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ファッションで1番楽しい瞬間を言います
それはトレンドとか関係なく自分の好きな価値観で集めた服達で「これ天才的な組み合わせだな」と自分で言ってしまうようなコーデ見つけた瞬間だと思います。
自分はそのコーデを5回ぐらい着ると、なんとも思わなくなってしまうので最初の5回が旬。
雅な気分で街を歩くのが楽しいですね。
ちなみに自分はInstagramでファッションコーデを投稿しています。
華麗なる誘導。インスタみてくださいね。
名前が持っているオーラ
中居正広
木村拓哉
稲垣吾郎
草彅剛
香取慎吾
名前を並べただけでも字面から華やかなオーラが溢れてくるSMAPはそれぞれが個性的かつ「ニン」に合った見事な名前だと思う。それでいて本名な点もSMAPの凄さ。
よし、ちょっと自分も混ぜてみよう。
中居正広
荘司奏多
稲垣吾郎
草彅剛
香取慎吾
ダメだ、強烈な違和感がSMAPを襲い、オーラを損なってしまった。流石にキムタクの代わりは荷が重すぎた。
宮下草薙さんとインディアンス田渕さんに会った話【素人がM-1に出場した結果...】
以前書いた通りM-1グランプリ2019で自分が組んでいたコンビ「ビクトリアン」は一回戦を通過することが出来た。
次の舞台は浅草、東京漫才の歴史の深い地だ。
二回戦からはアマチュアが減って、周りのレベルも上がるし、売れっ子芸人も続々と参戦してくる。
自分が出る日の出場者の他には、宮下草薙さんやインディアンスさん、そして存じ上げてなかった頃のラランドさんがいて、ここから勝ち上がるのは至難の技だった。
素人がM-1の一回戦に出場した結果...
初めてビクトリアンというコンビでM-1にエントリーをしたのは2019年。
この年のM-1は神回と呼ばれており、決勝を見ていた当時はミルクボーイさんの史上最高得点に熱狂し、ぺこぱさんの下克上に震え、優勝の瞬間にはつい自分も感極まり泣いてしまった。
そんな大会に参加出来たことが誇りに思う。
テレビの決勝戦は年末だが一回戦は夏から始まる。
この日を迎えるまで舞台に立った数が、指で数えられるほどだった自
カタカナ靴に気づかされる
自分は人目をよく気にする。無論そんなのは他人も同じで、自信を持てるように自分磨きをしていくのだろう。だけど自分は「アイツ何しても無駄なのに頑張っちゃってるよ」と周りから思われる事を恐れ、自分を磨く事から今まで逃げてしまっていた。
そんな状況から逸脱するべく、友人の春樹と靴を買いに行く事になった。おしゃれは足元からだ。
一人で買いに行かないのは自分のセンスが不安でどれが似合っているかを春樹に確認し
若者が芸人になりたがるまで(2)最初のハイスクールマンザイ
ハイスクールマンザイという大会を知り親友の春樹と「ビクトリアン」を結成するとすぐにネタを撮影しエントリーしました。動画選考を通過すると準決勝進出となりイオンモールで漫才が披露出来るのです。
数日経ってサイトに結果が掲載されるとなんと予選を通過。本気で手が震えて、自分で撮った二人の写真が掲載され「ビクトリアン」が画面の中にいることが信じられませんでした。
春樹や家族に自慢し、挙句「天才なのかもしれ
若者が芸人になりたがるまで(1)
勉強は小3の頃まで問題なく公文にも通っていたので順調に進んでいくと思っていました。たのしいさんすうの図形が現れるまでは...
図形が現れてから途端についていけなくなり「もう勉強向いてねえ」と小学3年の時点で諦めてしまった自分は19歳の進路を決める時に迷う羽目になります。
勉強に対しての努力をした覚えはありません。
スポーツは幼少期から体操教室と水泳を習っており熱心な教育を受けてたのだなと今になっ