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#ボランティア
えっ、この記事そんなに読まれてるの!?【人気記事TOP5】
6月26日で、私がnoteを始めて6か月が経った。
それで今日、「この6か月という時間の中で、どんな記事が1番読まれたんだろう?」と思った。
確認してみたら
「えっ、この記事がそんなに読まれてるの!?」
と面白かったので、
今日は「よく読まれている記事TOP5」を書いていこうと思う。
第5位「隔離生活中にやっていること(24歳青年海外協力隊・私の場合)【一時帰国6日目】」投稿日:202
小学生のときに使った算数セット、寄付できるらしい【一時帰国49日目】
最近、実家の片づけをしている。
そしたら、小学校のときに使った教科書や教材がわんさか出てきた。
小学生のときは教科書や教材があるのが当たり前で、特にありがたいとも思わず使っていたような気がする。
でも、国際協力に足を踏み入れてから「教科書があること、理解を助けるための教材が用意されていることは全然普通なことじゃなくて、とてもありがたいことなんだ」と気が付いた。
とくに、算数。
ドミニカ共
感動体験を溜めていって【一時帰国33日目】
今日は、「協力隊まつり応援オンラインイベント」に参加した。
「協力隊まつり応援オンラインイベント」は何かというと、
そもそも4月25・26日に「協力隊まつり」という協力隊のOBOGが集結し、任地での活動を共有したり、任期終了後に立ち上げた団体で出展したりするイベントがあったのだけれど、それがコロナウイルスの影響で中止になってしまった。
そこで、このオンライン版の協力隊まつりが急遽生まれたらし
実は、みんなプチ環境教育隊員になってほしいと思っている【一時帰国30日目】
4月22日。今日はアースデイだ。
アースデイとは「地球環境について考える記念日」で、毎年各地で地球環境に関すること、最近ではSDGsに関するイベントが行われている。
私は一応青年海外協力隊の環境教育隊員なので(活動らしい活動はあまりできないまま一時帰国になったけど…)、今日は、ドミニカ共和国で活動していたときに感じた違和感について書こうと思う。
ドミニカ共和国で生活していると、環境問題にあま
協力隊は「自分で勝手に成長してくれ環境」だと感じる【一時帰国27日目】
(今回は超個人的なぼやきが含まれていて、不特定多数の人に読まれるのはちょっと恥ずかしいので途中から有料にしました…)
一時帰国してもうすぐ1か月が経とうとしている。
最近はもう「ドミニカ共和国に戻れない確率99%」くらいで考えている。
今日(4月19日)時点で、日本における新型コロナウイルスの感染者数は10,437人で、ドミニカ共和国の場合は4,335人だ(「感染者」には回復した人、死亡者含
【note100記事達成】自己肯定感がちょっと上がった!
noteを毎日書き続けて3か月とちょっと・・・。
昨日、公開中の記事がついに100記事になった!!やったー!
最初は青年海外協力隊でのできごとや思ったこと、ドミニカ共和国の文化について書いていたけれど、コロナウイルスの影響で緊急一時帰国となった今は、それができなくなってしまった。
だから、今は一時帰国中に思ったこと↓や、
外出できない状況の中、読んでくれた人や書いている自分(帰国後2週間の