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根拠をつくれない時にも自信を持つことはできる
前回「自信を持つためにどうしたらいい?」と問いを立てた時の答えとして、
根拠を作れるのなら作って、確信を得る
という正攻法の話を書きました。
ただ、なにかスポーツの試合しかり、大事なビジネスプレゼンしかり、
厳密に言えば、常に本番の環境や本番の相手(聴衆)を前にして練習するということはできないわけで、
本当の意味で「勝てた(出来た)」という根拠を作ることは不可能です。
そこで今回は、目
自信は持てないけど、確信は持つことができる
最近自分の子供もそうだし、よその子供や親御さんと話していて、
どうやったら自信を持てるのか?という話になった。
例えば、スポーツの試合なんかに臨む際に、「勝てる自信がない」っていう子供に対し、「自信持って!」、「大丈夫!」なんていってもほとんど効果ない。
はたまた「勝てる気がしない」って思っている人の思考を変える為に、
「自分は勝てるって10回言ってみろ!」
なんてことを僕は言われたこと
自分に何ができるのか?を考え続けたら、ターニングポイントに立っていた(後編)
前編では過去と比べることで苦しくなった自分と向き合い、原因となっていた認知の歪みを少しずつ解きほぐした事で、ようやく「自分は何ができるか?」考えられるようになっていった。
仕切り直し
順風のときも、逆風のときも、人生色んなことが起こる。でも、起こることは避けられなかったとしても起こったことの意味づけは後からできるし、それを自分にとって良い形にしていった方が得だ。
僕が体調を崩したきっかけは色々
自分に何ができるのか?を考え続けたら、ターニングポイントに立っていた(前編)
「人生を耕す」という大上段に構えたポストだけして筆が止まっていたのですが、色々と自分の思考整理にこのnoteを利用してみます。
新型コロナウイルス騒動になっているが、不謹慎承知で言うと僕個人的には昨年からの大きな自分の人生プランの見直しの途中にいて、そこにたまたま世の中の大きな変化の波が押し寄せて来た感じ。
自分が見てる範囲のインターネット空間を見渡す限り、仕事できなかったり、これまでの事業活
プロフィール、お仕事
LuidaBio合同会社では、研究開発を通じ世の中に価値を提供していく個人・法人に向けたサービスを提供しています。
仲間と顧客の幸せを最大化し、「毎日をご機嫌に過ごすこと」、「寿命尽きるまで人生を全うできる世の中」を実現するために事業を展開していきます。
プロフィール■代表社員 河野悠介(こうのゆうすけ)
東京農工大学農学大学院農学研究科修士過程を修了後、大手化学品企業にて研究開発職として
「note初心者さん向けのLive」を見て気がついた幸せに生きるヒント
前回のポスト「人生を耕しはじめよう」と考えるにいたった経緯について思いつくままに記載していきます。
noteについて気がついたこと3日前にnoteデビューしてすぐに、@note_PRさんが、#noteお茶会イベントをTwitterでやっていた。たまたま、Liveで見ることなるほどな〜と思ったことがありました。
加藤さん、深津さんを中心にした「はじめての人向け」イベントだったのですが、noteに
人生を耕しはじめようと思った日のこと
人生を耕すというのは比喩表現ではあるのですが、人は皆置かれた立場、環境で必死に生きています。
そして、自分の畑は「荒れ地」だ〜という人もいるし、最初から「肥沃な大地」という恵まれた人もいるかもしれません。
たしかに環境の不公平はあるのですが、自分の畑に対してアプローチすることでわずかなりともリアクションが返ってくるかなと思います。
その畑からのリアクションや収穫を身近なひととシェアすることが