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こども庁→こども家庭庁 異様な名義変更
家庭のない、あるいは家庭に問題のある子供に行われる行政的な支援の場面で、「こども家庭」の名称を突きつけ続けることになる問題が全くわかっていない。
また家庭の支援を云々も詭弁で、各省庁に受け持ちが分かれているものを子供を軸に再整理しようとするのが主旨。子供を軸にする再整理ではなく「子供に関連する家庭」まで範囲に含めるとするそれは、重大な解釈の混乱を引き起こし続ける。
平たく言えば、行政施策案で提案
青識某が起こした問題について
彼自身が自分のしていることに向き合うつもりが無い。
後付で正当化を繰り返し、その周囲も推測で彼の理屈のおかしさを補完しようとする。
これは混乱を助長させるばかりではなく、推測を根拠と大勢が錯覚する泥沼の状況を引き起こしつつある。
この深刻さが全く理解されないのは異様としか言えない。
以下に問題点を記す。
・「エンカレッジ・カルチャー」なる疑似科学を広めているもうあれこれと解説しても通じないので
文京区男女平等参画推進計画(素案)に対する私の意見 ※送付済み
・『ジェンダー』『性の商品化』等の概念について根拠や出典元が明記されておらず、確認不能の理論と定義が従うべき規範として用いられているため重大な問題がある。
出典元と盛り込んだ担当者を明らかにすべきである。
『社会的性差』とも評されるジェンダーの概念であるが、社会が作る、社会的に人の内面に形成されていくという昨今大きく広められているその理屈は、人間個人の内面に踏み込む提唱であり人権理念に反するもの
青識亜論氏及び氏のキャンセルカルチャーに関する記事の重大な問題点について
疑似科学である。
青識亜論氏とはこちらの(論客、フェミニスト等を自称する地方公務員の男性)方で、
当該記事とはこちらの記事の事である。
私高橋尚吾は彼自身に関し思うところは何も無いが、以前より彼の主張に看過し得ないものがあると思っていた。彼の記事はまたたく間に賛同者が続出したが内容にまたしても重大な問題が見受けられた。
今回の記事はその問題の一連についてお伝えするものである。
結論を先にお
平戸温泉むすめの否定に対し言いたい事がある
宗教が絡んでいるので言及を避けてたけど、乱暴な意見が多すぎるので言おうかなと思う。
まず宗教側の代弁的な言い方する人多すぎない?
そもそも温泉むすめは神様でしょ?
世界中で数多ある宗教性が盛り込まれた創作がある中で、この温泉むすめに集ってくる理由は一体何?
言いたいこと1弾圧禁教があったからと言う人も多いけど、それを言うならそもそもそれが起きた理由は何なのか知らないわけがない。にも関わらず
温泉むすめバッシング 考察と提言(えせ同和行為との類似など含む分析)その2
はじめに前回は問題のコアである誤った三段論法についてとえせ同和行為との類似について解説を行った。
より詳しく知りたい点や質問やご感想などお寄せいただれば幸いである。
いくつかの論点(観光地と物語の関係について、性的客体・性的搾取の用語について、被害側を擁護する人権と対策など)があるのだが、状況の推移と併せ多岐に及んでしまう。なので重要と思われる点に関する要点と提案を、始めに端的にお伝えしたい。
東京都男女平等参画推進総合計画について都に送ったコメント
ご担当者様へいつも大変な業務に従事していただき本当にありがとうございます。
お疲れ様です。
乱文ご容赦ください。何卒よろしくお願いいたします。
以下 計画への意見
はじめに に関してこれまでの国と東京都の取り組みや法律と条例の変遷などについて、
できるだけ網羅するように具体例が記載された事について高く評価したい。男女平等参画の理念を表す態度と言える。
人権擁護に直結すると言っても過言ではない計