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#アート
新年のご挨拶と今後の具体的プラン。~元・激ギレ暴走スティッチ(私)の今後~
遅ればせながら、皆様あけましておめでとうございます。
LGBTQIA+体験型ワークショップのホームページ作成や企画書作りでなかなか記事を更新する事が出来ませんでした。申し訳ありません!
昨年のコロナパンデミックが始まってすぐに、本を出版しないかというお話を頂いた事がきっかけとなり、文章を書く練習も兼ねて始めたこちらのnote。
元々超完璧主義で嫉妬の塊、自分にも他人にもすぐに怒って暴走モード
諦めない事の大事さ。ネガティブな事も強みに変わる。~「△△があったらな。。」なんて、〇〇っくらえ。~
「活躍してるダンサーとかアーティストって、ほとんど金持ちじゃない?子供の時からお金のかかるダンスのトレーニングして、専門の大学も行って、海外でも学ばせてもらってさ。良いよな、お金あって。」
「年単位で中断することなく、ずっといつもダンスに集中できる環境だったらな。」
「何かあったら頼れる人がいて良いよな。うちなんて、親無職で借金あるよ。」
まあなんてひどいネガティブ野郎かしら。
失礼いたし
日•米•伊コラボダンスフィルム”HOME” ~あなたのHOMEは、あなた自身の中にある。~
「自分を信じて。諦めなければ大丈夫。
光は、あなたの”HOME”は、あなた自身の中にある。」
この暗いコロナ状況下にこそ、そんな力や希望を与える、日•米•伊コラボレーションダンスフィルム。
コロナパンデミックにより、多くの人にとってとても辛い状況が続いています。ワクチンが出来たといえども、実際の光は見えず、元通りの生活になるのはまだまだ先。NYではレストランの店内飲食もまた規制され、ミュージカ
*注!)自分で考え無さ過ぎ問題発生中!! ~考えないことの危険性~
前回の記事では、アートのすっごい力についてでした。
色々あるのですがまとめると、
”私達の視野や可能性を拡げ、
自分達で考える力を養い、
真実を見、
より良い世界にする助けをしてくれる。”
「これも出来るね!こんな人/方法/考え方もあるんだね!」
「こうしたら良いんじゃない!?」
「え!知らなかった!ヤバいやん!」
「ちょっと私も行動に移そ!」
というように、私達の好奇心をかきたてつつ、日
クリエィティブになるには。”疑う。” ~「二兎追うものは一兎も得ず」って誰が決めた?~
オリジナリティを見つけたり、アーティスティック、クリエイティブになるには、常識や日常や既存のモノを常に疑って、新しいものを発見するプロセスが非常に重要です。
例えばピカソのキュビズムも、ルネサンスで完成された完璧なリアルの再現方法やそれまでの形式を疑ったからこそ生まれました。(キュビズムって何?小難しい事は嫌い!と言う方は以下の、便器まで出てくる記事をご覧ください☆)
ベートーベンも最初はモー
日本人はアーティスティックじゃない!? ③ ~海外でやってくなら。アドバイス~
芸術性、クリエィティブさには目立つ事が必要であり、
情熱的なアーティスト/クリエーターは、たとえ社会から反対されたとしても自分の価値観を形作る強さが必要です。
よって、型にはまることを推奨される日本社会ではそのような能力は伸びません。
前回は、なぜ日本がそのような型にはめてオリジナルな芸術性やクリエィティブさが伸びにくい社会で、逆に西洋ではユニークさが推奨されてアーティスティックでクリエィティブ