持冨 旬 Moyashi.DrumSchool & Chiptune
2019/12/04 23:31
アコースティックドラムとエレクトロニックドラムを融合させた「ハイブリッドドラム」が、もはや当たり前になっていますね。僕も数年前まではライブに電子パッドや打ち込みを組み込んでいましたが、結構面倒だった印象が強いです。事前準備もそうですが、当日のセッティングが大変で確認することも多く、プレイ自体は面白くても不安の方が大きかったです。今はRolandの「TM-6 PRO」などがありますから、ハ
Takeshi Momose
2019/11/14 22:24
レクサス、25年までに全車種で電動車モデル投入 初EVは来年発売テスらのような完全なEVでなく、プラグインハイブリッドのようなガソリン併用も含めての全車種投入という事らしい。ガソリンエンジンのイノベーションを起こせた事で巨大化した国内自動車産業にとってEV化の波は全てを失う可能性のある新事業となる。すでに海外メーカーに遅れをとっている上に国内の需要も頭打ちとなると今のままでは巻き返しは厳しい
STARTUP LOG|資金調達特化のニュースメディア
2019/11/12 19:07
※この記事はすべて無料で閲覧が可能です。資金調達情報調達額:約2.7億円ラウンド:-募集方式:第三者割当増資調達先:ヤマハ発動機株式会社 東京センチュリー株式会社 ノーリツプレシジョン株式会社 紀陽リース・キャピタル株式会社 さんぎん成長事業応援投資事業有限責任組合 個人投資家調達年月:2019年5月企業情報企業名:glafi
イトウタカオ
2019/11/08 18:06
「ハイブリッド」ってなんかかっこいいですよね。元々の意味は…1.生物学で、異なる種類・品種の動物・植物を人工的にかけ合わせてできた交雑種。「―のバラ」2.複数の方式を組み合わせた工業製品など。「―車」とのこと。異種なものをかけ合せて作るあたりがちょっとSF。でもその語源はラテン語「hybrida ヒュブリダ(豚とイノシシから生まれた子孫)」らしいです。…つまりイノブタ!ハイブリッ
Tzubasa Shimizu
2019/10/28 22:06
新暦10月28日 新月 旧暦10月1日今日は新月です。新月ということは旧暦だと1日ということになります。10月の朔日(ついたち)です。10月といえば神無月という異称を持ちますが、もともと旧暦の10月を指していた言葉ですから、本当は今日から神無月です。我が家のイチョウも色づいて来まして、銀杏をボコボコ落としています(写真)。新暦と旧暦神無月とは出雲大社に全国の神様が集って会議(「神議
やんじぇ
2019/10/27 00:29
どうも、やんじぇです。前回はフィールドワークにスポットをあてたNoteを書きました。フィールドワークの勲章|やんじぇ @star_pro28 #note https://note.mu/ysk1984/n/n404d74afc6ecそれでは、東京モーターショー2019プレスレポートいってみましょう。隔年開催の国際モーターショーは国内、海外の自動車メーカーの新作、構想発表会といえます
くんちん
2019/10/21 09:11
新型車は秋ごろに発表されるのか?次世代型ホンダジャズ(日本名:フィット)が、来年導入されると、噂が聞こえてきました。新型車には、CR-Vハイブリッドに搭載されている、2モーターシステムである「i-MMD」を進化させたものを搭載するということで、欧州で期待されています。2019年10月に開催される東京モーターショーにて初公開される予定となっているのです。そんなホンダジャズ(日本名:フ
2019/10/19 13:55
新小型SUVを上海モーターショーで発表!!メルセデス・ベンツは、上海モーターショーにおいて、新型コンパクトSUVコンセプトである「GLB」を初公開したのです。この「GLB」は、市販仕様に改良されてうえで、今年後半から量産を始める予定となっています。勢いの衰えをしらないコンパクトSUV市場において、ボルボXC40や、ランドローバー・ディスカバリー・スポーツまた、、BMW X1や、アウディ
2019/10/19 12:37
シエンタ購入のキーマンとの出会い以前にシエンタに乗り換えた経緯はお話しましたが、今回は試乗してから見積もり、そして納車までをご紹介したいと思います。乗り換えようと考えていたシエンタのグレードが、決まっていたのでそのグレードの試乗車を置いてあるお店をトヨタのホームページから探したのです。都合よく、自宅から車で10分ぐらいにある隣町のNetz Tokushima空港店にあるのがわかり、Ne
2019/10/18 14:24
トヨタシエンタとの出会いトヨタシエンタに出会うまでは、前モデルのスズキソリオバンディットに乗っていました。このスズキソリオバンディットは、購入当時にマイナーチェンジしたばかりの初期ロット車だったのですが、1年たつか経たないかという時に、ノッキング現象などいろいろトラブルが発生し、何度も修理に出す始末だったのです。呆れかえっているうちに、初の車検を受け少しは落ち着いたと思っていましたが、