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お米、どこで買ってますか?スーパーの次に多い意外な入手経路とは!?
みなさんこんにちは。
写真は「茶飯釡(ちゃはんがま)」
お茶事の一種で、釜でご飯を炊いて、その後にお湯を沸かしてお茶を点てます。
このお釡は、茶飯釡専用の形で、炊いたご飯をつぎやすいように開口部が広くなっている。
「皆口」みなくち(口まわりが胴まわりと同じ寸法)という。
お茶用にお湯を沸かす時は、付け替え用の蓋があり、両方に応用できる優れもの。
お稽古に通う鈴木先生のところで4/13に開かれたお
生物多様性を五感で体験!!ぶどう園の生き物調査ボランティアに参加して、 小さな虫の命に感動したり考えたりした
世界農業遺産に認定されている山梨県、峡東地域へ行ってきました。
9/14〜15、環境NPOアースウォッチジャパンによる果樹園の生き物調査に1泊2日で参加したのです。
JR中央線、山梨の塩山駅に降り立って、車で牛奥みはらしの丘へ。
これが甲府盆地か~!
左側にこんもりと見えるのが塩ノ山、標高556m
世界農業遺産「峡東地域の扇状地に適応した果樹農業システム」、
峡東地域では、ぶどう、桃、スモモ
お米は誰のもの?!食べる人と作る人の手に取り戻す「石高プロジェクト」
スーパーなどでお米が品薄となり、ニュースでは米騒動として騒がれています。お米が本当に買いたいのに手に入らない人のためには、短期の解決策が必要ですが、
そうした議論とは別に、いまこの国における(主食だったはずの)米のあり方、価格、仕組みを問い直す長期的な議論も必要だと考えています。
そんな矢先、出会った新しい提案が、西会津町の石高プロジェクト。
特徴の一つは「自分が働いた分だけ、お米がもらえる
NHKのアナウンサーはなぜ叫んだのか。そのとき、ことばで命は守れるか。
NHKの女性アナウンサーの声が変わった
元日の夕方、16時10分、突如起こった能登半島の大地震。
NHKのアナウンサーの呼びかけがXで波紋を呼んでいる。
東京の拙宅でも普通じゃない長い揺れが続き、思わずテレビを付けたら、
地震ニュース速報から、津波警報に切り替わり、
たちまちアナウンスが尋常じゃないテンションになった。
逃げてください、いますぐ高いところに逃げてください。
とりわけ、
「東日
徳島にし阿波の傾斜地農業と、 「そば米雑炊」を今に伝えるご夫婦
徳島県つるぎ町。
「にし阿波」と呼ばれる地域は四国の中でもとりわけ急傾斜が多い。
一般には、石積みをしたり、土を積み上げて階段状の「段々畑」にするが、あまりに急傾斜ゆえに、この地域では「土をナナメのまま」作付けする方法が選択されてきた。
「傾斜地農耕システム」と呼ばれ、国連FAOの世界農業遺産に認定された。
日本じゅうの農村を旅して感じるのは、日本人の半分は山岳民族なんじゃないかということだ
丹波篠山の黒枝豆の収穫に行ってきた!みんなで集まって喜びを分け合おう~ お手伝いボランティア@全農
丹波篠山の黒枝豆は10月が最盛期ー!毎年、10月5日頃が解禁と決まっていて、今年は10月7日に解禁!
農家にとって、もっとも大忙しの週間の真っ只中。
収穫作業の援農ボランティアの取材に行ってきました!
人手が足りない時だけ労働力となって支援する、手伝いたい人と農家のマッチング事業
「労働力支援」を始めたのは、JA全農兵庫。
一般のバイトだと、面接があったり、スケジュール調整、シフト決めな