2022年3月の記事一覧
コーヒーと音楽 Vol.169
Elvis Perkins - While You Were Sleeping今日は波の音が聞こえるような天気の日。晴れながら曇っている日。
こんな日にコーヒーを飲むときは、落ち着いた曲を聴きたくなります。
今回の「コーヒーと音楽」で紹介するのは、Elvis PerkinsのWhile You Were Sleepingです。
確かこの曲は、トップに上げたDavid LettermanのLa
コーヒーと音楽 Vol.167
Earth, Wind & Fire - Drum Song今回の「コーヒーと音楽」は何とも瑞々しい曲の紹介です。
その曲は、Earth, Wind & Fire の Drum Song。
Earth, Wind & Fireと言えば、それはもうSeptemberが有名です。
Septemberは素晴らしい曲だとは思いますが、なにせ有名過ぎるので今更紹介しなくても良いでしょう。
それよりも
コーヒーと音楽 Vol.166 ウクライナ音楽（３）
Igor Khoma - Ukrainian Jazz コーヒーを飲みながらちょっと一息。最近はそんな時もウクライナ情勢のことがやはりどこかで気になってしまっています。
ウクライナの方々、なんだか訳のわからないままに軍事侵攻をしているロシアの兵隊さん。みんななんでここまで争っているのかわからないんじゃないでしょうか。そして悲劇はそれを止められないということ。
↓そういえば、前に井出さんのロシ
コーヒーと音楽 Vol.165
It's Jo and Danny - Arkleコーヒーを飲んでボーッとしていると、思いがけず思い出す音楽があります。
今回の「コーヒーと音楽」で紹介するのは、It's Jo and Danny の Arkle という曲。
このIt's Jo and Dannyを知ったのは、レコード屋さんの軒先にあった激安コーナーに彼らの音源が売っていたから。なんとなく気になって購入。
アコースティックな
コーヒーと音楽 Vol.164
Burt Bacharach & The Posies - What The World Needs Now Is Love追記：貼り付けていた動画＋歌詞は削除しました（2022/08/20）
コーヒーを飲んでボーッと。ボーッとするときにコーヒーがなくたって良いのですが、あれば良質な「ボーッと」ができます。
そのボーッとするときに良質の音楽があればなお良し。
今回は「コーヒーと音楽」です。
コーヒーと音楽 Vol.163
Joanna Sternberg - The Love I Give３月６日。海の近くにいるかのような雲。
そんな空を見上げながら、ここ数年でもしかしたら一番心にぐっとくる音楽を聴いています。
今回の「コーヒーと音楽」で紹介するのは、Joanna Sternberg というアーティストの The Love I Give。
このアーティストも僕の敬愛するMary Lou LordがSNSで紹介
コーヒーと音楽 Vol.162 ウクライナ音楽（２）
C.J. PLUS - Ukrainian Funk. Vol.1ここのところ緊急ウクライナ特集となっております。毎日のようにウクライナに関する情報を集めては新たな発見ばかりです。
今回の「コーヒーと音楽」で取り上げるのはウクライナファンクです。
かなりレアモノではないでしょうか。ミックステープを作ったのはC.J.PLUSという人物。ウクライナはオデッサという南部の都市のDJ兼音楽プロデューサ