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YESTERDAY 感想
イギリスが舞台の映画「YESTERDAY」。
みんながビートルズのことを知らない世界に、売れないミュージシャンが行ったらどうなる? というストーリー。
ビートルズに詳しくないのに この映画を観てしまったが、
詳しくなくても、とても楽しむことが出来た。
劇中で流れる音楽も、「え、これもビートルズの曲だったんだ~!」と勘違いに気づく機会にもなった(笑)有名な曲だからほかのアーティストのカバーは
東日本大震災 が残したもの
「東日本大震災の被災のレベルの違いは、まるで色のグラデーションのように一人ひとり違っている」
以前、そのような言葉がテレビから聞こえてきた。
震災当時、私は中学2年生だった。
とても怖かったこと、家族や先生、周りの大人の人たちがたくさん頑張ってくれたことを覚えている。
最近になって、10代真っ只中の当時の私には、震災が起きたという現実を、直視出来なかったのだと気づいた。同じような感覚の人も
「目の前にしている現実」と「目標」の差は、地に足が着いていないから…?
目標に向かってなにかを実践することは、現実との戦いのように感じてしまう時があります。
「日常のことをやらなきゃだから、実践したい○○が出来ない」など…
でも、やっぱり、「これがやりたい」というイメージがあって、ときどき現実に期待してしまいます。
当たり前ですが、たとえ「やりたいこと」に近いことが出来たとしても、お金や時間の区切りがあり、イメージにたどり着かないことがほとんどです。
その分
favorite things
こんにちは
今回は私のお気に入りのものを3つご紹介したいと思います。
●金色のフレームの全身鏡
→4年前に近くの家具屋さんで気に入って購入しました。服を決める時、ハッピーにしてくれます。
●白のアイアンのベッド
→ニトリで一目惚れしました。これを作ってくれたニトリの方に感謝を伝えたい…笑 アイアンのベッドは、小学生のとき 矢沢あいさんのNANAで見てずっと憧れていました。
●花