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2018年11月の記事一覧
世界が広がった2018年
こんばんは。
11月最後の日ですね、ハロウィンからもう1ヵ月が経ったのかと思うと驚きです。
そんな今日は、2018年の振り返りをしようと思います。大抵12月末にすると思うのですが、あえて。今日にします。個人的なことばかりですが、良ければお付き合いくださいませ。
まず、2018年に起こったこと。
1月:成人式
3月:えぶりシティとの出逢い、灯台もと暮らしイベント参加、20歳の誕生日🎂
4月
なぜ自分には彼氏ができないのか
気まぐれ執筆担当のうつみです。
(要するに不規則)
木曜担当のいぐっちゃんに代わり担当します。
最近寒くなってきましたね。
気づけば12月です。
そう、イルミネーションの季節!
周りの人はイルミネーションいくらしいです。
ルミナリエにも行くそうです。
「イルミネーションきれーい」
って思えたらいいんでしょうが、
自分は「きれーい」てなれない。
電球並べるのにどれだけかかったのか。
ルミナリエの
伝えるには本質的な距離感を近くせよ
前回の記事はこちら:保険ビジネスの基本的考え方
こんばんは。
今日は虎ノ門でPR3.0 Conferenceが開催され参加してきました。「企業と個の新しい関係構築」をテーマに朝から晩までこれからのPR(Public Relations)について様々な登壇者が語りつくしました。インプットが多すぎてまだ咀嚼できていないため、後日改めてまとめ直してみます。
一番刺さったのはネスレ日本の高岡社長の「問
白か黒かの断定は強いけど、想像する優しさを忘れたくない。
客観的事実よりも感情的な意見の方がより強い影響力を持つ、らしい。
「ポスト・トゥルース」という言葉を知ったのは、2年前。イギリスのEU離脱や米国大統領選でのトランプ勝利が報じられた頃だと思う。直訳すると「脱真実」になる。
「いやいや、そんなことあるかなあ」と、疑問に思った。もちろん感情には左右されるけど、事実や真実に基づく理性だって判断には働くよねって。2年かけて、その思いは少しずつでも確実に
どうしても自分を曲げられないこと
よく「思ったことを言えない」と書いているのだけど、私は編集者さんに対してはけっこう自分の意見を言う。
「こういう記事どうですか?」というアイデアはガンガン売り込むし、自分の「こうしたい!」という希望は伝えるほうだ。
そういうところを「熱意がある」と評価してくれる人もいるだろうし、「暑苦しい」と思う人もいるかもしれない。
感じ方は人によって違うので、もし相手に「暑苦しい」と思われても、それはし
noteってコタツ #noteでよかったこと
僕は、外で降り積もる雪を見ながら、コタツに入って家族や友達と話をしている時間が好きだ。時にみかんやスルメを食べながら、今日こんなことがあったよとか、明日こんなことしたいとか、ゆるく話す。外で降り続く雪は風情があるけど、白く積もった雪の冷たさは、僕らが外に出ることを拒んでいるようだ。ずっとこの暖かいコタツで親しい人と話していたい。このコタツで話す時間だけは暖かくいつまでも続いていく。そう思ってしまう
もっとみる「自分研究」は、永遠に終わらない最高の娯楽
私のツイートは常に『I think』からはじまる。もしくは『I feel』。
なんにせよ、私のツイートの主語は常に『私』だ。
noteに関しても、たぶん他の人と比べてひとつの記事あたりの『私』の量がずば抜けて多いという自覚がある。
これは明確に意識してやっていることなのだけど、主語を『私』という最小単位に限定することが私なりに発言に責任を持つということであり、発信という行動をとる上での誠意だ