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中学時代に好きだった歌詞は今でもわたしを励ます
中学時代の記憶へのアクセスを試みている30歳女です。過去の記憶にアクセスできる方法のひとつとして、「過去によく聴いたが今はまったく聴かない曲を聴く」が挙げられます。
UVERworldの曲を聴いてみたところ、「いいなぁ」と感じる歌詞が以前と同じことに気づきます。
14歳のわたしに刺さった歌詞が、30歳のわたしにも余裕で刺さってくる。根っこにある価値観や好みは変わらないのでしょう。
こんな歌詞
何がブレーキになっているか認識する
自分が抱えるモヤモヤの多くは
「ここじゃない場所に行きたいのに現状維持をして消耗する(≒次に進みたいのに次に進めない)」
と
「やりたいことがあるのにイマイチ行動にうつせない」
である。
まとめると、進みたいのにエンジンがかからず、なんならエンジンと同時にブレーキを踏んでいる状態だ。
エンジンはそこそこいいものを持ってるはずなのに、自分でブレーキを踏むから、台無しになる。
ブレーキさ
人よりも圧倒的に時間を費やしてきたもの
人よりも圧倒的に時間を費やしてきたものは、きっとこれからも形を変えながらやっていくし、問答無用で向いてるものだと思う。
向いているというか、やらずには生きられないというか。
自分の場合は何がそれに当たるのか考えてみた。
日記を書くこと(小3から21年間)
SNSで発信すること(小5から19年間)
抜け道のような生き方・働き方を考えること(中3から15年間)
この3つは間違いなく時間を費
自分のためのご自愛ごはん
家庭料理といえば、家族や友人のために作るイメージがある。家族の日常のため。友人をおもてなしするため。パートナーにちょっといいところを見せるため。
誰かのために作り、それが誰かの健康や喜びに繋がるのが家庭料理といったイメージがある。
だけど生まれてから死ぬまでずっと共に暮らすのは、家族でも友人でもパートナーでもなく、自分だ。自分からは逃れられない。
そんな特殊な関係にある、自分のためだけに作る
やりたいことが多いから小出しに整理していく
やりたいことが増殖中の29歳です。
やりたいことや夢中になれることがなく、You Tubeを観て1日が終わるような時期もあったことを考えると、やりたいことがたくさんあるのはすごく幸せだ。
いま頭の中にある特にやりたいことは
①エッセイと短歌の自費出版
②リトリート×これからのことを考えるプログラムの開催(個人ブランドをつくり育てる)
この2つ。
①自費出版 については、まずはエッセイ。