本や映画のnote。

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ノート

編集者・佐渡島の心に残った「本・マンガ」(2019年まとめ)

2019年も残りわずか。

今年を振り返った時に、僕が誇れることのひとつが、毎週水曜日のnote記事の公開を継続できたことだ。なんと一週たりとも、休んでいない!

一年間継続してきたnoteマガジンの『年末振り返り企画』の第1弾として、今年、僕が読んだ本やマンガで心に残ったものをまとめて紹介。

水曜日に公開する記事の有料部分には、僕が購入した本やマンガの紹介を入れているが、その中から20作品をピ

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その反応が、自己分析のきっかけになります!
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「無人島でお祭り」にしない。コンテンツに橋をかける重要性

「コンテンツを作ったけど、見てもらえない。。」「渾身の記事を書いたけど、思ったよりPVが伸びない。。」そんな悩みを抱えるマーケターから時々相談をもらいます。

私は2012年頃からBtoB企業のマーケターとしてコンテンツマーケティングを実践し、コンサルタントとしても様々な企業のコンテンツ発信に関わってきました。

今回は、私がコンテンツを見てもらうために日頃から意識している『コンテンツに橋をかける

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励みになります!ありがとうございます(`・ω・´)ゞ
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さくせんは、“一服しようぜ。”

晴れた日曜日でした。

しっかり朝寝坊をし、お昼少し前まで寝ていました。『なにも予定をしない』という予定でいっぱいであります、師走の12月。

今年は、新たな目標に向かってとにかく、走り続けてきたから、軽く息切れしているのですが、それもやむ無しです。1年間がんばってきた自分をゆっくり労わる時期だと理解します。

そういえば去年のこの季節は、荻窪に知人の舞台を観に行ったついでに、念願だった『Titl

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インタビュー初めての方でも結構です、僕の新刊をnote等で取材してください

僕の新刊『なぜ、あの飲食店にお客が集まるのか』を取材してください。

あなたが全く「インタビュー」をやったことなくても、全然問題ありません。

僕の本を読んでくれて、「面白い」と感じてくれたら、bar bossaで1時間(撮影や準備、片づけを含む)、僕があなたの取材を受けます。

取材して、発表してくれたら、必ずSNSでシェアします。

もちろん、あなたが普通に職業としてライターをしていても構いま

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嬉しいです! ええと、シェアとかしていただけたらもっと嬉しいです…
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部下の育成には「アオアシ」を読むとヒントがある

昔ベンチャー業界で「キングダム」めちゃめちゃ流行った時期があったんです。主人公が成し上がっていくのが、やっぱりベンチャーの会社が世の中の会社を倒していくのとリンクして、すごい気持ちよく見えていたわけです。戦略とか戦術とかがきれいであればあるほどすっきりする。

今はどうかというと、ベンチャー界ではサッカー漫画の「アオアシ」が流行っています。今回は、その「アオアシ」がなぜビジネスマンにも流行っている

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Sexy!!!!!!!!!!!!!
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本を読む習慣 — オバマ、ゲイツ、バフェット、出口 | きのう、なに読んだ?

こちらのQuartz の記事を読んだ。タイトルは「週5時間を学びに充ててない人は無責任だ」くらいの意味だ。

冒頭部分をざっくり訳す。

オバマ元大統領は、世界で最も多忙な人のひとりだったが、在任中、毎日1時間を読書に充てていた。なぜか?
史上最強の投資家であるウォーレン・バフェットは、若い頃から現在まで、時間の80%を読むことと考えることに充てていた。なぜか?
世界一の大富豪、ビル・ゲイツは、そ

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あらためて『文章』について考える時期、と9月30日の日記

昨日、この本の話を書きました。

思っていた以上におもしろくて、スラスラ読めつつ、「あーそうなんだよなぁ」という自らの振り返りにもなるいい本です。

この毎日書いているnoteも書くと決めて『300日』を超えました。

日々、全然無理せずに、息を吐くように書いているので、特に嫌になるようなことはないのですが、一つわかったことがあります。

『意識せずには、うまくはならない。』

ということ。

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久しぶりにふと、コーヒーハウスを読みたくなって、と9月17日の日記

ずっと気になっている本があります。

17世紀半ばから1世紀余にわたり繁栄を見せた欧州カフェ文化の先駆、コーヒー・ハウス。そこは政治議論や経済活動の拠点であると同時に、文学者たちが集い、ジャーナリズムを育んだ場として英国に多大な影響を与えた、社会の情報基地でもあった。近代都市・ロンドンを舞台にした、胡乱(うろん)で活力にみちた人間模様と、市民の日常生活を活写する。(講談社学術文庫)

アマゾンの解

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とりあえず最短距離で、幸せと充足を求めるためのアレコレ

幸せ系の本を読んで自分で試し、再現性の高いと思った手段まとめ。

「まっとうな幸せ」に関する話はnoteにいっぱいある。それで幸せになれない人のための、よりエクストリームな幸せのガチコスパ獲得方法について。

最低限の「健康」と「収入」と「人間関係」は前提だけど、人は割とノウハウでローコスト&短時間に幸せになれるのではないかと思う。

小さい幸せをたくさん持つ

一つの幸せに人生をつぎ込まない。幸

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『モモ』は傾聴とリーダーシップの書だった | きのう、なに読んだ?

『モモ』を久し振りに再読した。

『モモ』を初めて読んだのは小6の時。中学入試の面接の待ち時間に読む本を買おうと、書店で偶然手に取ったものだ。以来約40年、大切にしてきた。今も本棚のトップポジションに置いてある。

この物語の世界では、人々はゆったりと生活を楽しんでいた。世間話をし、自然に親しみ、子どもたちは空想にふけっていた。しかし、時間泥棒がいつのまにか人々の間に忍び込み、「時間を節約して貯蓄

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