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大切なものを守りたい人を応援したいのです。。。
あなたにとって、大切なものはなんですか?
10年前の鬱の経験 2011年、私は鬱になりました。きっかけは、東日本大震災・・・当時、私達家族は岩手県に住んでいました。生きることの意味、生かされていることの意味を深く考える日々を送りました。
私が地べたから這い上がるまで、家族は私を温かく見守ってくれました。家事もできない、食事もままならない私を、励ますことなく、ただ見守り続けてくれました。
「やられたら、やりかえせ!」が教えだった・・・。
前回の投稿に書いた通り、私は悔し泣きしかしてこなかった。その場ではなく、帰宅してから泣いていたため、家族からはよく泣く子どもだと認識されていた。
「やられたら、やりかえせ!」は父の教え 私が自宅で泣いてばかりいたので、その理由を問われることが多かった。そんな時、私はいつも似たようなセリフを吐く。
「○○ちゃんに、髪の毛を引っ張られた・・・」とか
「△△くんに、叩かれた・・・」とか。
まぁ
私は、困っている人に手を差し伸べる仕事がしたい・・・ただそれだけなのだ。
主婦で保育士で、通信制の大学生でもある私。「日本語教師資格」と「認定心理士」が欲しくて学修しているのだ。それに加えて長年働いてきた「保育士」という資格・・・一見、全く違う分野に感じるかもしれない。けれど、私の中には共通項があって、全ては一本道で繋がっているのだ。
これまでしてきた仕事 私はこれまで、幼稚園教諭・保育士(療育含む)・特別支援学習支援員・学習塾講師をしてきた。「福祉」「教育」の分野
何度でも見たい【えんとつ町のプペル】を2プペした感想!
巷では、
2回目の「えんとつ町のプペル」鑑賞を「2プペ」と言うそうです。
今日は家族を置いて、独りで「2プペ」してきました。
副音声という選択肢もありましたが、「えんとつ町のプペルができるまで展」の余韻を胸に、もう1度まっさらな状態で見たくて。
前回は「親として子供に恥じない姿が見せられているか?」という視点でぼろ泣きでした。
今回は、何も考えずに見たはずが、「友達として何ができるか?」と