2019年10月の記事一覧
毎日更新をストップしてから1ヶ月のわたしが感じたこと
毎日更新をストップしてから1ヶ月。いやはや、ちゃんとした記録が残ってないから、この1ヶ月の記憶があいまい~。
長文を書く気力なんてわかないけれど、ゆるゆるっとこの1ヶ月間の変化をリアルタイムでつぶやいていたtwitterとともに振り返ります。
①最初は「更新しない」のが苦痛だった最初はこんな感じで、禁断症状のよう。最初の日とか「ああ…まだ0時になってないから、今更新すれば間に合う!」と思ったな
誰も教えてくれない、商品名やサービス名のネーミング方法
ここ最近はあたらしいプロダクトを作っていて、そのサービス名を考えるのに四苦八苦している。というか、新しいサービスを手掛けるたびに毎回ネーミングで多大な苦労をしている。
このままでは数年後、また四苦八苦することになるだろうから、せめて今回考えたことを未来の自分のために記しておくことにする。
今回も、基本的には自分用メモなのだけど、僕じゃない誰かの参考になればいいなとも思っている。
📈 ネーミ
図解 システム化とアドリブのよい使い分けとは?
世の中をみると、官僚的なシステム化と現場主導のアドリブ、二つの世界観に二分されがちです。本当は両者の中間がベストなのに、どうしても片側に寄ってしまうようです。
偏る原因は、おそらく両方が得意な人が少ないため。
このためシステムとアドリブの住み分け、バランスの取り方を人に説明するのは難しいものです。僕も長く悩んでいましたが、最近、ようやく頭の中でメンタルモデル化できました。
岩として考えるシス
正しさから降りた先の幸せ
年齢を重ねてしみじみ思うことがある。きれいに整頓された家や、自炊した手料理。それが毎日保証されるということは、このうえなく幸せなことだと。
私はそもそも片付けが苦手で、忙しくなればなるほど部屋は荒れ、そうすると元気がなくなり、その負のスパイラルにはまるともともと好きな食事づくりさえ億劫になりがちな女だ。
だから、ちょっぴり情けないけど正社員の働き方からはとうに降りた。今はパートで週五以下の日数
ライティングの時に「目の前に相手がいたら、本当にその言葉を使うか?」を確認してほしい。
日常では、無意識に相手によって使う言葉や言い方を変化させて伝えているけど、いざマーケになると忘れがち。お母さんに話しかける言葉と、上司に報告するときの言葉は一緒?
自己否定って、読んでいる人も否定してそうだ。
noteを書くとき、読んでくれるだれかを傷つける言葉を使わないように意識すると、自分を否定する言葉を使うことが減る。
自分を否定する言葉を書いてしまうと、同じようなことをしたり考えたりする人も否定することになってしまいそうだから。
noteで自己否定の言葉を使わないようにすることで、頭の中に浮かぶ言葉も自己否定が減った気がする。
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「良いor悪い」で書かずに、「したいorしたくない」
「よりよいインターネット」のためにできること
タイトルからもわかる通り、今日はだいぶ主語が大きい話をしますね。インターネットに誰もがアクセスしている今、「よりよい世界」と言い換えてもいいかもしれない。
noteの中心でnote愛を叫ぶひとたち10月6日に開催されたnote酒場の一企画として、弊社のホールを開放して「noteの中心でnote愛を叫ぶ」というイベントが開催されました。我こそは!という猛者たちがプレゼンを展開し、とても熱くて中身の
今朝の瞑想は至福 注)めったにない。瞑想に効果を期待しない
はじめに:
今朝、部屋で20分間の瞑想をしている最中、「至福」な時間を過ごしました。ただ満ち足りた静けさが広がっているような感覚でした。
※ただし、今まで約1か月半続けてきて、似たような快感を覚えたことははほとんどないし、今後、再現できるかどうかもわかりません。
約3年以上、ずっと「瞑想やってみたい」と思いつつ実践できないまま、今年の8月に初めて、「瞑想講座に参加する」という行動を起こし、それ以