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ハイブリッドじゃなきゃ生き残れないわけ

ハイブリッド
もう、結構、定着したワードですよね

逆にハイブリッドじゃない言い方って何でしょうか?
ワントップというんでしょうかね?

同じ業界の筒形、縦型のワンストップじゃあもうそこでトップ取ったとしても、すぐ次代の勢力に飲み込まれていってしまうような気がしています

なのでハイブリッドが強いというのを改めて感じました

ちょっと、考えてみたいと思います
では、まずはお知らせをお許しください



<お知らせ①>チェーンナーの商店「繋げ屋」


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そしたら、同じことキングコングの西野さんがおっしゃっていました!


うれしい…!

<お知らせ②>ラジオのある人生


スタエフやってます…
よろしかったら、お聴きください!


それでは、そろそろ、本番です! 


🔳ハイブリッドじゃなきゃ生き残れないわけ


ぼくが、ちょっと困ってしまうタイプに、

この分野に関してぼくにかなう人いないと思うんで…
ぼくが一番知ってるんで…

みたいな方がいます

ちょっと、苦手だなあ…
本当にそれだけの力がある人は、そういうこと言わないんじゃないかなあ、と思ったりします

インフルエンサーの方とかの一種のパフォーマンスくらいじゃないかと思うんです
そういう発言がすっと腹落ちするのは…

やっぱりこのあたりの発言って、謙虚に受け取ってもらうことを考えていないといけないって思うんですよね

そんなことを言っておきながら、ぼくも以前、そういうことを言うタイプだったんです

それは、正直言って、自信のなさの裏返しです
だって、自分より上の人なんて絶対いるわけで、そういう人に会ったら、言えないようなことですからね

だったら、最初から謙虚にする、という想像力も、当時のぼくにはなかったように思えます

これは、相手よりもっと自分は知っているよ、というけっこう失礼な言い方でもあるんですよね

この辺りは、様々な方に会って、世界が広いということを身に染みていけばそういった発言も減ってくると思います

例えば、これがホリエモンとかキングコングの西野さんとかが言ってれば、そうだろうと思います
それは本当に多種多様なジャンルの方と交わって、なおかつ、自分の専門分野で死ぬほど深堀りをしてチャレンジしている、ということがもう目に見えてわかるからですよね


 ぼくは、元々日本語業界というところに強みを持っていると打ち出し、そこと多業界を繋ぎますということで動いてきました

なので言ってみれば、この業界のことってぼくが1番わかるんでって言っても、「そうですよね」とか「そうなんですか」って言ってくれる方を主に相手にしている

それが自分でわかっているから、言いやすかったわけですよね

でも、他業界の人とどんどん繋がるようになっていった時に、


同じ業界でのトップの取り合いに終始してる人間の危うさ…


というのにすごく気づきました


🔳ハイブリッドのプレイヤー



同業界内の覇権争いというのが結局のところ非常に脆くて…
そして、すごく移ろいやすいものだと、思えたんですね

なぜか?

ハイブリッドのプレイヤーが来たときに、一気に駆逐される

からです

例えば、ぼくがいる、日本語業界で、「この業界のこと一番知ってるんで…」と言ってたとしましょう

この日本語業界の中でのトップの取り合いをしているすきに、時代や環境はすごいスピードで変わっていって…

その多くの変化に対応する強さを持たないと生き残れないわけですよね

そうなると、新しいものを常に出し続けていかなきゃいけない、ということになります

日本語業界を内側から新しくしようと思っても、これがなかなか難しい
一気にこれが新しくなるというのは難しい

しかし、その黒船が来るぐらいのダイナミックさを持って変わっていく方法があります

それが、ハイブリッド

他の業界との掛け算をして 一気に面をとるやり方…

例えば、特定技能と絡めた日本語教育…
単なる進学だけをやり続ける日本語学校よりも多様性があります

一分野と一分野の掛け算をする
そうすると容易に新しいものができる…

全く新しいものじゃなくても、それを最初に始めた人というのは新しいジャンルの先駆者になるわけです

そうなると1つのジャンルでずっとやっていた専門家というのは、2業界を掛け算した人間の上には行けないんです


トッププロデューサーが来たとき…、


各セクターの専門家というのはあくまで手駒になるわけで…


その業界のみを一回しすることしかできない人間と言うわけです


なぜか?

他業界のことを知らないからです

そうすると一業界のトップを自称していた人間も、知らない他業界と掛け算していく、というハイブリッドのプライヤーが現れたら…

他ジャンルのことに関してこれから素人として教えを請いながら進んでいくことになる

トーンダウンしてくるわけです

ハイブリットして戦略的に高めていくのは、プロデューサー・仕掛け人の仕事です

その仕掛け人の上には行けない
どう考えたって1ジャンルで生き残れないわけなんで、2ジャンルをかけ合わせた新興勢力は、もうプレイヤーではなく、エグゼクティブになるんですかね

その人たちのどうしても風下に回るしかないわけで…

一分野のみでトップ争いをしていた人というのはもう容易に一担当者に成り下がります

そうすると、1つのジャンルにたけていなくても、複数のジャンルを掛け合わせる能力だったりネットワーク だったりマインドを持っている人には勝てない

つまりは、生き残れないわけですよね

生き残れるかもしれないんですけど、トップとしては生き残れない
一担当者に成り下がるわけです

これが、受け入れられないのであれば、ハイブリッドになるしかない…

「この業界でぼくは誰にも負けないんで」と言っている時点で、もう一歩も二歩も遅れを取ってるということに気づかなきゃいけない

ちょっと自分も含めて、耳の痛い話ではありますけれども、そうなんじゃないかなと思いました

そんなぼくも以前はそんな人間でした
様々な方の考えや行動に触れていくことで、少しずつ、変わってきました

しかし、まだまだ、この分野ではぼくに敵う人はいないと思うんで…、みたいなことをいいそうな自分もいます

心していきたいです

・・・

本日のnote
いかがだったでしょうか?    

なにかを感じてくれたり、ぼくと繋がりたいと思ってくださった方は、コメントください!
一緒に楽しみましょう

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では、また、あした



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