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#蒼広樹
「なんのはなしですか。」と蒔倉みのむしさん【創作大賞感想】
こんにちは。
創作大賞の感想の受付が明日までですね。
今まで、スキや引用で紹介をしたことはありましたが、感想を書くまで至っていなかったので期日を気にしていなかった羽根宮です。
後で読むマガジンに入れていても、時間的に読み切れないものもあったり間に合わなかったりすることもあり、自分が3人くらいほしいと常々思っております。
いつも「どうでもいい課」報告書でお世話になっている、どうでもいい課の課長の蒔
それでも、私は書き続ける ~ 挫折と再起の創作人生
「書くことは生きること」
30年以上書き続けてきた今、私はそう考えています。しかし、それは決して平坦な道のりではありませんでした。パソコンの画面をにらんでは、何度書き直す。時間はどんどん過ぎていくのに、言葉がまとまらない。こんなにも苦しいのに、なぜ私は書き続けるのだろう?
あまりの辛さに何度も筆を折ろうと思いました。そして「もうこれ以上は書けない」と原稿を投げ出したくなった夜は、数え切れませ
ネコミミ画像 #ネコミミ村まつり
こんにちは。
にゃんこ大好き羽根宮です。
猫さまは正義です。
どこかの蒼社長に、猫の企画をちらつかせれば羽根宮が釣れると言われましたが、あながち間違いではない気がしています。
というわけで、noteの街を表から路地裏まで賑わせている奇祭ネコミミ村まつりに、画像だけ参加しようと思います。
こちらの部分です。
イメージとしては、ネコミミ花火大会を見に行く前のカフェデート。
現在練習中のAI生成で
「私だけの読書フェアー」で夏を楽しむ
川上弘美さんというと、小説家というイメージがありますが、実は句集「機嫌のいい犬」も出している俳人でもあります。その川上弘美さんの俳句エッセイ「私の好きな季語」をいま読んでいます。
そのなかで、むちゃくちゃ共感してしまった文章があるのでちょっと紹介させてください。
川上さんの読書には、ときどき「フェアー」期間が訪れるそうです。例えば、おととしは山田風太郎フェアーで、去年はレベッカ・ブラウンフェア
大橋ちよ様ありがとうございます!!と、100パーマンになれたのに…の巻
大橋ちよ様、『ひこぼしくん』にイメージ曲と画像を作っていただき誠にありがとうございます💕
『笹の葉さらさら』 作曲:大橋ちよ
とてもコミカルな曲で、『ひこぼしくん』にピッタリのハチャメチャワールドも醸し出されております!!主役は、ハムスター🐹と牛🐄ですもんね~😂
実は、書けなかった部分を、来年書こうかなぁ、どうしようかな~って悩んでいたのですが、ちよさんに作ってもらったので、来
かき氷 #シロクマ文芸部
かき氷この身の熱を冷ましてよジリジリ燃える厄介な熱
かき氷
この身の熱を
冷ましてよ
ジリジリ燃える
厄介な熱
灼熱の
海岸の砂
踏みしめて
波に乗ってる
きみを見ていた
海の家
ブルーハワイを
頼むきみ
一緒に食べて
青くなる舌
海に行く
理由が消えた
この夏は
近場でひとり
かき氷
こんにちは。
またもや締め切り日ギリギリに滑り込む、ギリギリ族の羽根宮です。
いつも同じことを書いてい
始まりました!令和版百人一首恋の巻【他の部】
こんにちは。
令和版百人一首恋の巻を応援し隊の羽根宮です。
百人で創る令和版百人一首恋の巻、とうとう最後の【他の部】になりました!
あと二十首で感動のフィナーレを迎えます。
【他の部】は季節は関係なく恋(愛)の短歌であればOKというものです。
また、今までの季節に投稿できなかったものを投稿しても良いそうです。
端的に恋や愛の歌であれば良いということです。
締め切りは8月6日の23時59分。
2cmアパートメント【毎週ショートショートnote】
古民家の床下には小さな小人の家族が住んでいる。
それはこの地域に昔から伝わっている伝承。
元々の話がなんなのかはわからないけれど、年季の入った古民家を見ると、あの家には小人が住んでいるねと言われる。
都会から田舎の家に引っ越してきた僕たちも、この家に住んでいたおばあちゃんからその話を聞いた。
この家は僕のお父さんの生まれた家で、夏休みになるとおじいちゃんやおばあちゃんに会うために遊びに来ていた。