#noteの書き方
noteは好きに書いたらいいと思う
※アカン発言も含まれるので温かい眼差しでお願いします(懲りない)
今日ふと思ったことをつらつら。
スキをもらえるのは嬉しいけど…
スキをもらう→うれしい
フォローしてもらう→うれしい
とても健全な感情ですよね。
人間だもの。
しかし、ひとたびこれがひっくり返り、スキやフォローが目的になると、途端に人は方向性を誤るような気がします。
承認欲求は、人類を今日まで存続させてくれた脳の必須機能。
キャッチコピーに学ぶnoteの書き方
キャッチコピーでタイトルを魅力的に!キャッチコピーの知識が必要な理由は、noteの魅力を正確に伝えるタイトルで、自分の発信を必要としている人に情報を届けたいからです。
noteを良さをちゃんと伝えるには
「役に立つ」✕「好奇心」
の組み合わせが有効です。
「役に立つ」だけだと
のように、いまいち魅力に欠けるタイトルになってしまいますよね。
そこで「好奇心を刺激するにはどうすればいいか?
あなたのスキはどんなスキ?
何も予定のない私の1日の始まりは、朝の家事を済ませた後、まずはパソコンを立ち上げて、noteの記事を新聞の見出しを読むように、タイトルを物色して、目に止まった記事を読みます。
そして、自分の記事へのスキとかコメントとかチェックした後、その他の気になる人の所へ行ってまた読み漁る。
しかし、じっくり読みたい記事に出会った時は、就寝前に読もうと思って、後ほど再訪します。
もちろん読んだらスキは必ず
文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ
文章の書き方に正解はない。
ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。
僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。
たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。
もちろん一流作家のような芸