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私の日々を整えるツール。手帳時間を復活させよう。
この週末は予定続きでずっと活動していた。仕事の付き合いでの食事会、地元の忘年会、仲良しの友達の誕生日会…。イベント続きで3日連続外に出ていて、楽しかったけれど流石に心と身体が活動限界。反動が重い〜〜。
4日目の今日は"なんにも予定がない日"。このスケジュールが白紙の一日を楽しみに思えるのは久しぶりかもしれない。
朝はゆっくり二度寝したり、昼までダラダラと過ごす。コーヒーを飲みながら甘いものをつ
みんなで万テチョライフしよう。
万年筆と手帳をもって日々生活してみませんか。
万年筆と手帳を合わせて万テチョライフ。
趣味文の別冊、システム手帳スタイルvol5で取材された記事を読んでからYoutubeなどを見せてもらっているNONAさんがテチョ活という分かりやすいタイトルで情報発信をしているところを見て、
自分なら何かなと考えていたのが、万年筆+手帳の生活スタイルということで、インスタ投稿するときに毎回、万テチョライフと
タスク管理をBUJOでやったら業務効率化が進み、日々の幸福度が上がりました
こんにちは。地方公務員をしてます、にこ です。今回はタスク管理の話です。
今年に入ってから、「BUJO」=「バレットジャーナル」という手帳術のおかげで業務効率化が進み、日々の幸福度も上がりました。これから理由を話しますので、参考になれば幸いです。^^
「バレットジャーナル」とは
始めたきっかけ
きっかけは昨年末でした。コロナ禍の2020年の振り返りをしてみようと思い立ったのですが、日々が忙し
朝一番に小さなミッションをクリアして、ワクワクしよう。【今日を楽しむ手帳術】
「あ〜今日もやりたいことができなかった・・・」って自己嫌悪してしまうことがありますよね。
私はしょっちゅうです。
でも世の中のほとんどの人は、毎日がんばっている。自己嫌悪する必要なんてないはずですよね。
どっちかというと「自分がやりたいことや、未来に希望が持てること」に、なかなか手をつけることができないイライラが募るのだと思います。
そんな毎日をちょっと見直そうと、最近意識していることが1
1日をはじめるスイッチは、朝のコーヒーと手帳時間。
私の朝のスタートは、コーヒーを淹れることからはじまる。
美味しいコーヒーをドリップするときもあるけれど、インスタントコーヒーですませることも多い。
美味しいにこしたことはないが、あくまでコーヒーを入れるのは朝のスタートを切るためのアイドリングだからだ。(といっても、最近のインスタントコーヒーは十分美味しい。)
コーヒーを淹れたら、手帳を開く。昨日のページを開き、振り返りながら、今日することを
手帳好きさんは、本が好き。という考察
私は「手帳好きは、毎日楽しい。」をテーマに、情報発信をしている。そして、もちろん他の人の手帳に関する情報発信も楽しんでいる。
そんななかで感じたのは、手帳好きさんは、本が好きな人が多い。ということである。
特にInstagramの手帳アカウントと読書アカウントを見ていると、すごくよく分かる。手帳好きさんは、本が好きなんだなぁ、と。
私自身も例にもれず、手帳も本も好きである。読書も好きだけれど
スリーグッドシングス
スリーグッドシングスがとてもいいよ、ということをお伝えしようとおもいます。
結論から言うと、「スリーグッドシングスをやると自己肯定感高まってハッピーになれるらしいよ」ということなのですが。ぜひお付き合いください。
私は自己肯定感がエベレスト級の夫と暮らしているので、徐々に考え方も変わり、自己肯定感も人並みになってきていますが、もともとものすごく自己肯定感が低く、自分に自信がなく、なのに常に他人