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女性特有の、子宮系の心配ごとがやってくる微妙なお年頃。40を超えて、子どものことはもう諦める覚悟をしていたのに、婦人科を受診すると、言わば「最終通告」を目の当たりにすることになった。
今回は生理の様子が違って、明らかに不正出血の疑いがあって、不安を抱えながらも、結構長い間、受診するかの判断に迷っていて、ようやく意を決して受診を決めた時にはなぜか出血がなくなっていて、感覚的には普通の状態に。
それでも自分で内側を見れるわけでもないので、勇気を出して受診しました。これまで