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バタフライ卓球道場で日中の小学生が交流【世界のトップ選手育成と卓球の振興】羽佳卓球俱楽部が見つめる未来
こんにちは、広報のツザキです。
今日は東京本社のバタフライ卓球道場がにぎやかな雰囲気!
ということで、覗きに行ってまいりました。
どんな選手が来ているのか、ワクワクします!
早速フロアに降りてみると・・・
なんと、東京、埼玉、愛知、岡山、香川といった日本全国から集また選手だけでなく、中国から遠征でやってきた選手たちも。
今日は、小学2年生以下、小学4年生以下、小学6年生以下とそれぞれのカテ
バタフライのラケット試してみよう!【ラケットセットの貸し出しサービス4/1募集開始】小中高校生のチームが対象
こんにちは、広報のツザキです。
入学・進級などを迎える4月になりましたね。
春らしく暖かい陽気になり、都内では桜も満開になりそう。
さて、今年も4月1日より当社ホームページで小学生・中学生・高校生の団体を対象にした「ラケットセットの貸し出しサービス」の募集をスタートいたします。
お客さまのご要望を受けてスタート
ラケットセットの貸し出しサービスは、お客さまからの「バタフライのラケットやラバ
被災地からのエールを胸に全中選抜へ【穴水中学校女子卓球部】石川から出場
強風が吹くと夏も冬も群青の水面に白波が立つ日本海に囲まれた能登半島。
その半島の中ほどに、内浦と言われる穏やかな海に面した穴水町という町がある。
県庁所在地である金沢市から100キロ近く離れたこの町には、映画館もカラオケもボウリング場もない。
「星空の町」の名を持つこの町の小高い丘の上から見る夜空には、晴れてさえいれば七夕でなくとも天の川が広がるほど澄んだ空気の土地だ。
今年1月1日に人口80
卓球ラケット工場で働く私たちが多摩の森で学んだこと#3 多摩の森と私たちのこれから
こんにちは。広報のツザキです。
Part1、Part2とお届けしてきた「多摩の森で学んだこと」は今回が最終章となります。
今回は多摩の森で私たちが学んだことを、バタフライが特に大切にする3つの価値観の1つ「Wonder」の活動と、どうつながっているのか深掘りしていきます。
この森林エコツアーを通して、林業の大変さや置かれている現状を知り、私たちは次のステップとして、どのようなアクションを起こ
バタフライ・バインダー再び韓国へ!【つくる責任・つかう責任】ITTFへサステナギフト1200点をお渡ししました
こんにちは、広報のツザキです。
2月15日、世界選手権釜山大会の開幕前日に当社代表取締役社長の大澤卓子より、ラケットの製造過程で出る廃材や未利用木を生かした「サステナビリティギフト」をお渡しいたしました。
「サステナブルなギフト」として各国・各地域の要人へ
同ギフトは当社からITTFのペトラ・ゾーリング会長、スティーブ・デイントンCEOへお渡しし、ITTFより各国・各地域の卓球協会などの方々に
出張授業開催【東京都港区立笄小学校】卓球選手みたいに卓球やってみた!
こんにちは。
広報担当のツザキです。
10月の半ば、バタフライとしては私立帝京大学小学校さんに続いて2回目となる出張授業に行ってきました。
おじゃましたのは、東京都港区立の笄(こうがい)小学校。
広尾駅からほど近く、各国の大使館の立ち並ぶエリアにある全校児童、約500名の小学校です。
都心の学校ということもあり限られた敷地事情。
田舎育ちの私にいちばん驚きだったのは「下駄箱がない」こと!
激アツなのは競技フロアだけじゃない【世界卓球2024釜山】バラフライのイベントブースの様子をお届け!
