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自分らしい生き方探しの道のり

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2021年6月4日に退職が決まってから、 前を向けるようになって、 焦らず生き方を探してるときの話 (現在進行形です)
運営しているクリエイター

#転職

どん底な気分

どん底な気分

なんか、、

生きるのってホント大変だなって思う。

SNSとかで目標に向かって仕事を頑張る
キラキラしている人を見ると
仕事なんかしたくないって駄々こねてる
自分が、この世に存在していることが
恥ずかしくなってくる。

会社という組織に入って働く以上
組織の発展のために
主体性をもった行動、
ゆくゆくはリーダーとなる素質や気概、
とかを求められる。

生きていくのに働かないと仕方ないから
仕事探

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現実を知るためにSNSをみる

現実を知るためにSNSをみる

どうもこんばんは。絶賛転職活動中です。

さきほども1社会社説明会を聞いて、企業独自の適性検査を受けました。

この適性検査の中で、実際の業務と似た作業があって、初めてやったけれどなんだか楽しかった。興味がわいた。

色んな会社があることを知れるのが、純粋に楽しい。今日は前向きに生きている。

転職活動していく中で、SNS使うの大事だと思う。

転職を考える業界で働く人をフォローすると、実状を知る

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相談してみるって大事

相談してみるって大事

人生迷ってる人は、転職エージェントや、派遣サイトへの登録、

相談してみてもいいかも。

ただ話を聞いてほしいだけの人も、いいかも。

ただHPの求人票を眺めて

自分の頭の中だけで「ああでもない、こうでもない」と

ぐるぐる不安になっているよりかは

自分以外の視点の話を聞くことで新たな発見がある。

意外と立場が異なるからなのか、みなさん言うことが違う。

少し大変だけど、企業の人と面接して実

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反省~面接前の心得~

反省。さすがに、反省、、

面接の時間を取ってくれたのに、
準備不足すぎた。
「えっと~」と考える時間が多いし、
もぞもぞ話すし、
とにかく暗い。

「笑顔」
「はきはき」
「声のトーン明るく」
「絶対入りたい!気持ち」

必要なもの、出せるものを
意識して取り組もう、、
またネガティブになってる。

×ネガティブな理由
「どうせ私は自分で勉強する時間取れないし、できるようにならない。
Webでフ

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コントが始まる

コントが始まる

最終回を迎えてから1週間。最終回は始終泣いて、翌日もマクベス解散ロスを少し引きずった、、やっと落ち着いたから、ドラマへの感謝の気持ちをこめて、忘れないうちに思うところを書き残しておこうと思う。

ドラマとの出逢い4月から毎週このドラマを楽しみに生きていた。大げさでなく、心の支えだった。このドラマとこのタイミングで出会えたことに、運命しか感じない。だって、境遇が自分にドンピシャだったから。

上司と

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生き方探しに使う時間は無駄じゃないよ

生き方探しに使う時間は無駄じゃないよ

不安なときほど
色々手を出してしまったり
一人で勝手に余裕なくなって
あたふたしてしまう、、
そうすると、時間があるはずなのに
いつも楽しんでいることができなくなったりする。

でも不安なときにそうなってしまうのは
仕方がないことなのかもしれない。

今日、ひとつ答えが出た気がする。

やっぱり一番大切なのは、
『ワークライフバランス』

面接中に、用意したガチガチの文章じゃない、自分の言葉で話し

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自信なくなった

自信なくなった

何の自信もなくなった。
なんにできないし
できないことをたくさん指摘されたから。

それでも、なにかで収入を得て、
生きていかなくてはいけない、、

仕事、ぼちぼち探さないとなぁ、、

職務経歴書を書くにあたり、約一年前に作成したものを見た。
うぇえ、盛ってるやん、、
だからこうなったんだなぁ、仕方ないかもってくらい。
売るとこがないから、
どうにか売れる部分探せ〜盛れ〜の勢いと、
仕事に慣れてき

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対面はやっぱり強い気がする

対面はやっぱり強い気がする

文字だけで情報が得られる時代だけど、
面と向かって話すことの強さは永遠なんじゃないかと思う。

コロナ渦で人に会いにくくなり
リモートでできることたくさんあるじゃん!
と、色んなものがオンラインで可能になった。

そんな中、今転職活動をしているのだけど、
転職エージェントさんとの打ち合わせ、
数社の面接がオンラインで行われた。
移動のための費用も時間も省くことができるので、とても助かる。正直、楽だ

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一期一会|出会いは宝物

一期一会|出会いは宝物

転職エージェントの人と話していて
「もし新卒就活時に戻れるとしたら、同じ道を選びますか?」と聞かれた。

悩んだ末に、私は「いいえ」と答えた。

あんまりポジティブな理由ではないんだけれどね。結局当時も今と変わらず、ものすごくやりたいこともなかった。
食品会社が第一希望だったけれど、
食べることが好き・幸せになれるから
という、そりゃ落ちるだろうなという理由で志望してた。
だから、、あの会社に入っ

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