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2023年5月の記事一覧
鉄印帳旅(宮沢賢治) #284
前回からの続きです。
シグナルとシグナレス駅に向かう道。
変わった絵。銀河鉄道?
宮沢賢治の絵がある。
ん?宮沢賢治探検隊本部と書かれている。
東北本線の信号機と釜石線(昔は岩手軽便鉄道)の信号機の愛の物語(童話)らしい。
東北本線がシグナルさんで、岩手軽便鉄道がシグナレスさん。
どうしてその発想になった?
宮沢賢治は鉄道好きというのがよく分かりますね。
カエルもいっぱい。カエルの童話も
鉄印帳旅(平泉から花巻へ) #283
前回からの続きです。
平泉文化遺産センター牛の博物館から中尊寺の辺りに戻ってきました。
レンタサイクルの返却時間が迫ってきており、悠長に観光している場合ではありません。
とは言え、平泉ってどうだった?と聞かれて、中尊寺に行っただけ。
というのも寂しい。
なので平泉文化遺産センターにやってきました。
ですが、こちらの展示は入り口のものだけ写真撮影可となっており、中の展示は撮影不可でした。うー
鉄印帳旅(牛の博物館) #282
前回からの続きです。
激坂サイクリングレンタサイクルに乗って進路を北東へ。次の目的地を目指します。
焼石岳っていう山のようですね。
これもキレイ。どれが山頂かよく分からないけど。
げいび渓っていうところにも行ってみたかったけど大船渡線のそばなので行けないんですよね。いつか、大船渡線に乗って、気仙沼に行かねば!
あと、厳美渓というところも行ってみたかったけど、○○渓って多すぎじゃない?目的地
鉄印帳旅(中尊寺) #281
前回からの続きです。
だらだらと長いです。
弁慶力餅一ノ関駅で電車に乗って次の駅に向かいます。
着いたら、降りる人が多数。
しかも駅前がすごく賑わっている。
弁慶力餅競技大会?
子供がやれ何mだったとか聞こえる。
ちょっと拷問とかじゃないよね。熱中症には気をつけるんだよ。
レンタサイクル弁慶力餅って何しているの?
見たいのに見ることなく、自分はレンタサイクルを借りる列に並んでいました。
鉄印帳旅(世嬉の一) #280
前回からの続きです。
世嬉の一歴史の小道を進んでいくと「世嬉の一」と描かれた場所がありました。
酒の民族文化博物館なるものがあるらしいので訪れてみました。
ここだね。
まもなく9時になる。
門は開いてるけど電気が付いていない。
掃除をしている方々に挨拶をしてぶらぶら。
オシャレなレストランがある。
でも寄る時間はないのが残念。
なんとも言えないクマの表情がツボにはまる。
あぁ
自分の
鉄印帳旅(山菜天ぷら) #279
前回からの続きです。
一ノ関駅盛岡駅に着きました。
ここから向かう先は・・・一ノ関駅です。
こちらに乗って今夜のホテルを目指します。
出発進行!
約1時間30分ほどかけて一ノ関駅に着きました。
初めて降りた。一ノ関駅。
市の名前は一関市。駅にはノをつけるんだとか。
大槻三賢人像・・・は知らないけど三賢人という言い方は好き。
三人集まりゃなんとやら~ですからね。
今夜の宿はこちらです。
鉄印帳旅(たつこ像) #278
前回からの続きです。
田沢湖畔鶴の湯温泉から送迎バスで、アルパこまくさに行き、路線バスに乗り換えて田沢湖畔で降りました。ここから田沢湖畔を一周するバスに乗り換えます。
15時11分なので次のバスの15時37分までは少し時間はあるかな?
せっかくなので田沢湖を見ておこう。
よく分からないけどキレイな水って感じがする。
意味はよく分からないが飲水は大事だね。
お店がいくつか並んでいるので行
鉄印帳旅(乳頭温泉郷・鶴の湯温泉) #277
前回からの続きです。
途中に閲覧注意の写真があります。
鶴の湯温泉アルパこまくさで待っていると鶴の湯温泉からの送迎バスがやってきました。
あらかじめ田沢湖駅に着いたときに鶴の湯温泉に送迎をお願いしますと電話しておけば迎えに来てくれるのですが、どの時間に迎えに来てもらえるのかはあらかじめ確認しておいた方がよいです。
自分は路線バスで着いたらそのタイミングで迎えにきてもらえるのかなと思っていたら減便
鉄印帳旅(田沢湖) #276
前回からの続きです。
稲庭うどん・とんぶりルートインは朝食付きなのでありがたいです。
しかし、6時45分からオープンなのに開始時間には60人以上が並んでいました。もっと何とかならないのかね?
おかげでのんびりと食べる余裕もなくご飯も少なめ。
ご飯にはとんぶりをかけてみました。
とんぶりは秋田名物で畑のキャビアと呼ばれる食材。
しっかりと味わうことなく食べてしまったので感想はありませんw😁
鉄印帳旅(セリオンタワー) #275
前回からの続きです。
土崎みなと歴史伝承館秋田県立博物館を見学したあとは、追分駅に戻り、土崎駅という駅にやってきました。
ちょっとオシャレな駅舎。
駅からダッシュでこんなところに行ってみました。
空襲を受けた建物のあとをここに持ってきたのかな?
もっとじっくりと見て回りたかったのですが、17時閉館。
駅からダッシュしてきたのに。
もう1本ぐらい早いのに乗れたら良かったけど後の祭り。
セ
鉄印帳旅(秋田県立博物館) #274
前回からの続きです。
追分駅男鹿線から奥羽本線となる追分駅。
男鹿線の起点駅ですが、こちらで途中下車します。
いったん駅の外に出ます。
そして駅の向こう側へ。
遠くに鳥海山がチョコンと見えている。
住宅地の中を15分ほど歩くと、広く植物の生い茂った潟が見えてきました。
こちらを女潟と言うそうです。
しばらく進むと今度は水の張った湖がみえました。
こちらは男潟。
秋田県立博物館徒歩2
鉄印帳旅(オガーレ) #273
前回からの続きです。
オガーレ男鹿駅の前はとても広い広場となっていました。
美味しそうなお店は行列ができてました。
レンタサイクルとかを案内している人たちに近づいてちょっと話をしたら、飴ちゃんくれました。
ちょっとよく分からない謎のオブジェ。
貨物の線路が男鹿駅からまだ先に続いてたということを残している鉄道遺産みたいなもの?
GWなのでレストランはとんでもない行列になっていました。
道
鉄印帳旅(男鹿線) #272
前回からの続きです。
羽後本荘駅由利高原鉄道に乗って矢島駅から羽後本荘駅に着きました。
しばらく時間があるので駅前を散策します。
鳥海山はこんな感じに見えるんですね。これはいい感じ。
てくてくと歩いてると、こちらのお店のご主人から「どうぞ休んでってください」って声をかけられる。
気になるメニューがたくさんあるけど寄って食べる時間はないかな?
ちょっと先の精肉屋さんに行って本荘ハムフライと
鉄印帳旅(まつ子の部屋) #271
前回からの続きです。
矢島駅8時25分に矢島駅に着きました。
駅の中を探ってみると。
なんでマネキン!🤣その手はなに?
あとでなにかを売り出すんですけどね。
カフェスペースとかいろいろあるけどまだ始まってませんね。
松皮カンナちゃんは由利本荘を盛り上げるご当地萌えキャラの1人らしい。
家は造り酒屋で、泣き上戸な酒の神が降りてくる子らしいよ。
鳥海山を見上げる三平と一平じいさんの絵。
な