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2018年1月の記事一覧
毎日、何かを継続する時のコツ(詳細編)
毎日、日記を書くと明言してから2ヶ月がすぎると、「どうやって」習慣にできたのかすごい聞かれることが増えた。
とてもシンプルなことで習慣は作れると気付いたので、簡単にまとめたツイートをしといた。
5つのルールを少しだけ丁寧に説明します。「そんなの個人差あるでしょう」とか、「続いたことないわぁ」って思う人も多いでしょう。僕も根はそっち側のこたつゴロゴロ族なのでわかります。でも、意外とまじで習慣化する
仕事が早い人は「他人が決めたゴール地点」ではなく「自分で決めたゴール地点」を目指している
デザイナーとして働き始めた頃、自分の作業のゴール地点はもっぱら「上司が設定したゴール地点にたどり着くこと」だった。そこを満たすだけで、十分に評価していただくことができた。
3年ほど働いて後輩もできた頃にはリーダー役を任されたり、客先に出向いて自らヒアリングしたりといったこともやったが、その頃は自分で「どうすべきか」は考えつつも、そこに対して「責任は自分にある」という意識は薄かったように思う。
Pintrestは、組織内のデザインイメージやナレッジ共有に有効活用できるのではないかという仮説
最近のマイブームはPintrestでフレームワークを収集すること。
Pintrestは、日本ではあまり活用している人・組織が少ない印象ですが、個人的にはかなり可能性を感じています。
Pintrestのコンセプトは「未来に使えるアイデアを保存する」というものです。本日にTwitterでつぶやきましたが、BtoBビジネスでもPintrestは相性が良いのではないかと考えています。
社内ナレッジや
コインチェック経営陣は筆頭株主なのに、なぜ「株主と相談します」といったのか
楽しくインターネットサーフィンをしていたら、以下みたいな記事を見ました。
コインチェック経営陣、しどろもどろの謝罪会見。社長が筆頭株主なのに「株主と相談します」(全文)
これに対して「ハフィントン・ポスト大丈夫かよ」とか「投資契約書もろくに見たことないんじゃないか」みたいな批判が周りで聞かれました。なぜ批判されるかというと、タイトルで言いたいことが「しどろもどろの社長が、筆頭株主なのに株主と
第21回 超教養格差時代の生存戦略
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最先端と普遍を兼ね備えた“知の巨人”末吉:今回は箕輪さんがハマっている落合陽一さんについてお話を…。
箕輪:あー、落合さん。
末吉:天才だと。
箕輪:あー、ハマっているというか、昨日ハマったんだけど。
設楽:昨日?(笑)
箕輪:いやー、彼はほんと“知の巨人”ですね。
設楽:みんなが言っていることですよ
仕事に役立つ軍事ドクトリン
軍事ドクトリン(原則)や戦略書、兵器の変遷史などを読むのが好きです。
戦争が好きなわけではなく、とても勉強になるからです。戦争というのは、有史以来、全文明がもっとも真面目に研究し、アップデートを繰り返してきた分野です。なので、最も合理的かつ実践的なノウハウが詰まっています(軍事が合理的でない国は、だいたい滅びました)。
これらの知識を、応用ができることはいっぱいあります。限られた時間やリソース
【1ツイート平均100いいね】エンゲージメント率を高めるTwitter運用7つのコツ
TwitterのDMから仕事を獲得できるようにしたい。
Twitterを自分のリアルな仕事につなげたい。
Twitterからブログへ流入させたい。
今回は、今運用しているTwitterをフォロワーさんにただ見てもらうだけではなく、具体的にどうやったらアクション(仕事の発注、ブログへの流入etc)に繋げてもらえるか、ということをメインに書きました。
Twitterの運用は1年実施し、約10000
第17回 みんな“多動力”を履き違えている
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落合陽一が語る「百姓になれ」の真意末吉:では、今週もよろしくお願いします。前回、前々回に引き続き…
設楽:設楽です。よろしくお願いします。
箕輪:毎週すみません。
設楽:もう毎週この時間だけは空けてます。繰り返し予定で入れてますので、Googleカレンダーの。
末吉:ありがとうございます(笑)。今回はです
これまで書いたビジネスモデル図解まとめて公開!
どうも、きょんです。これまでTwitterで色々とビジネスモデルについての図解をやってきたのですが、noteにはビジネスモデル図解はボリュームが大きいもの以外は掲載していたかったので、ある程度図解の数が増えた今、まとめとしてそれらを公開しようと思います。
全部で6企業あります。
なぜこの企業を図解したいと思ったのかという基準も、Social(社会的意義)とCreative(創造性)の観点から記
「変人であれ。」というリクルートの求人が素晴らしい
リクルートは変な会社だ。
むかしコンサルで入ったことがあるけど、どの会社とも違っていた。みんなが本音で話す。多くの会社では上役の発言をうかがってなかなか本音を言ってくれない。本音同士で喧嘩になって大変だったけど、今でも当時のプロジェクトの何人かは友達だ。
そのリクルートの求人が話題になっている。
本音文化らしく、「就活のこれっておかしくね?」という所を突いている。
個人的に気になったのは「
あなたの人生はまだ詰んでいない可能性が高いし、一発逆転とかないですよ、、と。
質問箱というサービスを使っているのですが、多くの質問をいただいております。未返信が1000件を超えちゃいましたが、気が向いた時に返信しています。
で、どんな質問が多く来るかというと、たとえば「プログラミングを学びたいけどどうすればいいのか」「やりたいことが見つからないけどどうしたらいいか」とかです。
これ、毎回答えてたんですが、あまりに同じのが来るので放置するようにしちゃいました、、すいません