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2023年ベストムービー13+2
総評まだコロナ禍以前ほどは行けていないけれど、やっと2023年はじめからまた映画館に通い始めました。自宅で観る映画も勿論悪くないのですが、やはり劇場で観るのは格別です。そして今年は山形国際ドキュメンタリー映画祭も通常開催となり、こちらも期間中9作品を鑑賞することができました。
さてその中から今年上映された13作品と、今年観た過去の2作品選びました。ずっとアジア映画の感想文を書き続けていることもあ
カームダウンは虐待に見られませんか?(2017年11月30日のメルマガ)
★こんにちは、ハルヤンネです! ★
札幌、魚津、河内長野と呼ばれた講演会でも、最近は、会場で「おめめどうグッズ」を使ってくれている方も見かけるようになりました。とても嬉しいです。昨日は、以前「巻カレ」と「えらぶメモ」をお買いになって、家でし始めると、お父さんが積極的になられたとのこと。「絵カード」を使っていた時は、「こんなんなあ。俺できひん」みたいな感じやったんですが、メモになると「してみるわ」
「それならそうと言ってほしかった」(2012年8月24日のメルマガ)
★こんにちは、ハルヤンネです♪☆
ある成人の話。いつも利用するA施設に行くと、いつも利用する部屋が空いていなくて、ほかの棟へ。そのことを、「その場」で伝えてもらいました。そして、ちょっとその棟の人とトラブル。それから、部屋を前のところにあわてて戻したら、その後、大きなトラブルになりました。
その話を聞いて、「変更がわかっているときは、前もって伝えた方がいいですよ」とアドバイスをしました。以前そ
子供を煽らない、子供に巻き込まれない(2017年8月28日のメルマガ)
★こんにちは、ハルヤンネです!★
新しい月がまわってきました。今週は、月末にあたりますから、ちょい忙しいですね。いよいよやってくる9月に向けての下ごしらえです。
東京での思春期セミナー、懐かしい顔もあり、またいつもの常連さんもいましたが、概ね、新しい方が多かった。なので「それまで(幼児学童期)の手立てをしていない」かなと思いました。とはいえ、別に区別するものはありません。聞いた時から、なにから
とある支援学校からのお問合せ(2019年8月30日のメルマガ)
★こんにちは、ハルヤンネです!★
昨日の電話、よくある問い合わせですから、共有したいと思います。学校で購入したいということでした。学校は個人購入とは違い、送料込みで支払い金額となるので、そう請求してほしいということと。
「見積書等がいるなら、その旨備考欄に書いてください」とお伝えしました。おめめどうグッズは文具ですが、「学校の出入りの業者を通して納入することはできません」。するとマージンを上乗
受け入れの方法とスキル 第2段階 その8
散歩から帰ったら、すぐに給食になりました。みーちゃんは、今週は牛乳当番です。結構気に入って、頑張っています。
先生「さぁ、みーちゃん、エプロンとマスクを付けてください。通常学級
に、牛乳を配りに行きますよ。」
みーちゃんは、浮かない顔をしています。そして、近くにあった折り紙の泥船を見ています。前の時間に、そうちゃんが作ったようです。
先生「どうしたの?泥船が作りたいの?(「想像」)
人を育てるとは、期待しないこと
「人を育てるとは、期待しないこと」
経営でも、マンガ家の育成でも、子育てでも、最近のぼくはこう考えている。昔のぼくが聞いたら、「期待しないなんておかしい」と反論するであろうような考え方だ。
長い間、期待するのは良いことだと思っていた。
期待とは、相手の才能や能力に評価をし、相手を認めることでもあり、相手に自信を与えることにも繋がる。期待を感じているのなら、それが相手に伝わるように、言葉や態度
自分に自信を持つために、考えるべき問い
ぼくは他人から「自信があるように見える」とよく言われる。「どうやったら、そんな風に振る舞えるのか?」と聞かれることも。
「自分ならできる!きっと成功する!」といった具合に、自分を信じているわけでもない。成功すると信じれている状態が、自信がある状態だとするならば、なぜ周りからは自信があると思われるのか。
以前に投稿した『人生の推進力は、勇気ではなく、わかったつもり』というnoteにも書いたが、根
良かれと思って、断りもなくは、人を混乱させる(2021年8月19日のメルマガ)
★こんにちは、ハルヤンネです★
今日は、社内のお話。注文のメールは、おひとり様ずつ印刷するんですよね。で、私がノートにお名前を書いていきます。注文の中身を確かめるんです。セミナーならセミナー名を書いてセミナーのカゴに。メルマガならメルマガと書いて、メールする準備を。注文なら、送付方法をチェックして、備考欄を読んで、必要事項を書いて、最後に「発送までの作業する4項目」の「ハンコ」をポンと押して、発
人生に立ち止まりたくなった人へ向けての宿”おかゆホテル”をはじめます。
こんにちは。おかゆホテル運営者のさやです。海の見える、とあるまちにパートナーのひろと一緒に住んでいます。わたしは現在29歳。実は、正社員として勤めていた会社を今年の6月に退職し、今は離職中…つまり世間でいうところの無職です。パートナーの支えのおかげもあり、今はこころの休養と次の方向性の模索期間を過ごしています。
現在はその方向性の一つとして、人生に立ち止まりたくなった人へ向けての宿”おかゆホテル