よう

ライフサイエンスの研究をしています。 子どものころからぼーっと意味のないことを考えてしまう性質で、つまりは妄想です。 あたまの中で永久機関のようにぐるぐる回っているものを文字にしただけで、つまりは仕事とは関係ありません。 https://twitter.com/yoh0702

抽象化するほど、脳とコンピュータの境界がわからなくなる。

実験して出た値を解析するのに、線形代数と統計学が必ず使われる。 値、つまり、実験結果を定量して数字で出すことが強く求められるようになってきたから、なおさらそう思…

英単語とカタカナ語には明文化されてないTOPがあって考えだすとけっこうややこしい。

実験用語・科学用語は英語・カタカナ語ばかりだ。 生命科学や医学に絞っても、「アレルギー」「アポトーシス」「エピゲノム」「サーマルサイクラー」「フローサイトメータ…

世界のほとんどを、間違ったイメージでしか捉えられない。

新聞やweb媒体、雑誌などに掲載されている、科学に関する記事を読むときにどうしても消えない違和がある。 批判する気持ちではなく、どうしたらいいのだろうかと途方に暮れ…

表面の形を知って、中身を知ったという

ジェネラリストとスペシャリストについてたまに考える。 そういうときは、研究者の職務上、スペシャリストであることを求められて、疲れているのだと思う。 専門バカという…

他人の、モデルの異なる頭の中

他人はものごとをどう理解しているのか知りたいと思う。 他人そのものを理解したいのではない。 理解の仕方を知りたい。 同じ研究者でも、さっぱり説明のわからない人と、…

ビジネスモデルと同じように、アカデミアモデルも少しずつ変わっていくんだろう

バイオアーカイブ(bioRxiv)と呼ばれるレポジトリがある。 論文になる前の草稿をネット上で公開できる場所のことだ。 内容に興味のある他の研究者は、いち早く研究結果を…