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「自分に還った」記念日
2024年4月30日(火)の午前、
私は「自分に還る」体験をした。
この日は、
火星と海王星が接近した日
一粒万倍日
「甲子」という
始まりの干支が重なっていたらしい
なんか特別っぽい日だったことは
あとで知った。
子供の頃から私は
人とうまくいかなくなると
「かえりたい」ってよく呟いていた。
声に出して
「かえりたい」と。
もう嫌だ
うまくいかない
「かえりたい」。
「逃げ
感情とお金を全部出せ!
2023年ももうすぐ終わりますが
今年の教訓はこれでしょうか。
去年8月に離婚して
12月に再婚して
今年の10月に離婚した。
↑
こういった経歴の人に対して
私は完全に
軽蔑の眼差しを送っていたタイプの
人間である。(笑)
なんでそんなことになるの??
アホなの?と。
(そっち側になったから言うけどさ)
が
経験者だけがわかるゾーンというか
なんというか
継続が力とならん時も
【いい夫婦してますか?】「違い」を不満から価値に変えるエニアグラム心理学
「人のことなんて、わかるわけがない」前提が、大事
こんな風に書くと
なんだか投げやりになっているように
聞こえるかもしれないけど。
「なんでわかってくれないの!」
関係性が近しい間柄になればなるほど、
こんな怒りや悲しみが出やすい。
「家族なんだから」
「親子なんだから」
「彼氏・彼女なんだから」
「もう◯年の付き合いなんだから」
だから、
「わかってくれるはず」
という前提の思い込
【旧家族の進化】原因よりも「今」を生きる
息子の入学式の為に、
元夫がタイに滞在して過ごした3日間。
息子は、この3日とも
元夫のホテルに泊まり、
父子水入らずな時間を過ごした。
ある一日は、
わざわざ船に乗って、
近くの離島の海で遊びに行ったのに
早々に帰ってきて、
「おもちゃが欲しい!」
という
息子の願いを叶えるべく、
私も行ったことのないお店を
調べて何軒もまわったそう。
父親というか…
たまにしか会わない
お爺
【多様な家族の在り方】旧家族とシン家族。
シン仮面ライダー風に
表現してみたが、
私と息子にとっての
「2つの家族」。
タイでの、
週末の小学校の入学式に参加するため
日本から元夫がやってきたため、
旧家族が20日ぶりに再会。
私からすると、
「久しぶりー、でもないかー」
ぐらいの感覚だけど、
父と息子は、嬉しいようだ。
(そりゃあそうだろう。)
お父さんとの再会を
喜ぶ息子を見て、
なんだか目頭が熱くなる。
『2人が再
【ステップファミリー】息子に感謝を伝えた朝の話
タイに来て、20日目の朝。
改めて、息子に感謝を伝えた。
この1週間、こっちに来ていろんな意味で
緊張のストレスがかかっていた事で…
家族にほんと、ごめんなさいなんだけど、
生理前のイライラがすごくて
それはそれは
あたりがひどかったと思う。
月のリズムのせいにするのは
このへんにして、(笑)
愛する息子への感謝の話。
バースカラーでもわかる事なんだけど、
私はとっても「自律」の人間
「挑戦」がテーマ、人生の第二章。
4月1日、タイへの移住が完了した。
長年連れ添った夫の海外赴任に
付いていくわけではない。
『海外で、人生を再スタートする』
という目的のために、
出逢って1年と少しの
新しいパートナーと
6歳の息子を連れて、再婚して、
ほとんど知り合いのいない、
言葉も全く読めない・わからない国へ
やってきた。
会社という、
守られたところに
属しているわけじゃないから、
住むところを決めるの
自分だけの心地良さを『見える化』する
この6つの「色」を見て、
あなたは無意識に
心地「良く」感じるだろうか?
それとも、
心地「悪く」感じるだろうか。
頭で考えるんじゃなく、
『感覚的』に。
この6色は、
無作為ではなく
デザインでもなく、
私の「バースデータ」から導き出した
私だけの配置と組み合わせ。
自分が生まれた時の、
名前(苗字が変わっている人は旧姓)・誕生日・出生地・出生時間・血液型・利き手
それに、両親