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自分だけの心地良さを『見える化』する


35億パターンから導き出されるバースカラー


この6つの「色」を見て、

あなたは無意識に
心地「良く」感じるだろうか?

それとも、
心地「悪く」感じるだろうか。


頭で考えるんじゃなく、
『感覚的』に。



この6色は、

無作為ではなく
デザインでもなく、

私の「バースデータ」から導き出した
私だけの配置と組み合わせ。


自分が生まれた時の、

名前(苗字が変わっている人は旧姓)・誕生日・出生地・出生時間・血液型・利き手

それに、両親の名前・誕生日・出生地
この6色を導き出すには必要で


35億パターンから、この6色が決まる。


「オリジナル感」が、
私にとっては
まず一番魅力的だった、

「自分とは」を知るツール、バースカラー。



目が見える人にとって、

「色って、何?」なんて
考える事もないほど、

当たり前にある、「色」。


赤は、温かく感じる
青は、冷たく感じる
緑は、癒される


一般的に知られている事でも
わかるように、

目で見えているだけではなく
色は「感じる」ものでもある。



なぜなら「色」は、
光・波長・電磁波、だから。


色彩心理学、カラーセラピーなど、
心にも影響を与える「色」は、

ただ「見える」だけのものではない。



「この色、好き」という
『感覚』

それが、目に見えなくても感じる

色が「波長である」
ということでもある。



あの人、事、場所とは、
波長が合う・合わない。

などなど…


この感覚を、

受け身ではなく
「じぶん色」にデザインできる

奇跡のラッキーカラーなのだ。



唯一無二の、
自分だけの「じぶん色」。


自分とは、

生まれ持って
どんな性質を持っているのか、を
紐解く事ができ、


そして、どこに何に、
どんな色を活用するといいのか、


難しくなく、感覚的に
人と比べず自分を大切にする

キッカケになるツール。


持ってうまれた「自分とは」が
知りたい人、

自分を大切にしたい人は、

ぜひ、取り入れて欲しい。


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