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2021年10月の記事一覧
小1次男・10月の家庭学習「よみ・かき・計算」+ちょっと社会
昨日から続けて、小1次男の家庭学習について。
わがやの家庭学習の基本は、この3つ。
読み
書き
計算
まずは読み。
陰山英男の徹底反復「音読プリント2」
「1」が終わったので、「2」をやってます。今は中原中也の詩「サーカス」を読んでいます。NHKの「日本語であそぼ」でも、けっこう出てくるこの詩。「ゆあーんゆよーんゆやゆよん」が、いつもちゃんと言えなくて、モゴモゴなってる次男がカワイイ。
あぁ、公立小学校…!
我が家は、小6男子・小5女子・小1男子の3きょうだい。
毎日、大体20:00~が勉強の時間です。
その勉強タイムでよく聞こえてくるのが、
「なんでこんなに知ってる漢字何回も書くの~?」
「もうこんなたし算分かるよ」
「全部覚えてるのに、また書くのめんどくさっ」
という言葉。
子供達のこういう言葉を聞く度に、私が小学生だった約30年前と変わらず、小学校は今も、漢字(小1は今、カタカナとひらが
中学受験が終わったら…
最近、よく考えます。
中学受験が終わったら何をしようかな、と。
本当は、一番集中しないといけない小6の秋という今の時期、こんなこと考えてたらいけないのかもしれない。
でもね、やっぱり考えてしまう。
だって、楽しみだから…。
もちろん、一番大変なのは、長男本人です。毎日毎日、何時間も勉強していて、それが年単位で続いているんですから。
それに比べれば、私の大変さなんて、スイカとスイカの種く
母と父の間にあるもの
物心ついた頃から、両親は仲が悪かった。
共働きで、いつも忙しそうにしていたから、2人が激しくぶつかり合うところは、そんなに見かけたことはない。でも、どうしてだろう。子供は分かってしまう。両親の間に流れる微妙な空気を。
母は父の食事を用意しないことが多かった。一方の父も、母が作ったお弁当を持っていかないことが度々あった。会話は必要最低限、テレビCMでみる家族団らんとは、対極にあるような家庭だった
小1次男の学習ドリル選び
今日は久しぶりに電車に乗って横浜へ。
そごうにある紀伊国屋書店に行って、子供達のドリルを物色するためです。本はネットで買えるし、レビューや口コミを調べることもできるけど、やっぱり中身をチェックしてから購入したいから。
と言っても、その場で買うのではなく、チェックだけして、帰宅してからネットで買います。そのほうがポイントもたまるし、何より重たくないので。
頻度は数か月に1回くらいかな?
そろ