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2020年6月の記事一覧
全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」
はい、瀧本です。
とくに今日は自己紹介する必要もないと思うので、バーッと進めますね。
僕は話すのがちょっと速すぎるようで、よく通訳が必要とか言われるんですが(笑)、ここに集まったみなさんは頭も良いかと思うので、京大の授業でいつもやっているようにやります。
はい、ついてきてもらえればと。
で、今日のこの会場は、東京大学の伊藤謝恩ホールです。みなさん、「伊藤」って誰のことだか、わかります?
「林さんはどうやって書く仕事を?」に答えました、と6月28日の日記
【質問】
はじめまして。いつも楽しく拝見しています。都内在住の33歳、ねことくらしている独身女です。
林さんは、以前、(とってもかなり前?)音楽雑誌やレコードのレビューや帯書きをしていた、と伺っていましたが、当時から「文字を書いて収入を得る」という思いがあったのでしょうか?(どれくらい稼げるのか、きになります)
また、現在は様々な媒体で連載や寄稿をされていますが、全てnoteやcakes関連で
瀧本哲史氏の講義を完全再現!『2020年6月30日にまたここで会おう』オーディオブック化
8年後の2020年6月30日にまたここで会おう今から8年前の2012年6月30日、東京大学伊藤謝恩ホールにて、参加生徒を29歳以下に限定し約300人を集めて瀧本哲史氏による講義が行われました。
若い世代に自分の力で未来を切り開くための武器を授け、熱い激励を贈った講義の最後に、瀧本氏は突然、こう切り出しました。
「8年後の今日、2020年6月30日の火曜日にまたここに再び集まって、みんなで「宿題
湯を沸かすほどの熱い愛ってなんだ?
金曜の夜は大体森下の居酒屋でまぐろユッケを食べていたのだけど、コロナ禍ということで、別の楽しみ方を見つける必要が出てきた。
そんなわけで最近の花金は映画を観ている。
動画配信サービスさまさまなのである。
所属している会社は、コンテンツの勧め方が上手な人が多くて嬉しい。
先週は同僚さんの書いたnoteを読んで、「湯を沸かすほどの熱い愛」を。そして今週はまた別の同僚さんの勧めで「インター・ステラー」
受け入れる覚悟、前を向く勇気、と6月21日の日記
信じられますか?
6月も、もう後半なんです。今年は、半年くらい気を失っていたような気がします。でも、世界中がみんなそうですよね。
2020年はどんな年にしようかな、と気持ち高めて、スタートを切ったタイミングだったから余計に、ですよね。
今、外に出て、人がたくさんいる風景を眺めていると、自分も含めてですが、「みんな、がんばってきたんだよなぁ」って思います。
今後も余談を許さない状況ではあると
たった一文字のタイトル、『公』という本を出します。
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コロナ禍を経て、日本は表面的に変わることはできるだろう。満員電車による通勤からテレワークへ、教育施設のオンライン化、中央から地方への雇用シフトなど、おそらく見えやすいところの動きは始まる。
だがほんとうに変わるのか。変えられるのか。変わろうとするのなら、この国に本質的に欠けているものが何なのか理解しなければなら
【ett(エット) CD 直売処/5月新規】
岐阜 大垣/菓子処 かしの (お菓子)
埼玉 朝霞/ミソラ食堂 (ワインバル)
大阪 長居公園/ボヌールキッチン (カフェ)
岡山 藤田/ののさまあん (カフェ)
山口 下関/capanna di CIPOLLA (喫茶&古道具)
静岡 浜松/鮨場まる (寿司)
福島 郡山/Go Go Round This World (喫茶&本)
神奈川 山北町谷峨/Desture (パン&お酒)
島根 柿木村