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#サッカー
#47 選手が結果を出すためには、まわりとの信頼関係をどう築けるかが肝心
お久しぶりです。
今年に入ってnoteの記事を書けていなかったので、
まず初めに簡単な現状報告をします。
ご興味の無い方は飛ばしてお読みください。苦笑
今シーズン公式の発表では
福島ユナイテッドFCのトップチームおよびアカデミーのS&C(ストレングス&コンディショニング)コーチ
として主に活動しております。
その他、
・仙台大学女子サッカー部
・小中高校生
・プロゴルファー
以上の方々へ
#41「自主性を促す指導」について考えてみる
最近はトップチームだけでなく育成年代のトレーニングに関わることが多くなってきていることから、
相手が考えられる余白を作ること(自主性を促すこと)ができる指導とはどんなものなのか?
といったことを考えながら仕事をすることが多くなりました。
そのために指導者側が配慮しておきたいことは
以上の3つと言われています。
「自主性を促すこと」と「放任」
先ほどあげた3つ(信じること、教え過ぎないこ
#40 自分の中に2つの異なる考え方を共存させておくこと
こんにちは!
Twitterでも不定期ではありますが自分の活動を投稿しておりまして、
先日、約1週間の日本高校選抜のデンソーカップへの帯同を終えたところです。
個人的には花粉に苦しませられた大会となりましたが、、(涙)(鼻水)
高校選抜として参加して3年目にして、大学生を相手に初めて1勝することが出来たのは本当に嬉しかったです。
2年に渡りこういった選抜チームに関わるスタッフ(トレーナー)と
#39 様々なカテゴリーに関わる中で感じた「選手によって異なるS&Cコーチに対するニーズ」
昨日、福島ユナイテッドトップチームの2022シーズンの公式戦が終了しました。
今シーズンも応援していただきありがとうございました。
今シーズンから私個人としては、ユースチームの設立と共にアカデミーの専属S&C(ストレングス&コンディショニング)コーチとなり、トップチームへの関わり方が変わりました。
昨年から変化した私の業務内容
福島ユナイテッドにおける業務の変化としては、
【2021】
#35 試合に出ること以外、選手に成長できるチャンスはあるのか
結論から言うと、個人的には選手は試合に出る機会がなければ成長はしない(成長するとしても緩やかに)と思っています。
今回は私がそう思う理由についてまとめてみました。
トップチームとアカデミーの体制とマネジメント方法の違い
先日、試合に出れなかった選手のマネジメントについてミーティングで話し合う機会があり、こんなツイートをしました。
引用元の動画もぜひご覧ください。
1つのチームといっても、
#34私が思うこれからのチーム専属フィジカル担当コーチに求められる重要度が高い仕事
こんにちは。
まずは2021シーズン応援いただきありがとうございました。
結果は5位と過去最高順位で終えられましたが、課題もたくさん出たシーズンとなりました。
良かった部分、改善が必要な部分を客観的に分析し、各自新たなシーズンに活かしていければと思います。
さて、話は変わりますが、先日noteの今年の振り返りのデータを見たら、今年アップした記事がたったの2件…
言い訳にはなりませんが、現在
#31 優しい嘘はいらない
なんだか今回のタイトルにはパンチがありますね笑
今回は現場でトレーナーとして仕事をする中で、教科書などにはあまり載っていない様な正解がはっきりしない話について書いてみます。
チームの橋渡し役チームにおけるトレーナーの役割の1つが、コーチ・選手をつなげる橋渡し役であると私は認識しています。例としては、
①選手のコンディションをコーチと共有する
②選手が直接コーチに聞きづらい(伝えにくい)事を聞