こんにちは、広報担当のツザキです。
先週2/16(金)に開幕した世界卓球選手権2024釜山大会団体戦。
グループリーグが終わり、いよいよ決勝トーナメントへ。
競技もますます盛り上がり、所沢バタフライ・テックのスタッフは休憩時間に動画を見たり、選手の話をしたり。やはり私たちのつくる用具で選手が活躍してくれることが、とてもうれしく感じるものです。
バタフライアドバイザリースタッフ以外でも、当社の
東京にも森がある【多摩産材のキーホルダー】いよいよ開幕の世界卓球釜山大会!開幕前日のパーティーで話題に
こんにちは、広報のツザキです。
いよいよ2/16に開幕する、世界卓球選手権2024釜山大会団体戦。
大会報道はこちらから最新情報がご覧いただけます▼
大会前日となる2/15に開催されたバタフライパーティーで、ご参加いただいたITTFや各国・各地域の協会、バタフライファミリーの契約選手や契約ナショナルチームの皆さま方に、「多摩産材キーホルダー(非売品)」をおみやげのひとつとして贈らせていただき
【卓球のサステナビリティを考える】国際卓球連盟ペトラ・ゾーリング会長がバタフライ卓球道場とラケット・ラバー工場を訪問
2024年1月24日、ITTF(国際卓球連盟)ペトラ・ゾーリング会長とコーディネーターのアニータ・ウルマン氏、サステナビリティ部門長のカリン・テオ氏が、東京都杉並区にあるバタフライ本社と埼玉県所沢市にあるバタフライ・テックを訪問してくださいました。
本社と卓球道場にて
本社では、1階にあるデモンストレーションルームを見学したほか、隣接するバタフライ卓球道場の見学を行いました。
バタフライ卓球
出張授業開催【私立帝京大学小学校】世界にひとつだけのマイラケットをつくろう!
こんにちは。
広報担当のツザキです。
9月の半ば、バタフライが訪れたのは東京都多摩市にある私立帝京大学小学校。
丘陵地帯にある校舎までは多摩都市モノレールの駅からスクールバスの送迎で向かいました。
出張授業へ行くのはバタフライ初のことでドキドキ。
帝京大学小学校に着いてみてビックリ仰天。
校舎はなんと有名建築家の隈研吾さんの建築だそうで、しばらく見入ってしまう美しさでした。
さてさて、
卓球ラケット工場で働く私たちが多摩の森で学んだこと 【#2多摩の森で私たちが五感で得たこと】
こんにちは。広報のツザキです。
前回の「#1 多摩の森に私たちが行った理由」に続き、
今回お届けするのは「#2 多摩の森で私たちが五感で得たこと」です。
▼前回記事はこちら▼
バタフライのスタッフ用にカスタマイズしていただいた「森林エコツアー」に参加し、そこで五感を通してラケット生産部の皆さんが得たものとはいったい何だったのでしょうか。
前回に引き続き、イベントを企画したラケット生産部ラケ
Sustainability for the future【BUTTERFLY】ITTF Noveties for World Table Tennis Championships Finals in Busan
English
Did you know? A lot of waste material is produced during the manufacture of blades.
This novelty item was made using the materials generated in the blade-making process. This is a small way
卓球ラケット工場で働く私たちが多摩の森で学んだこと 【#1多摩の森に私たちが行った理由】
こんにちは。広報のツザキです。
バタフライでは2023年6月、主にラケット生産に携わる従業員を対象に東京都の多摩地区で森林エコツアーを開催しました。
この森林エコツアーは社内の各部門別ブランド推進活動*の一環としてラケット生産部の参加者を募り開催され、参加者の満足度もとても高いものだったと聞いております。
今回のシリーズではイベントを中心となって企画したラケット生産部のブランド大使の施 宇哲(
バタフライ基金【トレーニングボール寄贈】群馬県/前橋女子高等学校卓球部さんからのお便り
2023年のバタフライ基金の活動では、全国の中学校・高等学校の卓球部約300チームへ「バタフライ トレーニングボール40+」を40ダースと2024年のバタフライカレンダーを寄贈させていただきました。
今回は、お礼を送ってくださった群馬県立前橋女子高等学校卓球部さんからのお便りをご紹介します。
生徒の皆さんからもメッセージをいただきました✨
心のこもったメッセージをいただき、ありがとうございま