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#郷土資料館
関東モノレールの旅、第1回「多摩モノレール」後半です。
こんにちわ! 関東のモノレールとその周辺を紹介いたします。
前回は多摩モノレールの前半ということで、「多摩センター」駅から乗り、日野市の程久保と高幡不動を紹介しました!
けど、最大のスポット「多摩動物公園」駅について紹介出来てません。
子連れ、カップル連れ、そんなキャピキャピしたディズニーランドさながらの夢の宝箱のような場所。
そんなところに、陰キャでその辺ブンブン飛んでいる羽虫であり道端にこび
千葉to神奈川、工業地帯を見てみよう①
千葉市の工業地域化はい、いつもの町歩き記事。最初はまたまたチーバ君のネタです。
かつて、チーバ君の体の中に入る虫として、房総半島を駆け巡ってみましたね。千葉についての旅行の記録、決してチーバ君をDisっているわけでなく、チーバ君にたとえたら、とても僕好みの表現になるからです。チーバ君ファンがいたらごめんなさいね。
今回は、千葉の海沿いの変貌を見てみよう。
チーバ君の喉元が、フルメタル・ケミカル(
くるくる、くるり。チーバ君の鼻to耳へ~その②
はい、虫です。無視しないでね。これも何かの機会なので、ぜひ僕といっしょにチーバ君の体に侵入し、その心に滾っている「千葉の歴史」を見ていきましょう。鼻から入るとチーバ君もビックリするでしょうが、突撃です!ブェックショ!!
前回はチーバ君の鼻先である、野田市の関宿城博物館にて、チーバ君の鼻の歴史についてみていったね。実は、チーバ君の鼻先は「くぁwせdrftgy」という事実がありました。たぶん、チーバ君
また、秩父に泊まった(秩父の「青」…ダムと長瀞と荒川と)
秩父へ向かう
新緑の 青が煌めく 秩父の山
都会のせまい箱の中で、喧騒の中で苦しむ毎日は、せまくみみっちい人間関係か、自分で勝手に箱を作り閉じこもっているのか。
そういうクサクサで、イジイジとしている自分、割とお金がある今。自分を癒してくれる旅、どこへ行くか思ったところ、僕の愛する隣町、秩父が呼んでくれた。決して面倒で「秩父で良くね?」と思ったわけじゃ、多分ない。
神様が、秩父が「きっと今、必要