わないのか分からないけど、とにかく合わないことだけははっきり分かるという不快さが常にあった。
身近な人でもほとんど気づかないが、わたしはけっこう飽きっぽい。
だから、その不快さの原因というか、もとを探りたくて
“カワイイはつくれる”
きょうは閑話を。
女子向きの話題になってしまうかな?
でも実は誰でもあてはまるんじゃないかな?
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タイトルのキャッチコピーが、初めて聞いたときから好き。
というか、あら、それバラしていいのか?って思ったのを覚えている。
だって、かわいさとかきれいさって作れるじゃないですか?
それを目指す人たちには周