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暮らし記録

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未分類。とりあえずここに暮らしのいろいろ
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2020年8月の記事一覧

#スキしてみて

#スキしてみて

スキのリアクションに画像を設定しました!!

つりタコのアイコンと、ツナさんとカツブシ

どれが出るかはお楽しみ!

おみくじ的な感覚で、気軽にスキしてみてくださいねー

緑と紫、大葉と赤紫蘇からできた、2色のあいのこ(ハイブリッド)種

緑と紫、大葉と赤紫蘇からできた、2色のあいのこ(ハイブリッド)種

庭の畑、大葉が繁りわさわさしている。
たくさんの大葉をなににしようかなーと思いつつ、

その隅に見つけた大葉と紫蘇のハイブリッド。

わかるだろうか、表が緑で裏が紫

大葉と一緒に摘んだ時に撮ったのでわかりづらくてすみません、上の2枚(左上と、中央の紫の葉)がハイブリッド、その下は大葉です

▽こちらが大葉で

▽こちらが紫蘇

▽こちらがハイブリッド(あいのこ)

大葉と紫蘇、どっちの特徴もある

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週末の朝、5歳児と一緒にフレンチトーストをつくる

週末の朝、5歳児と一緒にフレンチトーストをつくる

朝、娘がフレンチトーストを食べたいと言ってきた

「フレンチトースト」という単語をまだ使いこなしていないので、“卵と牛乳を混ぜ混ぜするアレ”な動作でどうやらフレンチトーストですね、とわかる

そんな5歳(大丈夫です発達の心配は不要です。ただめんどくさがっているだけですw)

さて、週末なので朝の時間の制約もない

今日は一緒に作ろうか、ということで、子どもと一緒に作ります

ボウルを出して、卵を割

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扇子のエクボ

扇子のエクボ

私が住む滋賀県、湖西エリア(日本地図を見て琵琶湖の左側)、

実は扇子の骨「扇骨(せんこつ)」の産地であり、国内でつくられる扇子のうち、9割の扇骨はここで作られています

扇子を開いた時に和紙が貼られている竹の部分が扇骨。扇子は分業制で作られており、骨組を作る人、和紙を貼る人、絵付けをする人など、一つの扇子が出来上がるまでに何人もの職人さんが関わります

扇子は竹を切るところから仕上げまで約八十八

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夏、実は蝶の季節 新たな発見

夏、実は蝶の季節 新たな発見

ちょうちょ といえば春のイメージはありませんか?

場所と気候にもよりますが、私がここ最近住んできた地域では、春にモンシロチョウやキチョウ、夏にも違う蝶々がよく飛んでいます

よく見るのはツマグロヒョウモン(いつも名前を忘れてしまう...)
「蝶 夏 オレンジ」で検索すると出てくるかと思います

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虫画像ありです。ダメな人は見ないでくださいね

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▽山にいた

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子どもに生理の話をする、タイミングと伝え方

子どもに生理の話をする、タイミングと伝え方

子どもに生理の話をする。どう話していいか、迷った時の参考になれば幸いです☺️

はじめに大事なポイントは

・大人側が話しづらい気配を出さない
・変に濁したりせずちゃんと話す
・子どもが聞いてきた時(関心を持った時)にちゃんと話す
・静かな環境で、時間の制約がない時に話す
(次の予定がない時や、寝る前などリラックスできる時)

我が家のケースをお話しします
(我が家は5歳ですが、6歳でも4歳でも3

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ペンギン師匠

ペンギン師匠

突然ですが、

私の師匠はペンギンです

ペンギンにも種類があって、世界で18種類いるそうです

最大級のエンペラーペンギン、水族館でよく見るフンボルトペンギン、イワトビペンギン...

私の師匠はジェンツーペンギン
南極大陸の周囲の島々で暮らすペンギンで、最速のペンギンと言われています

ジェンツーペンギン
(英:gentoo penguin、学名:Pygoscelis papua)は、ペンギン

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#雲クイズ

#雲クイズ

空に浮かぶ雲、時々何かの形に見える時がある

クイズといっても正解も不正解もない

その人がそう思ったらそれが正解!

