保育所は「意欲」を身につける場

子ども期に投資された10000円の投資効果は、
大人になって投資された同じ10000円の投資効果より高い

OECDが報告しています。年齢があがってから修復するには費用もかかって、効果も薄くなる可能性を指摘しました。確かに。自分の身に置き換えて考えるとそう思わざるをえません。

日本独特な詰込み式教育にどっぷりハマり、応用編になるとからっきしだった私。大学も暗記でなんとか滑り込みました。できるだけ

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お子さんへの「言葉」に気をつけてほしい

親の言葉が、子どもの心を痛めてしまうということがあります。子どもの行動を変えてしまうのです。話を聞くまでは私たちもわかりませんでした。

よく話を聞いてみると、両親、家族が、学校の宿題などで、上の子に対する声掛けが厳しく、注意することが多くなっていたようでした。学校の先生のように、家庭でわからないところを教えていたようです。

すると、そした姿を見ていた下の子が、集団の中で、他の子どもたちと一緒に

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子どもが集団で心配な行動をする場合

子どもが集団の中で心配な行動をする場合、3つあると考えています。

1つ目は、乳幼児期に、「基本的信頼」が育っていない場合です。

2つ目は、「ちゃんとしていなければならない」というプレッシャーがある場合です。

3つ目は、気質的なものがある場合です。

 1つ目の場合は、子どもが乳幼児期に育つ過程で、身につけなければならないものが「基本的信頼」です。

 母親への信頼と安心を「基本的信頼」と言い

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家庭で「先生」にならないように

「保育所では教員の子どもは大変」と言われています。教員でなくても、そうした職業の方です。

 幼稚園・学校の教員、保育所の保育士もそう、加えて介護士もそう。そうした、人を教えたり、世話したりする仕事に関わっている方々です。

 何故か。

 職業柄、家庭で、自分の子どもに「先生」をしてしまうのです。お母さんでなく「先生」になってしまう、「先生」のようにふるまってしまうのです。

 するとどうなるか

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子育ては父母が主であることの覚悟と自覚が大事

1 子育ての主は父母です

祖父母が子育てに加わることは、とてもいいことだと思っています。父母とは別の観点で関わることがあるからです。加えて、祖父母は無条件に可愛がってくれるということがあります。これは、子どもにとってはうれしいことです。

ただ、考えるのは、祖父母が子育ての主ではないということです。子育ての主は、当然父母です。それを父母も、祖父母も了解した上で、みんなで育てるということが大切だと

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慣らし保育について

慣らし保育について
(2号・3号認定の方、保育園利用の方)

慣らし保育とは
保育園(所)にお子さんが慣れるように短い時間で預けることです。
どの園でも慣らし保育はあると思います。
期間は1~2週間です。

慣らし保育の対応は園によって様々ですが、
大体は対応してくれます。
入園式前や3月末にしてくれる園もあるので相談してみましょう。
親の仕事復帰等も関係することなので。

慣らし保育の時間は

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【スキル向上】保育をアップデートする方法



 今日は、『「あたりまえ」を見直したら保育はもっとよくなる!』という本を参考に、保育の見直しについて考えていきたいと思います。

 保育って、毎年毎年、歴史が積みあがっていくものです。
それぞれの園が、それぞれの保育を行っている。
そして、その園の保育の歴史というものが積みあがってきます。
そんな中、保育を続けていくと、どうしてもその園の保育の仕方というものが固まってきます。
保育者の振る舞い

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全員の子どもの保護者との面談を大事にしていました

保育所シリーズ。

私の勤務していた保育所では、毎年、個人面談をしていました。子どもの保育所での生活を伝えること、家庭での生活を聞くこと、が主な目的です。

その中で、保護者の方から、子どもの心配なことを聞いて答えることもありました。保育所での姿を伝え、集団での姿が心配な場合は、家庭での様子を聞いて、こうしてほしいとお願いすることもありました。

子どもの姿には、子どもの心があらわれます。よくあら

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月に一度の誕生会を大事にしていました

保育所シリーズ。

日常の保育はもちろんですが、行事も大事にしていました。年間の行事の中でも、特に、月に一度の誕生会は、子ども一人一人をお祝いするものです。だれもが主役になることができる、大事にしなければならない日です。

子どもたちの誕生日は、部屋の前面に貼ってあり、すぐにわかるようになっています。もちろん、その日はクラスでお祝いすることになります。クラスの子どもたちの前に出てお祝いをしてもらう

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1歳児は条件のいい日に園外保育です

 保育所シリーズ。1歳児と言えど園外保育をさせたい、しかもバスで。

 通園バスが子ども18人乗りとちょうどいいのです。ほとんどの子どもが歩いていますから、座っていることもできます。歩けない場合は職員がおんぶということもありました。

 外の景色を見ながら15分程度を楽しみます。そして公園で遊んできます。子どもたちの笑顔がうれしいのです。

 おたよりで書いたものです。こんな姿でした。



 

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