そんなクイズもあっていいよね、と思い、出題してみます☺️

Q.今日見つけた雲。何に見える?

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A.私は右にウサギ、左にクマさんが見えました

見えた??

定期的にほっこりした何かをやりたいなぁ。

お母さんの味、「イカナゴのくぎ煮」 兵庫県民のソールフード

お母さんの味、「イカナゴのくぎ煮」 兵庫県民のソールフード

イカナゴのくぎ煮をいただきました(正確にはジージがいただいたものをいただきました)

兵庫県民(と言って良いのかな、兵庫県も広いよね)

少なくとも神戸市民にとっては、季節になると食べたくなる定番の懐かしい味

ソウルフードの一つ

神戸を出ても、関西圏にいればスーパーでイカナゴのくぎ煮をみる事もあって、そんな時は懐かしくてつい買ってしまう程、馴染みのある味

でも、スーパーのクギ煮は何か違う

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「死ぬ」と「生きる」を考えるヒント

「死ぬ」と「生きる」を考えるヒント

「死ぬ」ことについて、考え尽くした時期がありました

そして答えが出ました(私なりに)

今、何か「死ぬ」「生きる」ことを考える、向き合うヒントがほしい方に、シェアします

普段「楽しく暮らす」をテーマにしていますが、そこへも繋がるテーマだと思っています

「死」への考察「死」という響きにネガティブなイメージを持つ人は多いと思う

その言葉から連想されるイメージは、例えば
・鎌を持った死神
・病床

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もし子どもに「死んだらどうなるの?」と聞かれた時の対応

小さい頃、「人はいつか死ぬ」ことがわかった時、怖くて不安な思いをしたことはありませんか?

私の場合は、死んだらどうなるのかを考えると、まるで真っ暗な世界に連れていかれるような気がして、夜になると時々泣いていた記憶がある。小学生の低学年だったか、入る前だったか、そんな頃だったような気がします

それまでは、特に「死」を意識することもなく、なんとなく生きていたと思うのですが、ある時、ふと「死」を悟る

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全部大好き、 その理由

全部大好き、 その理由

先日の記事、

実はこれには続きがあります

続きだったかその前に起きたことだったか、もう記憶が曖昧なので、書いておくことにしました

その日だったか、

私:「うーちゃん、そろそろお片付けしよっかー」

娘:(無視)

私:「....。うーちゃん!お片付け」

娘:(さらに無視)

お片付けには波があります。
時々ビッグウェーブが来て超テキパキお片付けモードが来る時と、聞こえないフリを決め込む気

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キビシイ女子の人生観

キビシイ女子の人生観

昨日娘に「カカ、おばあちゃんにならないで」と言われた話を書きました。

そんな次の日、何気なく一緒に遊んでいたら、突然娘が一言、

娘:「カカ、おばちゃんになっちゃダメだよ。おばちゃんにならないで」

私:「お、おばちゃん(!?)。なんでおばちゃんが出てきたの?」

娘:「カカ、おばちゃんになっちゃ嫌だ」

私:「わかったよ。が、頑張ります...」

既に甥っ子と姪っ子がいる時点で今まさに叔母では

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とある日、5歳の娘との会話

とある日、5歳の娘との会話

ご近所のAさん夫妻が我が家に遊びに来てくれました。
最近お孫さんが産まれたそう、でも全然おじいちゃんおばあちゃんに見えない(昔に比べて、最近は若く見える人が増えていると思う)

娘はいっぱい遊んでもらって、それが嬉しかったのか、その日、娘と一緒にお風呂に入った時の会話です

娘:「うーちゃん、Aさんのお母さんとお父さん、すき!」

私:「いっぱい遊んでもらったもんね。よかったね」

娘:「Aさん赤

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